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== txpFTPコマンド マニュアル

txpFTP ver 1.0 


=== 説明
----
トランザクショナルNTFS(TxF)に対応したFTPコマンド(クライアント)です。[[BR]]
FTP サーバーを実行するコンピュータとの間で、ファイルの送受信を行います。FTP は対話的に使用できます。[[BR]]
コマンドの基本的な使用方法は、Windows標準のFTPコマンドをベースとしています。

=== 書式
----
{{{txpFTP [-vdingaA] [-s:filename] [-x:sendbuffer] [-r:recvbuffer] [-b:asyncbuffers] [-w:windowsize] [host]}}}
[[BR]]

=== コマンド行引数
----

 * -v [[BR]]
    リモート サーバーの応答を表示しません。
 * -n [[BR]]
    最初の接続時に自動ログインを行いません。
 * -i [[BR]]
    複数ファイルの転送中に、対話的なメッセージ表示を無効にします。
 * -d [[BR]]
    デバッグを有効にします。
 * -g [[BR]]
    ファイル名のグロビングを無効にします (GLOB コマンドを参照)。
 * -s:filename [[BR]]
    FTP コマンドを記述したテキスト ファイルを指定します。これらのコマンドは、FTP の開始後に自動実行されます。
 * -a [[BR]]
    データ接続のバインド時に、いずれかのローカル インターフェイスを使用します。
 * -A [[BR]]
    匿名でログインします。
 * -x:send [[BR]]
    sockbuf SO_SNDBUF の既定のサイズである 8192 を上書きします。
 * -r:recv [[BR]]
    sockbuf SO_RCVBUF の既定のサイズである 8192 を上書きします。
 * -b:async count [[BR]]
    既定の非同期数である 3 を上書きします。
 * -w:windowsize [[BR]]
    既定の転送バッファ サイズである 65535 を上書きします。
 * host [[BR]]
    接続先のリモート ホストのホスト名または IP アドレスを指定します。
[[BR]]

=== インタプリタ・コマンド
----
 * ! [[BR]]
    シェルにエスケープします
 * ? [[BR]]
    ローカル ヘルプ情報を出力します
 * append [[BR]]
    ファイルに追加します
 * ascii [[BR]]
    転送の種類をASCIIに設定します
 * bell [[BR]]
    コマンドの完了時に音を鳴らします
 * binary [[BR]]
    転送の種類をバイナリに設定します
 * bye [[BR]]
    FTPセッションをクローズし、コマンドを終了します
 * cd [[BR]]
    リモート作業ディレクトリを変更します
 * close [[BR]]
    FTPセッションをクローズします
 * commit[[BR]]
    トランザクションをコミットします
 * delete [[BR]]
    リモートファイルを削除します
 * debug	 [[BR]]
    デバッグモードを切り替えます
 * dir [[BR]]
    リモートディレクトリの内容を一覧表示します
 * disconnect [[BR]]
    FTPセッションをクローズします
 * exit [[BR]]
    FTPセッションをクローズし、コマンドを終了します 
 * get [[BR]]
    ファイルを受信します
 * glob [[BR]]
    ローカルファイルのメタ文字の展開を切り替えます
 * hash [[BR]]
    転送されるバッファごとに '#' の出力を切り替えます
 * help [[BR]]
    ローカル ヘルプ情報を出力します
 * lcd [[BR]]
    ローカル作業ディレクトリを変更します
 * literal [[BR]]
    任意の FTP コマンドを送信します
 * lpwd [[BR]]
    ローカル作業ディレクトリを表示します
 * ls [[BR]]
    リモートディレクトリの内容を一覧表示します
 * ltrans [[BR]]
    ローカルトランザクション有効フラグを切り替えます
 * mdelete [[BR]]
    複数のリモートファイルを削除します
 * mdir [[BR]]
    複数のリモートディレクトリの内容を一覧表示します
 * mget [[BR]]
    複数のファイルを受信します
 * mkdir	 [[BR]]
    リモート コンピュータ上にディレクトリを作成します
 * mls [[BR]]
    複数のリモートディレクトリの内容を一覧表示します
 * mput [[BR]]
    複数のファイルを送信します
 * open [[BR]]
    リモート TFTP に接続します
 * prompt [[BR]]
    複数のコマンドに対する対話的な確認を強制的に行います
 * put [[BR]]
    ファイルを送信します
 * pwd [[BR]]
    リモートコンピュータ上の作業ディレクトリを出力します
 * quit [[BR]]
    FTPセッションをクローズし、コマンドを終了します
 * quote	 [[BR]]
    任意の FTP コマンドを送信します
 * recv [[BR]]
    ファイルを受信します
 * remotehelp [[BR]]
    リモート サーバーからヘルプを表示します
 * rename [[BR]]
    リモートファイルの名前を変更します
 * rhelp [[BR]]
    リモート サーバーからヘルプを表示します
 * rmdir	 [[BR]]
    リモートコンピュータのディレクトリを削除します
 * rollback[[BR]]
    トランザクションをロールバックします
 * rstatus [[BR]]
    リモートコンピュータの状態を表示します
 * send [[BR]]
    ファイルを送信します
 * status [[BR]]
    現在の設定を表示します
 * trace [[BR]]
    パケットの追跡を切り替えます
 * type [[BR]]
    ファイル転送の種類を設定します
 * user [[BR]]
    新規のユーザー情報を送信します
 * verbose [[BR]]
    詳細モードを切り替えます
[[BR]]
メモ:
 * mget および mput コマンドには、それぞれ yes/no/quit/pro の意味を表す y/n/q を指定します。 
 * コマンドを中止するには Ctrl+C キーを押します。
[[BR]]