From omoikanenomikoto @ gmail.com Sat Jun 13 01:30:25 2009 From: omoikanenomikoto @ gmail.com (Shinya TAKEBAYASHI) Date: Sat, 13 Jun 2009 01:30:25 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-develop 395] Re: =?iso-2022-jp?b?VU0tTDcgSEJ2MiAbJEIlJCVzJTklSCE8JWslXiVLGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCJWUlIiVrJHI9JEA1JDckXiQ3JD8bKEI=?= In-Reply-To: <20090611190018.16BD.9A97E586@oss.ntt.co.jp> References: <20090611181112.16BA.9A97E586@oss.ntt.co.jp> <20090611190018.16BD.9A97E586@oss.ntt.co.jp> Message-ID: 杉浦さん 竹林です. マニュアルの修正ありがとうございます. いくつかコメントを・・・ 1. 「1.1.2 主なソフトウェア」の > ・L7負荷分散フレームワーク(l7vs) > ・L7サーバ監視設定ツール(l7directord) 上記については,UltraMonkey-L7 としてまとめて良いかと考えます. 2. 「1.1.3 本マニュアルで使用するソース」については,それぞれ カテゴリに分けた方が整理しやすいのではないでしょうか. e.g.: Heartbeat 本体,Heartbeat 用監視ツール, UltraMonkey 用監視ツール・・・・ 3. 「1.1.3 本マニュアルで使用するソース」の項目で, ユーザが作成する設定ファイルは除外しても良いかと考えます. 4. 「1.1.3 本マニュアルで使用するソース」について, 各々のファイル名を示すのではなく,どのパッケージ(tar 玉)を 使用するのかに焦点を当てて記述してください. 以上,多くなってしまいましたが,対応できるものについて 対応していただけると助かります. よろしくお願いします. Jun Sugiura wrote in message <20090611190018.16BD.9A97E586 @ oss.ntt.co.jp > *** Subject: [Ultramonkey-l7-develop 392] Re: UM-L7 HBv2 インストールマニュアルを 修正しました *** Date: 2009/06/11 19:04:09 > 杉浦です。 > > すみません。 > 標記の件ですが、先ほど送付したファイルに不具合がありましたので > 修正したものを再送付させて頂きます。 > > 今回添付のマニュアルでご確認よろしくお願い致します。 > > 以上です。 > > > On Thu, 11 Jun 2009 18:15:04 +0900 > Jun Sugiura wrote: > > > 杉浦です。 > > > > 2.1.2-2 のリリースに伴い、Heartbeat v2インストールマニュアルを修正しました。 > > 添付のものをご確認ください。 > > > > ※今回の変更点は別紙の変更履歴に記載しております。 > > > > 誠に勝手ながら、本インストールマニュアル修正版の確認期間を > > 約1週間とらせていただきますので、コメント等のある方は、 > > 以下の期限までにお願い致します。>皆様 > > > >  【〆切:2009年6月18日(木)まで】 > > > > 特に問題等なければ、6/19(金)中 にSourceForge.JP の > > UM-L7公式サイト上に登録させていただきます。 > > > > 以上、よろしくお願い致します。 > > > > -- > > Jun Sugiura > > > > -- > Jun Sugiura ----------------------------------------------------------- Shinya TAKEBAYASHI E-mail: omoikanenomikoto @ gmail.com GPG ID: 395EFCE8 GPG FP: 58B2 B5D0 A692 1BD8 328B E31E E027 AC35 395E FCE8 -----------------------------------------------------------