ここではArchで使えるソフトウェアセンターを紹介します。NJBとは無関係なんだが[https://blog.fascode.net/2021/01/14/archlinux-pamac/ こちら]も読んでね。 == Discover == === Discoverって? === KDEとかで使われるヤツ。Kamurikiに入っている。Univalentは「秋映」時代の最初期のとPlasmaフレーバーのベータ版に入っていたが現在は下記「Pamac」に移行。AURには非対応なので注意されたい。 === 導入しよう === これは公式のリポジトリにあるのでPacmanだけで完結可能。[[br]] ```pacman -S discover packagekit-qt5``` == Pamac == === Pamacって? === Arch界のUbuntuこと「Manjaro Linux」向けのソフトウェアセンター。元々はそれ向けに開発されたモノだが、少しばかりゴニョゴニョすると本家Arch系でも動作するんですぞ。「yay」と同じくAURヘルパーとしても使えるよ。 UVGLやAlterには初期状態で導入済み。 システムトレイに常駐するので、UVGLなら右下の盾みたいなアイコンから起動できるがその場合は最小化とか終了とかのボタンが消える。 === 導入しよう === AURにあるので、「yay」で導入しよう。[[br]] ```yay -S pamac-aur archlinux-appstream-data-pamac``` Flatpak、Snapなどに対応した「pamac-all」ってのもあるんだが…。 「archlinux-appstream-data-pamac」はPamacに最適化されたパッケージリスト。これを入れないとカテゴリが空になってしまい、パッケージの一覧が表示されないという事態が発生する。UVGL独自のリポジトリの情報は現時点では載っていません。さっさと書かなきゃ…。 === 起動方法 === 先述の通りアプリケーションメニューやシステムトレイ、端末から「pamac-manager」で起動が可能。アプリケーションメニューでの名称は「設定」→「ソフトウェアの追加と削除」(判りづらスギィ)。 右上のハンバーガーメニューから「サードパーティー」でAURを有効化できます。 == Octopi == === Octopiって? === DebianやUbuntuの「Synaptic」や「Muon」みたいな、ちょっと武骨なソフトウェアセンター。 === 導入しよう === 案の定AURにあるので、「yay」で導入しよう。[[br]] ```yay -S octopi``` === 起動方法 === アプリケーションメニューから「Octopi」、端末から「/usr/bin/octopi」で起動が可能。どうやら環境変数だけでは対応していないみたい…。 「ツール(T)」→「オプション(O)」→「AUR」から使用するヘルパーとパッケージ作成用ディレクトリを設定する事ででAURを有効化できる。検索欄の左にあるドクロマークを押すとAURの検索ができるがなぜ危険を煽るようなマークにしてあるんだろ(自己責任で使え…ってコト!?)。 == あたしCLI派なんだけど == アーチャーなんて大体そんなもんでしょう。最初に載せた記事で、山田ハヤオ様もそう仰っております。 かくいう私も。