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振り仮名関数エクステンション

  • 振り仮名関数エクステンションは、日本語の文章あるいは日本語の文章を含むセルアドレスを引数とし、そのフリガナを返すOpenOffice.org Calc向けのFURIGANA()関数を提供します。 また、これに付随して日本語文字列に関連する以下の3つの関数も提供されます。
    • HIRAGANA: 全角カナをひらがなに変換
    • KATAKANA: ひらがなを全角カナに変換
    • HEPBURN: 全角カナをヘボン式に従ってローマ字に変換
  • 関数エクステンションとして配布しているので、簡単にインストールしてすぐに使うことができます。

ダウンロード

  • リリースページからダウンロード出来ます。
  • OpenOffice.org repository for Extensionからもダウンロード出来るようにする予定です。

動作環境(システム要件)

  • Linux(x86)とWindowsに対応しています。
  • OpenOffice.org 2.0以上
  • MeCab 0.91 or later (Windows用IMM版以外で必要。尚、0.93で動作しないディストリビューションもあります)

注意点

  • Windows用IMM版のVersion0.2までは、振り仮名取得文字列が最大100文字までという制限がありましたが、Version0.3以降では以下の様な制限に変わりました。
    • ASCII & 半角カタカナ & 半角/全角SPACE以外の振り仮名変換対象文字が連続して100文字までの文字列からは振り仮名を取得可能
    • 100文字を越えるものは取得不可
  • Version0.2から関数名をPHONETICからFURIGANAに改めました。
    これは、ExcelのPHONETIC関数と互換性があるわけではなく、同一名称である事によって誤解を招かないようにする為の措置ですので、ご了承願います。

インストール方法

使い方

MeCab(Windows版)のインストール後の注意点

  • Windows用MeCab版パッケージを利用する場合には、あらかじめWindows版MeCabをインストールしておく必要があります。
  • Windows版MeCabをインストール後、コマンドサーチパス(環境変数 PATH)にMeCabのインストール先ディレクトリ\bin(libmacab.dllが存在するディレクトリ)を追加しておく必要があります。
  • コマンドサーチパス(環境変数 PATH)を修正後、以下の手順に従い変更を有効にする事でWindows用MeCab版パッケージを利用する準備が整い、インストールを行う事が出来ます。
    • Windows 2000以降 : ログオンし直します。
    • Windows 98等 : 再起動します。
  • 手順を間違えて先にインストールした場合にはパッケージマネージャにて該当パッケージが無効になっているので有効化することで使用出来る様になります。

FAQ (インストール出来ない、インストールしても使用出来ない時など)

ソースコード

  • ソースコードはGPLライセンスの元で公開されています。SourceForge.jpのCVSサービスを利用して、ソースコードを管理しています。
  • ソースコードをCVSサーバからダウンロードするには、こちらのページを参考にダウンロードしてください。
  • あるいは、ViewCVSからでもダウンロードをすることが可能です。

動作確認プラットホーム

  • Vine Linux 3.2 + MeCab 0.91 あるいは、Vine Linux 4.1 + MeCab 0.95
    • MeCab 0.92〜0.94では正常動作確認を出来ませんでした。
    • VineLinux提供のMeCabをインストールしてから、インストール手順にてふりがな関数パッケージをインストール
      1. apt-get update && apt-get install mecab mecab-ipadic
  • Fedora Core 5
  • Debian unstable
  • Windows XP Professional SP2
  • Windows XP Home SP2
  • Windows 2000
  • Windows 98 Second Edition
  • Windows Me