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yash: Commit


Commit MetaInfo

Revision3997 (tree)
Time2019-07-09 21:43:15
Authormagicant

Log Message

Japanese documentation for for-local option (#39372)

Change Summary

Incremental Difference

--- yash/trunk/doc/ja/_set.txt (revision 3996)
+++ yash/trunk/doc/ja/_set.txt (revision 3997)
@@ -84,6 +84,9 @@
8484 [[so-extendedglob]]extended-glob::
8585 このオプションは{zwsp}link:expand.html#glob[パス名展開]における拡張機能を有効にします。
8686
87+[[so-forlocal]]for-local::
88+link:syntax.html#for[For ループ]が{zwsp}link:exec.html#function[関数]の中で実行されるとき、このオプションが有効ならばループの変数は{zwsp}link:exec.html#localvar[ローカル変数]として代入されます。このオプションはシェルの起動時に最初から有効になっています。{zwsp}link:posix.html[POSIX 準拠モード]ではこのオプションに関係なく for ループの変数は通常の変数として代入されます。
89+
8790 [[so-glob]]glob (`+f`)::
8891 このオプションが有効なときはシェルは{zwsp}link:expand.html#glob[パス名展開]を行います。このオプションはシェルの起動時に最初から有効になっています。
8992
--- yash/trunk/doc/ja/exec.txt (revision 3996)
+++ yash/trunk/doc/ja/exec.txt (revision 3997)
@@ -96,7 +96,7 @@
9696 [[localvar]]
9797 === ローカル変数
9898
99-dfn:[ローカル変数]とは、関数の実行中にだけ有効な一時的な変数です。ローカル変数は link:_typeset.html[typeset 組込みコマンド]を使って作ることができます。関数の実行中に作られたローカル変数は関数の実行が終わった時に削除され、ローカル変数を作る前の元の変数の状態に戻ります。
99+dfn:[ローカル変数]とは、関数の実行中にだけ有効な一時的な変数です。ローカル変数は link:_typeset.html[typeset 組込みコマンド]を使って作ることができます。また link:syntax.html#for[for ループ]の実行時に暗黙的に作られることもあります。関数の実行中に作られたローカル変数は関数の実行が終わった時に削除され、ローカル変数を作る前の元の変数の状態に戻ります。
100100
101101 関数内で定義したローカル変数は、関数の実行に先立って定義してあった同名の他の変数を__隠蔽__します。隠蔽された変数は、関数の実行が終わってローカル変数がなくなるまで使えなくなります。
102102
--- yash/trunk/doc/ja/posix.txt (revision 3996)
+++ yash/trunk/doc/ja/posix.txt (revision 3997)
@@ -14,7 +14,7 @@
1414 - シェルが link:invoke.html#arguments[+-c+ オプション]で起動された場合、構文エラー時に +yash -c+ の代わりに +sh -c+ をファイル名として表示します。
1515 - グローバル{zwsp}link:syntax.html#aliases[エイリアス]の置換を行いません。
1616 - link:syntax.html#compound[複合コマンド]の{zwsp}link:syntax.html#grouping[グルーピング]や link:syntax.html#if[if 文]の内容が空の場合エラーになります。
17-- link:syntax.html#for[For ループ]で展開した単語はグローバル変数として代入します。変数名はポータブルな (すなわち ASCII の範囲内の) 文字しか使えません。
17+- link:syntax.html#for[For ループ]で展開した単語は link:_set.html#so-forlocal[for-local オプション]に関係なくグローバル変数として代入します。変数名はポータブルな (すなわち ASCII の範囲内の) 文字しか使えません。
1818 - link:syntax.html#case[Case 文]の最初のパターンを +esac+ にすることはできません。
1919 - 予約語 +!+ の直後に空白を置かずに +(+ を置くことはできません。
2020 - link:syntax.html#double-bracket[二重ブラケットコマンド]は使えません。
--- yash/trunk/doc/ja/syntax.txt (revision 3996)
+++ yash/trunk/doc/ja/syntax.txt (revision 3997)
@@ -202,8 +202,10 @@
202202 . 単語を{{変数名}}で指定した変数に代入する
203203 . {{コマンド}}を実行する
204204
205-単語は{zwsp}link:exec.html#localvar[ローカル変数]として代入されます (link:posix.html[POSIX 準拠モード]のときを除く)。展開の結果単語が一つも生成されなかった場合は、{{コマンド}}は一切実行されません。
205+単語は{zwsp}link:exec.html#localvar[ローカル変数]として代入されます (link:posix.html[POSIX 準拠モード]が有効なときまたは link:_set.html#so-forlocal[for-local オプション]が無効なときを除く)。
206206
207+展開の結果単語が一つも生成されなかった場合は、変数は作られず{{コマンド}}も一切実行されません。
208+
207209 For ループ全体の終了ステータスは、最後に実行した{{コマンド}}の終了ステータスです。{{コマンド}}があるのに一度も実行されなかったときは 0 です。{{コマンド}}がない場合、for ループの終了ステータスは for ループの一つ前に実行されたコマンドの終了ステータスになります。
208210
209211 変数が読み取り専用の場合、for ループの実行は 0 でない終了ステータスで中断されます。
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