リファクタリング: 終了ステータスを error_message_count で決める
組込みコマンドの終了ステータスを yash_error_message_count 変数の値によって決めるようにする。
コマンドの中で呼び出す補助関数からいちいちエラーの有無を返す必要をなくし、コードを簡潔にする。
c1630 から c1642 までのいくつかのチェンジセットで修正。
組込みコマンドの終了ステータスを yash_error_message_count 変数の値によって決めるようにする。
コマンドの中で呼び出す補助関数からいちいちエラーの有無を返す必要をなくし、コードを簡潔にする。