TOKUNAGA Hiroyuki
tkng****@xem*****
2004年 5月 2日 (日) 02:27:00 JST
On Mon, 26 Apr 2004 13:00:37 +0900 Etsushi Kato <ekato****@ees*****> wrote: > On 2004/04/26, at 0:31 PM, Etsushi Kato wrote: > > >> ついでに、shift-space でのモードの変更に applet の表示が同期してい > >なかっ> たので、これも改善しました。 > >> > >> ただ、prime-flush で prime-state-no-preedit ではなく > >prime-state-latin> にしようかと思ったのですが、副作用があるかもしれな > >いと思い、こちらはい> じらず prime-context-new で prime-flush したあ > >と prime-state-latin に> もう一度戻すようにしています。 > > > > やっぱりこちらはまだ変でした。大体は大丈夫なのですが、漢字変換中にバ > > ックスペースすると、実際の入力状態はまだ日本語にも係わらず、アプレッ > > トが英数モードの表示になってしまいます。 > > いまちょっと見直して、0.3.4.2 の prime.scm に対するパッチを作り直し > ました。これでモード表示の同期とアプレットからの変更が修正できたと思い > ます。 ありがとうございます。applyしておきました。 > 結局 prime-context-state ではなく、prime-context-mode を見るようにし > ました。prime-context-state には意味があるのでしょうか? ここらへんは書いた本人もなにがなにやらという状態なのでなんとかしないと いけないと思いつつ、放置していました。 整理して、stateはno-preeditとpreedit、convertingの3種類、modeはlatin、 wide-latin、hiraganaの3種類になりました。(本当はhiraganaというのはよろ しくないのですが、とりあえず。)これで普通に意味がわかるようになったと思 います。 -- 徳永拓之 http://kodou.net/