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How to use convaddr
下記からダウンロードできます。
https://osdn.jp/projects/convaddr/downloads/60967/ConvAddr.zip/
・上記ZIPファイルを適当なフォルダに解凍して、
・位置情報参照情報ファイル(14_2012.csvなど)をそのフォルダに入れます。(複数可能)
・「ConvConvAddr」または「ConvAddr.sConvAddrださい。
以下のファイルが作成されます。
・ISJ_CHO.html <--- インデックスファイル
・ISJ_CHO.wiki.txt <--- Wiki用のインデックス
・フォルダ「ISJ_CHO」 <-- 市町村別のOSM形式ファイルが格納されています
・フォルダ「database」 <--- 作業用のデータベース領域、プログラムが完了したら不要になります。
出力形式の例:
<node id="-7" timestamp="2014-04-13T00:06:08ZZ" lat="35.322047"
lon="139.162917">
<tag k="name" v="上大井"/>
<tag k="place" v="quarter"/>
<tag k="fixme" v="既存のノードが存在しないかチェックしてください"/>
<tag k="source" v="ISJ 2012"/>
<tag k="source_ref" v="ht
http://nlftp.mlit.go.jp/isj/
>
<tag k="note" v="National-Land Numerical Information (place) 2012,
MLIT Japan"/>
<tag k="note:ja" v="国土数値情報(大字・町丁目レベル位置参照情報)2012年 国土交通省"/>
</node>
place の値は"大字・字・丁目区分コード"によって、下記のように付け替えるようにしました。
* 1 = 大字 = quarter
* 2 = 字 = neighbourhood
* 3 = 丁目 = neighbourhood
* 4 = 不明 = locality
※国土地理院の公開している基盤地図情報はOpenStreetMap(OSM)に投入するデータとしてのコンバート/インポーOpenStreetMap画像として使用し、手動でトレースしたデータをアップロードしてください。'''
Plugin Error: Load Denied: JA:GSI_KIBAN
※また、使用した場合は必ずsourceタグを付けましょう。'''
==基盤地図情報 縮尺レベル2500==
地名(大字・町・丁目)をトレースする方法
ここでは、基盤地図情報 縮尺レベル2500のデータをGPXファイルに変換し、JOSMにGPSロギングデータとして取り込むことで、地名(大字・町・丁目)をJSOM上の背景画像のように表示させる手順を紹介致します。
基盤地図情報をGPXファイルに変換するプログラムはJOSMと同じJavaで作られた自由に利用できるソフトウェアですので、JOSMが動作する環境ならどのような環境でも動作するはずですが、ここではWindowsを例にして説明いたします。
基盤地図情報のダウンロード
まず最初に、基盤地図情報をダウンロードします。
国土地理院の基盤地図情報ダウンロードページから、ログイン画面へ進みログインして、「基盤地図情報 縮尺レベル2500 JPGIS形式」を選択し、対象の地域のファイルをダウンロードします。(「JPGIS(GML)形式」ではありません)
http://fgd.gsi.go.jp/download/
すべての地域で基盤地図情報が用意されているとは限りません。都道府県によって整備率には大きな差があります。
先に「地図から選択」ボタンから地域を選択すると、都道府県毎の整備状況がなんとなく分かります。
(ここでは整備率が高い神奈川県を例にして説明いたします)
「基盤地図情報項目」では「市町村の町若しくは字の境界線及び代表点」を選択してください。
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍しておきます。
解凍すると「FG-JPS-14132-CommPt-20080CommPt01.xml」というような「FG-JPS-xxxx-CommPt-20xxxxxx-CommPtml」という形式のXMLファイルが出来上がります。
GPX変換ソフトウェアのダウンロード
下記のリンクからGPXへ変換するソフトウェアをダウンロードしてください。
'ConvCommPt.zip'ダウンロード
「CoConvCommPtip」というファイルがダウンロードされます。
解凍すると、「ConvCommPt.batConvCommPtvCommPt.jar」ファイルができますので、それらを先ほどのXMLファイルを解凍したフォルダに移動させてください。
ソフトウェアを実行してGPXファイルを生成====
「CoConvCommPtat」ファイルをダブルクリックしてください。
すると、黒いウインドウが立ち上がり、なにやらいろいろな文字が表示され、
たくさんのTXTファイルとGPXファイルが生成されます。
Plugin Error: Load Denied: Image:DoingConvCommPt.PNG |480px
※ MacやLinuxをお使いの方へ、コンソール画面から
java -cp ".:classes" ConvConvCommPt
と入力すると動き出すと思います。
JOSMを起動する====
* JOSMを起動してください。
* JOSM起動時のダウンロードパネルが表示された場合には「キャンセル」をクリックして閉じてください。
:
Plugin Error: Load Denied: File:JOSMstrtup.png |480px
* JOSMメニュー⇒[ファイル]-[開く
ファイル
トレースしたいGPXファイルを選択してください。
:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt30.png |480px
:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt32.png |480px
* JOSMメニュー⇒[ファイル]-[OS
ファイル
ロード...]を実行してください。この時に「OpenStreatMapデータ」のチェック項目を外してダウンロードするOpenStreatMap:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt41.png |480px
:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt42.png |480px
*「ダウンロードしたGPXデータ」は不要ですので削除してしまいましょう。
:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt52.png
* JOSMメニュー⇒[画像]で、「Ope
画像
eatMap(Mapnik白黒)」を選択してください。
:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt54.png
* JOSMメニュー⇒[ファイル]-[新規
ファイル
Ctl+N]を選択して、「データレイヤー」を作成してください。
:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt55.png |480px
* 「GPXレイヤー」と「Mapnik(背景)レイヤー」の表示輝度を30~40%ぐらいに下げたほうが作業がやりやすくなります。
:
Plugin Error: Load Denied: File:CommPt56.png |640px
ノードのテンプレートを作成する====
* 任意の場所に {{Icon|node}}ノード(点)を打って、右側のパネルにある「プロパティ/メンバー」のパネルにマウスカーソルを移動させて、「+追加」ボタンをクリックし、表示されたパネルに、
: キー:「place」
: 値: 「hamlet」と入力
: 「了解」をクリック
{{Tag |place|hamlet}}
* もう一度、「プロパティ/メンバー」の「+追加」ボタンをクリックし、表示されたパネルに、
: キー:「source」
: 値: 「GSI/KIBAN Block http://w
http://wiki.osm/wiki/GSI_KIBAN」
: 「了解」をクリック
{{Tag |source|GSI/KIBAN Block
http://wiki.osm/wiki/GSI_KIBAN}}
* placeノードアイコンに変わるので、それをウェイポイントアイコンのところにドラッグしてください。
* ノードをコピー(Ctrl+C)して、カメラのアイコン上にマウスカーソールを移動(クリックしない)して、ペースト(Ctrl+V)していきます。この要領で、すべてのカメラアイコン(ウェイポイント)の上に、placeノードを配置してください。
: (位置は後で修正しますので大雑把に配置するだけで構いません)
:
Plugin Error: Load Denied: Image:CommPt70.png |480px
ノードに地名を設定する
* テンプレートノード配置が終わったら、ズームインして、ノードをウェイポイントのアイコンの上に移動させます。
* 移動させたウェイポイントのアイコンをクリックすると、テキストエディタ(メモ帳)が開きます。そこに地名が書かれています。
:
Plugin Error: Load Denied: Image:Placename.png |480px
* 「プロパティ/メンバー」の「+追加」ボタンをクリックし、表示されたパネルに、
: キー:「name」
: 値: (地名を入力してください)
: 「了解」をクリック
{{Tag |name|*}}
* この要領で、すべてのノードに名称を設定します。
* すべてのノードに名称を設定し終えたら、「データをアップロード」を行います。この時に表示されるパネルの「追加するオブジェクトの個数」のフィールドに「ノード」と表示されるものが無いことを確認してください。
: もし、右の図のように、「ノード」と表示されるものがあれば、地名の設定漏れがあります。
:
Plugin Error: Load Denied: File:PlaceUpload.png
* ノードの設定漏れが無いことを確認したら、「アップロードする変更の概略コメントを入力してください」の欄にコメントを入力して、「変更のアップロード」をクリックしてください。
都道府県別進捗管理表
ステータス
{| class="wikitable"
|-
! シンボル
! 意味
! 説明
|-
| {{State Route|h=X}}|| (h=X)存在しない || 基盤地図情報2500が提供されていない
|-
| {{State Route|h=}}|| (h=)未入力状態 || 未入力状態(「一部提供」地域)
|-
| {{State Route|h=0}}|| (h=0)未入力状態 || 未入力状態(「全部提供」地域)
|-
| {{State Route|h=2}}|| (h=2)一部入力した || 基盤地図情報2500の「一部提供」地域の入力を完了した。
|-
| {{State Route|h=3}}|| (h=3)完了。 || 基盤地図情報2500の「全部提供」地域の入力を完了した。
|-
| {{State Route|h=4}}|| (h=4)2人以上で検証済み。 || 基盤地図情報2500の「全部提供」地域の入力状況を入力者以外のユーザーが確認した。
|-
|}
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