EclipseでJavaの開発されている方で、DBViewerを使用している場合は、 この拡張プラグインも合わせて導入されることをお勧めします。 [概要] Extension JDT(Generate ValueObject Option) は、 DBViewerPlugin用のJDTを拡張するプラグラインです。 このプラグインを導入することで、 1.Javaプロジェクトのプロパティで接続するデータベースを設定できます。 Javaプロジェクト配下のSQLファイルを実行する場合や SQLエディターでコード補完を実行する場合は、このプラグインが必要となります。 2.テーブル要素からValueObject生成することができます。 対象のテーブルをDBツリービューから選択し、右クリックすると 「ValueObjectの生成」が表示されるようになります。 [開発者] ZIGEN(zigen_mm@yahoo.co.jp) [ライセンス] Eclipse Plugin License(EPL)採用しています。 免責事項など、上記ライセンスに含まれております。必ず一読願いします。 ※万が一、DBViewer Pluginによって直接・間接の損害に対した場合、 当方はいかなる責任も負いません。 [必要な環境] ・JDK1.4 or JDK1.5 or JDK1.6 ・Eclipse Platform 3.2.x または 3.3.x ・DBViewerPlugin 1.0.3以降