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How to install D'angband
インストール
Windows
リポジトリから直接ソースを取得した場合
Deeangband_vcs内にMicrosoft VisualC++ 2008 向けの
ソリューションファイルが添えつけられています。
リリースコンパイルで生成されたdeeangband.exeを実行して下さい。
・Windows版独自の機能(by Kokaさん)
Option - 壁紙を使う で壁紙を設定できます。
使用する壁紙は Option - 壁紙を選択 で選択できます。
UNIX/Linux
最近のUNIX/Linux系では文字コードにUTF-8を使うようになってますが、
*band系はソース及びX11やコンソールなどでEUC-jpを指定しないと正しく動作しません。
また、大抵のディストリビューションの初期設定のままでは
一部の開発系パッケージが不足してコンパイルできない場合があります。
apt-get系ならば、
sudo apt-get install libncurses5-dev libx11-dev
などを実行して下さい。
リポジトリから直接ソースを取得した場合
SVNリポジトリには Shift-JIS でコミットしていますので、
先に必要なファイルをEUC-jpに変換する必要があります。
toEUC.shを実行すれば必要なファイルがnkfで変換されます。
その後、必要なファイルに実行権限を与えつつ、
./bootstrap
./configure
make
でコンパイルが完了します。
その後簡単に実行するなら ./deeangband.sh をお勧めしますが、
細かいオプションを指定する場合は以下をご覧下さい。
./deeangband -- -n<ウィンドウの数>
タイルグラフィックス画面なら、
./deeangband -g -- -n<ウィンドウの数> ## 通常の8x8タイル
./deeangband -g -- -b -n<ウィンドウの数> ## 2倍幅サイズのタイル
./deeangband -g -- -a -n<ウィンドウの数> ## 16x16タイル(別配布のタイルが必要)
等で遊べます。
また、スーパーユーザーとして setgid を付けてインストールしたい場合は、
./configure --with-setgid=games
make
の後、rootとして
make install
を実行すれば、/usr/local/ 以下にインストールされます。
インストール場所の変更等については ./configure --help を参照してください。
標準の表示フォントはメインウィンドウが
"-*-*-medium-r-normal--24-*-*-*-*-*-iso8859-1,-*-*-medium-r-normal--24-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0"
で、サブウィンドウが
"-*-*-medium-r-normal--16-*-*-*-*-*-iso8859-1,-*-*-medium-r-normal--16-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0"
ですが、環境変数 ANGBAND_X11_FONT_? や ANGBAND_X11_FONT で変更できます。
ANGBAND_X11_FONT_? は ?番目のウィンドウ(?は0から7)の設定になり、
ANGBAND_X11_FONT は前者によって設定されなかったその他のウィンドウの設定になります。
また、ウィンドウの表示位置やサイズを変える事もできます。
?番目のウィンドウ(?は0から7)について、
ANGBAND_X11_AT_X_?でウィンドウのX位置、
ANGBAND_X11_AT_Y_?でウィンドウのY位置、
ANGBAND_X11_COLS_?でウィンドウのXサイズ(単位は半角の文字数)、
ANGBAND_X11_ROWS_?でウィンドウのYサイズ(単位は半角の文字数)
を設定できます。
XFree86 4.0 でXIMを使うときは、環境変数 XMODIFIERS に "@im=skkinput" や
"@im=kinput2" と設定する必要があります。
X11系で動作させる場合 LANG="ja_JP.EUC-JP" と文字コードを EUC-jp に指定してください。
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