クリーチャーの時間制限効果の整理&再実装
各種耐性や切り傷、朦朧などを残りターン数と共に処理する部分が全て独立して実装されている状態を、体系的に整理できないか考えてみる。
これまでに整理してきた処理:
結局いくつも独立した変数を作るのではなく、Trait系列の配列として実装できる方向性へ移行。従来の時限効果があらゆるTraitに適用できる形に持っていく。
新ソースに移行するため、このチケットは完了扱いにする。
各種耐性や切り傷、朦朧などを残りターン数と共に処理する部分が全て独立して実装されている状態を、体系的に整理できないか考えてみる。
これまでに整理してきた処理: