Teppei Kinoshita
kinos****@yasun*****
2014年 5月 19日 (月) 17:46:15 JST
eos-documentメンバー各位 木下 哲平です。お世話になっております。 本日、5月19日(月)のEospedia編集内容を報告致します。 【API説明追記】 lmrcImagePad(API) lmrcImagePrint(API) lmrcImageROI2D(API) lmrcImageRadialDistribution(API) lmrcImageRhoFiltering(API) lmrcImageSamplingUnitChange(API) lmrcImageSymmetryFind(API) lmrcImageTransformDescartesIntoPolar(API) ※ 動径分布(lmrcImageRadialDistribution)の件、ありがとうございました。 ・計算式に使う変数を読み違えて混乱してました。 -考察- Averageフラグ有 -> ピクセルデータの平均値(動径rのデータ合計 / 動径rのデータ数) Averageフラグ無 -> Åでの積分値(平均値 × 1ピクセル当たりのÅ × 動径r) フラグ無しの用途は例えば画像から粒子の大きさを推定する場合に使用するとかでしょうか。 【現在の編集状況と今後の予定】 API一覧: mrcImage以下編集中 3次元再構成の実行例追加 mrcImage内のAPI説明が一段落したところで復帰します ドキュメントの書き方に問題ありましたら、ご一報をお願いします。 【次回の予定】 lmrcSinogramFET(API)の説明から追記していきます。 以上、よろしくお願い致します。 木下 哲平