NetBSDでuumがちゃんとutmpエントリをクリアできるようにする
現時点のCVSソースコードでは、pututline()などを実装している 最近のNetBSDではuumのutmp書き込み機能が有効になっている。
しかしresetutmp()関数を呼んだ時点ではptyを解放しているせいか、 上手くttyname(fd)でttyデバイス名を取得できず、utmpエントリをクリアできない。 デバイス名を引数で渡すresetutmp_byname()関数(仮)を作ればやや美しくないが クリアすることは可能。
問題は、sourceforge.jpのコンパイルファーム機能が終了したためNetBSDでの検証ができないことだ。
現時点のCVSソースコードでは、pututline()などを実装している 最近のNetBSDではuumのutmp書き込み機能が有効になっている。
しかしresetutmp()関数を呼んだ時点ではptyを解放しているせいか、 上手くttyname(fd)でttyデバイス名を取得できず、utmpエントリをクリアできない。 デバイス名を引数で渡すresetutmp_byname()関数(仮)を作ればやや美しくないが クリアすることは可能。
問題は、sourceforge.jpのコンパイルファーム機能が終了したためNetBSDでの検証ができないことだ。