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PhpGedView
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Howto
PhpGedView
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How to install PhpGedView
クイックインストール(初心者でない方向けです)
1. ウェブサーバーにファイルをアップロードします。
2. (開発版の場合は)config.dist を config.php としてコピーします。
3. config.php と "index" ディレクトリを書き込み可能にします。最高のセキュリティには、"index" ディレクトリをインターネットからアクセス出来ない場所に移すのが良い。
4. PhpGedView をアップロードしたディレクトリのinstall.phpファイルをブラウザで開きます(例えば, http://www.yourserver.com/PhpGedView/install.php)。
http://www.yourserver.com/PhpGedView/install.php)。
5. 設定項目を記入します。indexディレクトリをデフォルト以外の場所に移動させているなら正しい場所を指定しましょう。設定パラメータを Save します。
6. デフォルトの管理ユーザー名とパスワードを記入します。
7. 管理ユーザーでログインして貴方の GEDCOM ファイルをアップロードします。
8. GEDCOM の設定をSaveします。
9. GEDCOM をインポートします。
オプションのステップ
10. 言語編集機能を使うなら ./languages フォルダのファイル全部を書き込み可能にする必要があります。
11. Admin メニューのUpload Mediaを使ってメディアファイルをアップロードしたい場合、 ./mediaと ./media/thumbs ディレクトリを書き込み可能にする必要があります。
12. オンラインで GEDCOM ファイルを編集したい場合は、 GEDCOM ファイルは PHP ユーザーが書き込み可能にしなければなりません。
13. PhpGedView のUpgradeユーティリティでBackup機能を使いたいなら、 PhpGedView フォルダ自体を書き込み可能にするか、あるいは、書き込みPhpGedViewkup" という名前のフォルダを作っておくか、どちらかが必要です。 PhpGedView フォルダの書き込み許可は backup フォルダが出来次第に削除できますし、適正なパーミッPhpGedView。
14. セキュリティのために、ファイルの編集とかアップロードが終わったら、パーミッションを読み取り専用に戻すのが良いでしょう。
インストール
インストール
以下の手順はPhpgedviewのWikiの次の所にもあります:
http://wiki.phpgedview.net/en/index.php?title=Installation_Guide
以下の手順は、PhpGedViewやPHPPhpGedViewンストールに不慣れな方向けです。
A プログラムのファイルをアップロード:
PhpGedViewをインストールするには、まず、圧縮パッケージを解凍して、Webサーバーのディレクトリにアップロードします。SVN(開発版)のPhpGedViewの場合には、config.distファイルをconfig.phpに名前を変更する必要があります。公式配布のパッケージをお使いなら、元々config.phpファイルは入っています。PhpGedView
サーバーの容量が限られているなら、次の手順で節約できます:
1 不要なテーマフォルダを削除します。
2 言語ファイルを削除します。ただし、英語ファイルは削除してはいけません。選択された言語のファイルが読み込まれる前には常に英語ファイルが読み込まれます。これにより、新しい言語で言語変数がまだ無い場合に英語版の変数が代用されて、全ての言語変数が確実に定義されていることになります。以下の八個の英語ファイルがあります:admin.en.php, configure_help.en.php,
countries.en.php, editor.en.php, facts.en.php, faqlist.en.php,
help_text.en.php and lang.en.php
例えばフランス語のファイルの場合には、英語での ".en." の代わりに ".fr." が使われ、ヘブライ語ならそこが".he."になる、という具合です。
3 "places" フォルダの全部をアップロードしないでおきます。このフォルダの中身はある国々の地図が入っています。また、地名、郡、州のテキストファイルが入っています。これらはリストから地名を選択するだけで入力可能にする目的のものです。
4 modules の中のサブディレクトリで、不要なものを削除します。モジュールを全然使わないなら ./modules ディレクトリ全体を削除できます。
最大限のセキュリティのためには、インターネットからアクセス可能な場所の外に "index" ディレクトリを移すのが良いでしょう。オンラインでの設定作業中に、そのディレクトリの場所を指定する運びになっています。SECURITY節で詳細を見てください。
B 所要のファイルパーミッション:
PhpGedView では PhpGedViPhpGedViewツリー全部のファイルで読み込みパーミッションが必要です。レンタルサーバーによっては実行パーミッション(chmod 755) が必要なこともあります。PhpGedView ではindex ディレクトリに完全な書き込みパーミッションが必要です
PhpGedView
(chmod 777 が多くのサーバーの設定です)。またPhpGedViewでは、config.php ファイルに一時的PhpGedViewション(chmod 777)の設定が必要になります。
パーミッション設定の補助になるように setpermissions.php というファイルがプロジェクトに含まれています。このファイルは 777 パーミッションを config.php, ./index, そして./index の中の全ファイルに設定しようとするものですが、サーバーの設定次第でPHPプログラムがファイルパーミッションを変えられるかどうか異なりますので、このファイルは手作業で走らせる必要があります。
設定中に問題があれば、パーミッションをもう一度確認して下さい。
進んだ機能の中には書き込みパーミッションの設定が必要なものがあります。言語編集機能を使いたい場合、./languages フォルダ中の全ファイルに書き込みパーミッションを付ける必要があります (chmod
777)。もし管理メニュー中のUpload Media 部分の機能を使いたい場合には、./media と ./media/thumbs ディレクトリに書き込みパーミッション(chmod 777)が必要です。オンラインで GEDCOM ファイルを編集したい場合にはその GEDCOM ファイルはPHPユーザーが書き込み可能(chmod 777)とする必要があります。
C 設定:
ここまでの作業が終わっていれば、PhpGedView フォルダをブラウザで見ようとすると(たとえPhpGedViewwww.yourserver.com/PhpGedView/) 自動的にオンライン設定作業が始まります。設定での各項目の情報は、各ラベルの近くに置かれているクエスチョンマーク (?) をクリックするとオンラインで表示されます。
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