nishi****@hh*****
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2004年 5月 12日 (水) 02:55:34 JST
(たぶん)typoがありました。 --- doc/modutil.texi.orig 2004-05-12 02:52:01.000000000 +0900 +++ doc/modutil.texi 2004-05-12 02:52:15.000000000 +0900 @@ -9499,7 +9499,7 @@ @c JP @var{list}の最初の@var{k}個の要素で構成されるリストを返します。 これは、SRFI-1の@code{take}に似ていますが、この手続きのほうが -慣用です。つまり、@var{list}が@var{k}よりも短いとき、@code{take*}は +寛容です。つまり、@var{list}が@var{k}よりも短いとき、@code{take*}は エラーを通知しません。その代わり、デフォルトで(あるいは、オプショナル 引数@var{fill?}が@code{#f}の場合)@var{list}のコピーを返します。 @var{fill?}が真の場合、その長さを@var{k}にするために、@var{padding}が @@ -9531,7 +9531,7 @@ @c JP @var{list}の最初の@var{k}個の要素が削除されたリストを返します。 これは、SRFI-1の@code{drop}に似ていますが、この手続きのほうが -慣用です。@var{list}が@var{k}よりも短い場合、空リストが返されます。 +寛容です。@var{list}が@var{k}よりも短い場合、空リストが返されます。 @c COMMON @example --- NISHIO Yasuhiro