Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2016年 1月 17日 (日) 19:48:41 JST
須藤です。 In <20160****@orega*****> "[groonga-dev,03854] Re: PGRNファイルが開けない?" on Fri, 15 Jan 2016 10:27:45 +0900, 高見 直輝 <takam****@orega*****> wrote: >> > 4)今度は以下のPostgresqlエラーが発生するようになった。 >> > 42602: pgroonga: object isn't found: <Sources33964> >> >> このエラーがでるときに実行したSQLを教えてもらえませんか? >> 単に接続しただけではでないはずなんです。 > > SQLの公開は申し訳ありませんが出来ません。 > ただ、問題が発生しているテーブルに対してInsert文を実行したときとSelect文 > を実行したときで同じエラーが発生しています。 ありがとうございます。 それなら納得です。INSERT時はインデックスを更新し、SELECT時は インデックスを参照するのでそのときにGroongaのテーブルを見つ けられないというエラーがでるならそうだろうなぁと思います。 ちなみにインデックスの再作成の方法を教えてもらうことはできま すか? REINDEX TABLE table_name; ですか?手元だとこれでうまくいくんですけどねぇ。。。 >> SELECT pgroonga.command("dump --dump_records no"); >> >> の結果ももらえないでしょうか? >> インデックスの再作成で、Groongaレベルでどんなテーブル・カラ >> ムが作られているかを確認したいのです。 > > 以下の結果となりました。 > -----ここから----- > "table_create Lexicon33798_0 TABLE_PAT_KEY ShortText --default_tokenizer TokenBigramSplitSymbolAlphaDigit > > table_create Lexicon33799_0 TABLE_PAT_KEY ShortText --default_tokenizer TokenBigramSplitSymbolAlphaDigit > > table_create Lexicon33801_0 TABLE_PAT_KEY Sh (...)" > -----ここまで----- あれ、出力が省略されましたか。。。 うーん、これだと状況がわからないのでなんとも言えないです ね。。。 -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: http://www.clear-code.com/recruitment/ リーダブルコードワークショップ: http://www.clear-code.com/services/code-reader/readable-code-workshop.html