・アプリ互換性向上のため、ユーザー側のシステムコールをはりぼてOSと全く同一のものに変更しました (はりぼてOSの apilib/*.nas をコピペしてファイル名を変更しただけです) ・BayOS独自システムコールを追加しました (スレッド関係や、UTF-8文字列処理系のシステムコールを増やしました) ・日本語フォント描画に対応しました (東雲ゴシック12ドットフォントをUnicode化し、第3水準のフォントを抜いたものです) ・FAT12に対応しました (これでWindowsでも普通のフロッピーとして扱えます) ・CYLS自動調節型IPLに差し替えました (これでファイルが増える度にIPLを書き換えなくてもすむようになります) ビルドには、ここで配布している C++ 対応版 tolset が必要です。