パラメータに js=1 または xml=1 をつけるとそれぞれ JSON または XML 形式で返ってきます。 成功または失敗したか判断をするには ok の値が 1 であるかどうかを確認すればよいです。
アップロードされたファイル情報を収めたCSVファイル。サムネイル表示可能数 = 行数のため、 全てのアップロードされたファイル情報を取得することは出来無い。また、拡張である Img0ch::Plugin::Upload::XCSV が有効な掲示板に限るため、あまり有用ではない。
/[掲示板ディレクトリ]/img/[スレッドキー]/upload.csv
プラグイン一覧を取得する
プラグインの有効無効をシステムレベルで設定する
掲示板のバナーを更新する
掲示板のサブバナーを更新する
プール済みのスレッド一覧を取得する
過去ログに変換済みのスレッド一覧を取得する
主要設定を取得する
デザイン設定を取得する
制限設定を取得する
その他の設定を取得する
img0ch 特有の設定を取得する
エラーログを取得する
スレッドログを取得する
プラグイン一覧を取得する
掲示板のヘッダーを更新する
掲示板のメタデータを更新する
掲示板のフッターを更新する
プラグインの有効無効を掲示板レベルで設定する
仮想スレッドの設定を取得する
仮想スレッドのアクセス設定を取得する
仮想スレッドのNGワード設定を取得する
タグ一覧を取得する
NGタグ一覧を取得する
NGタグを更新する
スレッドを停止する
スレッドを再開する
仮想スレッドの設定を更新する
仮想スレッドのアクセス設定を更新する
仮想スレッドのNGワード設定を更新する
指定されたスレッドを削除する
指定されたレスを編集する
指定されたレスに添付されたファイルを凍結させる
指定されたレスに添付されたファイルを復活させる
指定されたレスを通常削除する
指定されたレスを透明削除する
指定されたレスに添付されたファイルのみを削除する
指定されたプールスレッドを削除する
指定された過去ログを削除する
これらは Zeromin2::App::* にあるものを土台とする。Zeromin2::App のふりをする モジュール (Zeromin2::API) を作って入力と出力のみを加工する。また、 セッションを作成するAPIを実装する予定は無いので、ユーザ名とパスワードは毎回要求する。