Takayoshi Osawa
t****@osawa*****
2006年 4月 18日 (火) 01:40:46 JST
おおさわです。 翻訳の存在は日本では評価ポイントになると思います。 その意味で翻訳はプロモーションの1つ。 翻訳の存在がユーザにとって安心感を与えるように思います。 (実際は、本家の情報をキャッチアップしなければNGですが) #すいません、そもそもJBugsの趣旨を理解していないのですが・・ もっと情報提供できればいいですね。 その時に、理解を容易にするキャッチコピーもあっても良いと 思います。 #翻訳とキャッチはちょっと本質が異なりますね。 でも、あまり神経質になるよりはもっとたくさんの情報を 提供しながら収束させる方が得策であるとも思います。 Fusayuki Minamoto wrote: > Mikiです。 > >> # そういう意味ではもっとメンバが増えた後に再度議論しても良いかも > > 翻訳を何のためにやるのか、その目的意識で変わってくるでしょうね。 > これは、今後、繰り返し議論を続けていきましょう。 > > ところで、JBossをプロモートするという視点から言うと、意図的に造語を作る > という方法もあるかと思います(DIからダイコンというように)。 > > Seamを世間に売り出すとしたら、カタカナ語よりは、わかりやすい日本語の方 > が有利です。 > > そのときはoutjectionのことを「逆注入」という形で、何度も何度もメディア > に発信することで、「逆注入」が定着してしまうかもしれません。 > > この場合は用語集を広めるという目的ではなくて、Seamに親しみをもって > もらってSeam自身を普及させるということが目的だと思いますので、 > 「逆注入」がoutjectionのネックネームという位置づけても構わないのです。 > > >> 小林です >> >>> JJBugが、JBossの翻訳用語を取り仕切るというつもりがあるか、という >>> ポリシーの問題だと思います。 >> 私個人の意見としては >> >> ・ JJBugが、JBossの翻訳用語を取り仕切る >> ...独自の訳語を作るなら、日本でそれが普及するよう努める義務がある >> ・ JJBugが、JBossの翻訳用語を取り仕切らない >> ...独自の訳語になるくらいなら、カタカナ語で >> >> という2択なら、後者かな、と思います。 >> jbug-transの各メンバが「取り仕切る」ことにモチベーションを持てるかどうか、 >> という問題かもしれません。 >> # そういう意味ではもっとメンバが増えた後に再度議論しても良いかも >> >> もちろん、JJBugとしては議論して一貫した訳語を使うようにしているわけだし、 >> 「逆注入」のような独自訳語が無いとしても、 >> その用語集をアナウンスするのはよいと思います。 > > > ---- > 皆本 房幸 <miki.****@nifty*****> > http://d.hatena.ne.jp/neverbird/about > _______________________________________________ > Japan-jbug-translators mailing list > Japan****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/japan-jbug-translators > >