Takayoshi Osawa
t****@osawa*****
2008年 1月 19日 (土) 03:05:04 JST
水本さん いろいろとご配慮いただいてありがとうございます。 一応、おおさわ的意見としてご回答とさせてください。 皆様、コメントありましたらよろしくお願いいたします。>各位 > クレジットの件、了解しました。 > コメント先についてですが、 これは誤字とか翻訳ミスや改善案などのことと理 > 解してよいですか。この場合、 Jilla か Bugzilla などにバグとして投げもら > う方法はどうでしょうか。 窓口が明確になっていれば問題ないと思います。 ボランタリーな感じがなくなるので、厳しいコメントが飛んで来るかも しれませんけど > master.xml の文字化け部分についてです。 これはアップする前に気付き修正し > ようとしたのですが、どうも私の技量不足でできませんでした。 これについて > は申し訳ないのですがちょっと時間がとれない状態です。申し訳ありません。修 > 正方法をご存じでしたらぜひ教えてください。 masiter.xmlの宣言部が<?xml version='1.0' encoding="iso-8859-1"?>なのが 気になりました。utf-8の必要があるように感じました。 ちなみに、その他のxmlにはエンコーディング宣言がされてないため自動的に utf-8として扱われていると思います。 外れたこと言っていたらゴメンナサイ。 回答から水本さんのおかげでよりよい環境作りがされようとしている ことを理解しました。(感謝) POファイルでの作業ができれば、その方が楽チンだなと思っています。 Cacehe翻訳において試行錯誤したことはほとんど忘却してしまいましたが センテンス毎に英語、日本語と紐付けされた環境で翻訳できたことは かろうじて記憶しています。その意味でDocBookをエディタを翻訳するより ミスを減らすことができるのでチャレンジしたいと思っています。 チャレンジするとした場合の不明点、疑問点を以下に記述しますので、 ご教授いただけると助かります。 1)POをHTML/pdfにビルドするためのツールは利用できますか? 2)1.2.1GAの翻訳を利用して2.0.0GAの差分翻訳をするために POを利用した一般的な手順を教えてほしい。 (これまでは英文のDocBookのDiffを見ながら差分を日本語のDocBookに 追加削除する原始的な方法でやってきました。) 3)DocBookからPOを取得するのは簡単ですか? (記述いただいたコンペンディアム・・とか理解できていない。) 4)1.2.1GA以前は英文をコメントとしていましたが、1.2.1GAでは 英文と日本語は分離されたDocBookとなっていますので、英文でDiff とって日本語のDocBookに差分翻訳する形態となりますので、 突合せ資料が2つになるのでミスが発生しても発見しにくいです。 POだとどうですか? PS 4章まで2つのバージョンの英文を並べて横目で見てみましたが、 センテンス単位での増減はあるものの、大部分は再利用できるレベルだと 感じました。DocBookのDiffだと差分は大きく見えますが、 PDFを並べて読んでみると予想外に再利用部分が多いように思えました。 水本さんにも目を通してもらっているので最小限の差分翻訳をササッと したいと勝手に思い込んでいます。 章は6個も増加していますけど・・ タラタラと書いてしまいましたけど・・ ご意見よろしくお願いいたします。 > 少し、レッドハット側の進捗状況をおしらせしたいと思います。 > 以前に少しふれたと思いますが、 レッドハットローカリゼーションチームは翻 > 訳のほとんどをPOファイルで行いdocbotと呼ばれるプログラムでHTMLおよびPDF > に変換する形で行っています。このスケーラブルで持続可能性のある基盤を > JBOSSの全ドキュメントに適用するには大工事が必要となることがわかりまし > た。まずこの工事に関するプランが試行錯誤され、 そこから出たJJBUGさんから > の貢献(Cache)、ご意見、ご指摘などを含めさまざまな分野からの意見をもとに > プランが明確化されそして承認されました。現在、工事が着手され全体像が固 > まってきたというかんじです。ドキュメント自体の作成はJBOSSリソースによっ > て行われていたこと、 工事プランの明確化や承認は慎重を期するため直接的関 > 係者はこれに集中していたこと、などの状況から進捗状況に関するコミュニケー > ションが不十分であったことはいなめません。 工事工程を簡単に記します。 > > 1) JBOSSソースドキュメント(英語)をdocbotに対応できるよう著者がその構成を > 大幅に変更する。 これには多言語のPOファイルを収納する言語ごとのディレク > トリの追加やディレクトリごとの詳細なアクセス権設定(例、ドイツ語の翻訳者 > が日本語のファイルを変更しないようにする)なども含まれ、よりスケーラブル > な構成となるがこのワンオフの工事は著者の負担が大きい。 > 2) docbotを公開してレッドハットの外側でも正しく機能するよう担当エンジニ > アがプログラムを改善させる。JBOSS独自のアクセス権などの解決が含まれる。 > 3) JBOSSソースドキュメントの維持管理の目的でJBOSS担当の専門編集者がソー > スドキュメントに定期的にアクセスしながら管理する。 これにはドキュメント > の品質管理も含まれる(不適当な表現、誤った文法などの修正やスタイルシート > に沿った文章構成など)。 > 4) すべての翻訳者は追加されたPOディレクトリから翻訳ファイルを取得し作 > 業、docbotにて正常なコンパイルを確認する。クレジットとして名前を追加でき > るPOファイルが用意されるので翻訳者は自由に自分の名前をクレジットに加える > ことができる。 > 5) バージョンはディレクトリごとに管理され、バージョンアップした場合は新 > しいディレクトリが作成されて古いバージョンにあるPOファイルとのマージが > (おそらく編集者またはレッドハット翻訳者によってあるいは将来的にはクロン > ジョブなどに任せるか?)行われる。これにより、すべての翻訳者は更新された箇 > 所、追加された箇所、変更された箇所のみを作業し作業時間を短縮できる。 > > 進捗状況としては、JBoss Application Server 関連のガイド > (Clustering_Guide、 Installation_Guide、 Getting_Started、 > Server_Configuration_Guide) から着手されており、1は終了、 2は近日中に完 > 成する予定、 3はAS_4は更新終了でAS_5は作業中、 4はクレジット用のファイル > を準備中、 5は終了です。 > https://svn.jboss.org/repos/jbossas/projects/docs/trunk/ > (前回おしらせした構成は変更されています。また、docbotとの関連で再度構成 > が変更される可能性があります。) アクセスできない場合はおしらせください。 > アクセス権が必要となるため、管理者に連絡をとります。 > たとえば、Server Configuration Guide の日本語翻訳ファイルは以下のパスに > あります。 > https://svn.jboss.org/repos/jbossas/projects/docs/trunk/AS_4/Server_Configuration_Guide/ja-JP/ > Makefileが1つ上位のServer_Configuration_Guide/にあり、ここでコンパイルを > 行います。 > > Hibernate は著者が構成の変更作業をしています(1)。 2から5については上記の > ASで完了されればHibernateにそのまま適用するだけです。完了期日は未定です。 > > これ以外のドキュメントに関する状況はほぼ進捗なしです。 > 自分はなれた作業環境のため、説明不足などあるかもしれません。どしどし聞い > てやってください。 > > したがって翻訳スケジュールついては、前回おしらせした通りASから着手してい > ます。 > 試験的に共同作業して頂けるようでしたら、 AS のガイドが適当かと思われます。 > 理想的には、 パブリックのファイルをコミュニティ翻訳者およびレッドハット > 翻訳者が共同で作業し、 必要に応じて誰でも(レッドハットを含めて)成果物を > 規約にしたがい利用する方向性で進みたいと思っています。 > しかしながら、 ご存じの通り、 JBEAPが既にリリースされこれに伴いインス > トールガイドの需要も高まっているため、水本はJBEAPのインストールガイドを > 例外的に作業しております。内容比較をしていないのですが、ASのインストール > ガイドとかぶる部分があるようなら逆マージしようかと思っているところです。 > > Seam ドキュメントも進捗なしです。 > 工事が完了したドキュメントに関しては管理や修正、クレジットなどすべてがア > ンダーコントロールになる予定なのですが、完了していないドキュメントに関し > てはマニュアルで個別対応する他ありません。したがってSeamの場合、レッド > ハット翻訳者が新規に翻訳する方法と1回きりで且つ手間がかかるであろうけれ > どもコミュニティの成果を利用する方法の選択にせまられ後者をとりました。 > Seam独自の構成からPOファイルを作成しJJBUGさんの成果をマージ、このPOファ > イルを前述の構成に移行してから残りの翻訳作業を行い、HTMLをコンパイルとい > う手順をとっています。一方おおさわさんにお送りしたものは同様にPOファイル > をXMLに戻しビルドテストを経て公開というプロセスをとりました。おかげで著 > 者の苦労の一部を体験できたかも。いずれ前述の工事が行われることが前提のた > め、クレジットの挿入もマニュアルでの対応になり少々時間をいただかなくては > なりません。 > 最後になって申し訳ありません。 2.0.0GAについてですが、1.2.1.GA同様にPO > ファイルを作成することはできると思います。送付した tarball 内にXMLからPO > に変換するスクリプトが含まれていたかと記憶しています。PO同士のマージはコ > ンペンディアムを作成してからそれを使ってマージするとよいかと思います。必 > 要であればスクリプトを送付します。 ただし、POファイルでの作業を推奨する > ものではありません。早急に先の構成への移行が実現するよう働きかけていきた > いと思います。 > > さて、2007年3月29日に皆本さんからご提示いただいた「プロセス作成手順」に > ついてやっとまともな御返事ができたのではと思います。ドキュメントについて > は特にJBOSS、レッドハットそして自分自身が試行錯誤の繰り返しで前進してお > ります。これからもよろしくご指導、ご援助お願いいたします。 > > 後ろの方は少し弁解じみてますが、こんなかんじです。 > 抜けていることなどあれば御指摘ください。 > > 水本 > > Takayoshi Osawa wrote: > > 水本さん > > > > おおさわです。 > > 届きましたどうもありがとうございました。 > > > > 1)DocBookは無事に届きました、JJBugのリポジトリにアップロードしますね。 > > 2)クレジットですが、これまでのJJBug通りだと以下のような感じに > > なると思います。 > > せっかくがんばったので記念に名前は並べてもらって、 > > コメント先としてJJBug(+Redhat?)としていただければと、思います。 > > JJBugと名前さえあれば、後は水本さんの事情に合わせてもらって > > 問題ないと思います。 > > > > コメントあれば皆さんお願いいたします。>各位 > > > > --------------------------------------------------------- > > 本ドキュメントは、Japan JBoss Group (JJBug) により翻訳されました。 > > 日本語訳に対するコメントがあれば、 > > japan****@lists***** に、送ってください。 > > > > 翻訳:皆本房幸、木村貴由、大沢隆義、大塚玲子、白石俊平、小林俊哉、脇坂茂 > > 明、山田健 (ハンドルのアルファベット順) > > > > --------------------------------------------------------- > > 上記に水本さんを加えてください。 > > > > 以下を参考にしていただけると助かります。 > > http://www.jbug.jp/trans/jboss-seam1.0.1GA/ja/html/pr01.html > > > > > > 3)1.2.1GAの日本語訳のはじめに(master.xml)の部分が文字化けしてますね。 > > DocBookを見るとエンコーディングがUTF-8にすると直ると思われます。 > > > > > > > > On Fri, 18 Jan 2008 20:02:39 +1000 > > Noriko Mizumoto <norik****@redha*****> wrote: > > > >> おおさわさん > >> > >>> 1)DocBookの件、以下のアカウントに再送していただけると > >>> ありがたいです。(XMLファイルだけで大丈夫です) > >>> takay****@gmail***** > >> 送りました。よろしくお願いします。 > >> > >>> 2)クレジットの件ですが、JJBUGの担当者は以下です。 > >>> > >>> 皆さんの名前はsourceforgeその他で確認できましたので > >>> 名前を記しています。NGの方はご連絡お願いします。>各位 > >>> > >>> > >>> (ハンドルのアルファベット順) > >>> miki 皆本房幸 > >>> nekop 木村貴由 > >>> osawa 大沢隆義 > >>> rto 大塚玲子 > >>> shumpei 白石俊平 > >>> tokobayashi 小林俊哉 > >>> wkzk 脇坂茂明 > >>> yamadats 山田健 > >>> > >>> それと、水本さんということになります。 > >>> > >>> 1.0.1までの翻訳でのクレジットは以下のようにしていました。 > >>> 1.2.1GAでは、校正は水本さん?てことなのでしょうか?? > >>> クレジット記述については水本さんの都合もあると思われますので > >>> JJBUGと署名をいれてもらってアレンジしてもらっていいのではと > >>> 思います。 > >>> > >>> http://www.jbug.jp/trans/jboss-seam1.0.1GA/ja/html/pr01.html > >>> > >>> 日本語翻訳 > >>> > >>> 本ドキュメントは、Japan JBoss Group (JJBug) により翻訳されました。 > >>> 日本語訳に対するコメントがあれば、 > >>> japan****@lists***** に、送ってください。 > >>> > >>> 1.0.1GA: 翻訳 大沢 隆義 / 校正 小林 俊哉 > >>> 1.0Beta2: 翻訳 大沢 隆義 / 校正 皆本 房幸 > >> ありがとうございます。 > >> 手作業にて入れ込む必要があるので少々時間を頂きます。 > >> はむ。翻訳者全員の名前を入れずに JJBUG により翻訳というクレジットにする > >> ということでしょうか。ちなみに著者の方は複数名いた場合、 名前がずらりと > >> 並ぶ形式になるようです(不確かですが)。どちらがよいですか? > >> > >> 水本 > >>> > >>> On Thu, 17 Jan 2008 13:08:39 +1000 > >>> Noriko Mizumoto <norik****@redha*****> wrote: > >>> > >>>> おおさわさん & みなさま > >>>> > >>>> あけましておめでとうございます。 > >>>> 長めに正月休みを頂いて本日より復帰いたしました。 > >>>> インボックスのメール整理で終わりそうな本日です。 > >>>> 2.0.0GAについては確認してみます。 > >>>> > >>>> > とりあえず1.2.1GAベースの翻訳版DocBookを送付いただくと > >>>> > ありがたいのですが、ご検討お願いいたします。 > >>>> 昨年、宛先を t****@osawa***** にして送付しようとしたら送れなかった記憶があり > >>>> ます。 > >>>> ばたばたしてそのままになってしまいました。送り方が悪かったのかしら。 > >>>> 木村さんにも送付したと思います。こちらは送付成功していると思います。 > >>>> > >>>> > 一方的に書いてますが、水本さんの翻訳予定とかあれば > >>>> > 教えてください。 > >>>> 机の山をかたずけないと明確な予定が見えないのですが(ハズカシ)、ASあたりで > >>>> はないかと思います。わかり次第おしらせします。 > >>>> > >>>> > 1.2.1GAの翻訳もたくさんの人の協力の上になりたって > >>>> > いるのですが、クレジットの記載もなく、ほぼ発起人の > >>>> > 自分としては、ちょっと申し訳ない状態かなと思っています。 > >>>> > ご考慮いただければありがたいです。(今更ながら) > >>>> クレジットを入れるのは重要なことだと認識しています。もちろん考慮だけでな > >>>> くぜひ早急に実現したいと思っています。しかしこれにはめんどうなプロセスが > >>>> 必要なようで、とりあえずGavinの来日に間に合うようアップさせることを優先 > >>>> させて頂きました。クレジットに入れる方のリストを頂けると助かります。 > >>>> > >>>> 本年もよろしくお願いします。 > >>>> > >>>> 水本 > >>>> > >>>> > >>>> > >>>> Takayoshi Osawa wrote: > >>>>> 水本さん > >>>>> > >>>>> お久しぶりです。おおさわです。 > >>>>> 1.2.1GAの翻訳もGavinの来日に間に合いよかったですね。 > >>>>> 2.0.0GAも既にリリースされて数ヶ月が経過しています。 > >>>>> また、翻訳も開始したいなと思っています。 > >>>>> > >>>>> 1.2.1GAからの差分もかなりの量になると思われます。 > >>>>> どのようにすればいいかなと考え中です。 > >>>>> > >>>>> とりあえず、こちらでできることはDocBookなので > >>>>> 1.2.1GAベースの翻訳版DocBookを利用させていただければ > >>>>> それをベースにするのが効率的かと思っています。 > >>>>> > >>>>> あるいは、こちらでPOベースで作業できればそれも > >>>>> 候補にあがると思いますが、こちらではまずPO化できないので > >>>>> そこから考えないといけないなぁと、考え中です。 > >>>>> > >>>>> 何かよい、アイデアがあれは良いのですが・・・ > >>>>> > >>>>> ダラダラとなってしまいました。 > >>>>> とりあえず1.2.1GAベースの翻訳版DocBookを送付いただくと > >>>>> ありがたいのですが、ご検討お願いいたします。 > >>>>> > >>>>> 一方的に書いてますが、水本さんの翻訳予定とかあれば > >>>>> 教えてください。 > >>>>> > >>>>> > >>>>> PS > >>>>> 1.2.1GAの翻訳もたくさんの人の協力の上になりたって > >>>>> いるのですが、クレジットの記載もなく、ほぼ発起人の > >>>>> 自分としては、ちょっと申し訳ない状態かなと思っています。 > >>>>> ご考慮いただければありがたいです。(今更ながら) > >>>>> > >>>>> > >>>>> On Thu, 13 Dec 2007 15:00:35 +1000 > >>>>> Noriko Mizumoto <norik****@redha*****> wrote: > >>>>> > >>>>>> おおさわさん、皆様 > >>>>>> > >>>>>> おおさわさん宛に、Seam の翻訳を戻そうとtar-ballを送ったのですが戻ってき > >>>>>> てしまいました。 > >>>>>> 木村さんにも同時に送っていますので、そちらでアップロードしていただけると > >>>>>> 助かります。 > >>>>>> > >>>>>> ーーーーメッセージーーーーーー > >>>>>> おおさわさん、 木村さん > >>>>>> > >>>>>> 大変遅くなりましたが Seam の完了版を戻します。 > >>>>>> JJBUG さん側で技術的な部分について査読をお願いしたいと思います。 > >>>>>> とりあえず、Gavin のプレゼンに間に合わえばと思います。 > >>>>>> > >>>>>> 一点、 'Introduction' の部分は master.xml に該当するのですが、 modules/ > >>>>>> ディレクトリより上位のディレクトリにあったためPOファイルの変換ができませ > >>>>>> んでした。 レンダリングのチェックをしていて気付いたので、ファイルを直接 > >>>>>> 編集して翻訳したのですが正しく出力してくれません。ブックの頭にくるセク > >>>>>> ションのため見栄えが非常に悪いので、 解決してから送付しようと思いつつ時 > >>>>>> 間のないまま手元に置いたままでした。Better than nothing ということでお許 > >>>>>> しください。 > >>>>>> > >>>>>> ちなみに同じものをこちらに公開しています。 > >>>>>> http://labs.jboss.com/file-access/default/members/jbossseam/freezone/docs/1.2.1.GA/reference-documentation/ja/html_single/index.html > >>>>>> > >>>>>> 以上、 よろしくお願いします。 > >>>>>> 水本 > >>>>>> > >>>>>> > >>>>>> Takayoshi Osawa wrote: > >>>>>>> 水本さん > >>>>>>> > >>>>>>> おおさわです。 > >>>>>>> > >>>>>>> sourceforge.jpの翻訳プロジェクトメンバに > >>>>>>> 登録されていないようなので個人メールで送付 > >>>>>>> いただければ、sourceforge.jpのリポジトリに > >>>>>>> アップロードいたします。 > >>>>>>> > >>>>>>> 基本的な質問なのですが > >>>>>>> 1)翻訳されはドキュメントは既にどこかで見れるの > >>>>>>> でしょうか? > >>>>>>> 2)JJBUGの翻訳サイトにも置いちゃって構わないもの > >>>>>>> なのでしょうか? > >>>>>>> > >>>>>>>> 作業途中から引き継いだファイルなど、勝手に変更した分などはきちんと報告す > >>>>>>>> るべきでした。 > >>>>>>> 校正がされたとの認識レベルなので、気にされる必要もないですよ。 > >>>>>>> diffが取れれば修正点も理解できて次の翻訳に活かしやすくなると > >>>>>>> 思いますが、現時点では難しそうですね。 > >>>>>>> > >>>>>>>> 相互に向上していきたいと思います。 > >>>>>>> こちらは学ぶことばかりかと思いますが、 > >>>>>>> よろしくお願いいたします。 > >>>>>>> > >>>>>>> > >>>>>>> Noriko Mizumoto さんは書きました: > >>>>>>>> NOGAMI Shinobu wrote: > >>>>>>>>> To: 水本さん > >>>>>>>>> おおさわさん > >>>>>>>>> > >>>>>>>>> 野上です。 > >>>>>>>>> > >>>>>>>>>> 水本さん > >>>>>>>>>> > >>>>>>>>>> おおさわです。 > >>>>>>>>>> XMLファイルいただければ、ありがたいです。 > >>>>>>>>>> > >>>>>>>>>> jboss-seam-2.0.0.CR2が最新ですが、現状翻訳1.2.1GAから > >>>>>>>>>> どの程度変更されているか見てみて、勇気がわいたら、差分翻訳を > >>>>>>>>>> 始めようかな・・・と思っています。 > >>>>>>>>> 自分も様々な背景から > >>>>>>>>> JBoss Seam 2.0.0.GAがリリースされたれ、JBoss Seam 2.0.0.GAの > >>>>>>>>> マニュアルの翻訳プロジェクトをすぐに立ち上げたいと考えています > >>>>>>>>> ので、おおさわさん、よろしくお願いします。 > >>>>>>>> 了解しました。どこに戻せばよいですか? > >>>>>>>> > >>>>>>>>>> JJBugの翻訳文について、水本さんのコメントとかいただけると > >>>>>>>>>> ありがたいです。所詮ボランティアとはいえ、ボランティアの > >>>>>>>>>> 技量は向上したいと思いますので。 > >>>>>>>>> 水本さん是非ともお願いします。 > >>>>>>>>> (非公式ではない)個人的な、ざっくばらんなコメントでも構いません。 > >>>>>>>>> 次に反映してきたいと思います。 > >>>>>>>> 作業途中から引き継いだファイルなど、勝手に変更した分などはきちんと報告す > >>>>>>>> るべきでした。 > >>>>>>>> 気づきませんで申し訳ありません。これから査読に入ろうと思うので、コメント > >>>>>>>> させて頂きます。 > >>>>>>>> また、逆に JBoss については無知なためおかしな訳が出てくると思います。ぜ > >>>>>>>> ひ、コメントください。 > >>>>>>>> 相互に向上していきたいと思います。 > >>>>>>>> > >>>>>>>> 水本 > >>>>>>>> > >>>>>>>> _______________________________________________ > >>>>>>>> Japan-jbug-translators mailing list > >>>>>>>> Japan****@lists***** > >>>>>>>> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/japan-jbug-translators > >>>>>>>> > >>>>>>>> > >>>>>>> _______________________________________________ > >>>>>>> Japan-jbug-translators mailing list > >>>>>>> Japan****@lists***** > >>>>>>> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/japan-jbug-translators > >>>>>> _______________________________________________ > >>>>>> Japan-jbug-translators mailing 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