svnno****@sourc*****
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2009年 4月 14日 (火) 00:46:20 JST
Revision: 3263 http://svn.sourceforge.jp/view?root=jiemamy&view=rev&rev=3263 Author: daisuke_m Date: 2009-04-14 00:46:20 +0900 (Tue, 14 Apr 2009) Log Message: ----------- ドキュメントを色々追記。 Modified Paths: -------------- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/api-quickstart.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/dev-process.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-quickstart.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-reference.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_api_conditions.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_dialect.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_schema.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_discharge.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_conditions.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_openclose.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_save.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_install.xml Added Paths: ----------- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_column_addremove.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_database_import.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_fk_addremove.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_sql_export.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_addremove.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_edit.xml metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_movesize.xml -------------- next part -------------- Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/api-quickstart.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/api-quickstart.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/api-quickstart.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -37,12 +37,12 @@ <chapter id="intro"> <title>はじめに</title> - <sect1> + <section> <title>概要</title> <para>Jiemamyは、Webアプリケーションの開発に伴うデータベーススナップショット(スキーマと初期データ等)の管理スイートを提供します。 GUIエディタによるER図の管理を通じてDBの状態・履歴を管理し、データベースのリファクタリングなどをサポートします。 </para> - </sect1> + </section> <xi:include href="section_discharge.xml" /> <xi:include href="section_api_conditions.xml" /> </chapter> @@ -50,7 +50,7 @@ <chapter id="basic"> <title>Jiemamyの基本型</title> <para>(TODO)</para> - <sect1> + <section> <title>Jiemamyコンテキスト</title> <para>Jiemamyの使用を開始する際には、Jiemamyクラスのインスタンスが必要となります。このインスタンスはJiemamyコンテキストと呼ばれ、 Jiemamyのインスタンス空間を表します。Jiemamyモデルは、必ずいずれかのインスタンス空間に属し、異なったインスタンス空間に属しているモデル同士が @@ -62,8 +62,8 @@ <xi:include href="../../../target/codes/newJiemamy.xml" /> </example> <para>このメソッドを呼び出した結果、毎回異なったコンテキストのインスタンスが生成されます。</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>Jiemamyファクトリ</title> <para>Jiemamyのモデルインスタンス等、新しいJiemamy関係のインスタンスは JiemamyFactory から取得します。 </para> @@ -91,8 +91,8 @@ <title>新しいDataTypeインスタンスの取得</title> <xi:include href="../../../target/codes/newDataType.xml" /> </example> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>ルートモデル</title> <para>JiemamyファクトリからはRootModelを取得する事ができます。RootModelは、Jiemamyモデルの根となるモデルであり、全ての有効なモデルは このモデルから辿ることができます。 @@ -101,7 +101,7 @@ <title>ルートモデルの取得</title> <xi:include href="../../../target/codes/getRootModel.xml" /> </example> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="dialect"> @@ -112,7 +112,7 @@ <chapter id="buildModel"> <title>Jiemamyのモデル構築</title> <para>(TODO)</para> - <sect1> + <section> <title>簡単なテーブルを作る</title> <para>(TODO)</para> <example> @@ -125,7 +125,7 @@ <step><para>モデルのプロパティにsetter等を使って値を設定する。この値はさらにJiemamyFactoryで生成するものかもしれません。</para></step> <step><para>1で生成したモデルを、親となるモデルにsetter等を使って設定する。</para></step> </procedure> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="serialize"> @@ -153,7 +153,7 @@ <chapter id="finish"> <title>おわりに</title> - <sect1> + <section> <title>サポートが必要な場合</title> <para>配布ドキュメントやWebサイト上で解決できない問題に遭遇した場合は、以下のメーリングリストに質問を投稿することができます。</para> <para>Jiemamy-usersメーリングリスト: jiema****@lists*****</para> @@ -161,10 +161,10 @@ <para>技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ -- 「問題の解決」から「情報の共有」に至るために <uri>http://www.hyuki.com/writing/techask.html</uri> </para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>プログラム・ドキュメントにミスを発見した場合</title> <para>プログラム・ドキュメント等にミスを発見した際も、上記メーリングリストに投稿してください。</para> - </sect1> + </section> </chapter> </book> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/dev-process.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/dev-process.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/dev-process.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -53,7 +53,7 @@ <chapter id="configurationManagement"> <title>構成管理</title> - <sect1> + <section> <title>構成管理の重要性</title> <para>システム開発を行う上で、構成管理の必要性はもはや言うまでもないのですが、今一度、この構成管理の目的を挙げてみます。 下記の他にも数多くの構成管理によるメリットはあると思いますが…。 @@ -64,8 +64,8 @@ <listitem><para>誰がどこをどの様に変更したのかを記録する</para></listitem> </itemizedlist> <para>ここでは、上に挙げた1つ目及び2つ目の役割について考えてみます。</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>管理の対象</title> <para>構成管理の主な対象はファイルとなりますが、どのようなファイルを構成管理すべきでしょうか。</para> <para>プロジェクトによっては、テストコードはコミットしない、データファイル・設定ファイルはコミットしない、ドキュメントやDBのCREATE文はファイルサーバに @@ -89,8 +89,8 @@ <para>以上の理由により、我々は、<emphasis>ソースコードだけではなく、プログラムの動作に必要なファイルだけではなく、そのプロジェクトにまつわる 全てのファイル</emphasis>を構成管理すべきだと主張します。 </para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>初期データも管理項目の一つ</title> <para>以上のように、アプリケーションの過去の状況を呼び出す為には、アプリケーションのソースコードだけではなく、データベースのスキーマも管理する 必要があることはお分かり頂けたかと思います。さらにもう一歩踏み込むと、「初期データ」つまり、初期状態でテーブルにINSERTされているべきデータも @@ -99,7 +99,7 @@ <para>例えば、初回ログインの為のアカウント情報や、デフォルトの設定情報など、テーブルはあったとしても空であっては正常に動作しない アプリケーションも多く存在します。 </para> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="before"> @@ -119,7 +119,7 @@ <chapter id="finish"> <title>おわりに</title> - <sect1> + <section> <title>サポートが必要な場合</title> <para>配布ドキュメントやWebサイト上で解決できない問題に遭遇した場合は、以下のメーリングリストに質問を投稿することができます。</para> <para>Jiemamy-usersメーリングリスト: jiema****@lists*****</para> @@ -127,10 +127,10 @@ <para>技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ -- 「問題の解決」から「情報の共有」に至るために <uri>http://www.hyuki.com/writing/techask.html</uri> </para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>プログラム・ドキュメントにミスを発見した場合</title> <para>プログラム・ドキュメント等にミスを発見した際も、上記メーリングリストに投稿してください。</para> - </sect1> + </section> </chapter> </book> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-quickstart.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-quickstart.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-quickstart.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -40,12 +40,12 @@ <chapter id="intro"> <title>はじめに</title> - <sect1> + <section> <title>概要</title> <para>Jiemamyは、Webアプリケーションの開発に伴うデータベーススナップショット(スキーマと初期データ等)の管理スイートを提供します。 GUIエディタによるER図の管理を通じてDBの状態・履歴を管理し、データベースのリファクタリングなどをサポートします。 </para> - </sect1> + </section> <xi:include href="section_discharge.xml" /> <xi:include href="section_editor_conditions.xml" /> <xi:include href="section_install.xml" /> @@ -55,7 +55,7 @@ <title>エディタの基本操作</title> <xi:include href="section_editor_openclose.xml"/> <xi:include href="section_editor_save.xml"/> - <sect1> + <section> <title>DBの選択</title> <para>新しいJiemamyモデルファイルを開いたら、まずこれからモデリングするスキーマを適用するデータベースを選択します。このチュートリアルでは MySQLを使用します。エディタの背景を右クリックし、メニューからプロパティ(P)を選択します。 @@ -73,12 +73,12 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/rootEdit_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="diagram"> <title>ダイアグラム</title> - <sect1> + <section> <title>エンティティ</title> <para>テーブルとビューをあわせて、エンティティと呼びます。エンティティはダイアグラム上で矩形のノードとしてあらわされます。 エンティティ名の左側に T のマークがあるものがテーブル、V のマークがあるものがビューを表します。デフォルトの色は下図の通りです。 @@ -97,8 +97,8 @@ <para>現行のバージョンでは、ビューのカラムは表示されません。</para> </note> <para>テーブルにおいて、主キーに設定されたカラムは、そのカラム名とデータ型にアンダーラインがつきます。</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>リレーション</title> <para>外部キーの関係は、ダイアグラム上でコネクションとしてあらわされます。制約を受けるテーブルから参照されるテーブルに向けての 矢印がリレーションです。 @@ -112,8 +112,8 @@ <para>コネクションの上にはラベルが表示され、1行目が外部キー名(無名の場合は表示されません)、2行目以降が「制約を受けるカラムの名前 -> 参照されるカラムの名前」のフォーマットで対応関係が表示されます。 </para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>メモ</title> <para>ダイアグラム上にメモを記述することができます。メモは下図のように角丸矩形のノードで表示されます。</para> <figure> @@ -122,67 +122,21 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/diagram_03.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> - </sect1> + </section> <!-- - <sect1> + <section> <title>メモ・コネクション</title> <para>メモと、その他のノードを接続する説明用のコネクションは、(TODO)</para> - </sect1> + </section> --> </chapter> <chapter id="edit-table"> <title>基本操作1 テーブル</title> <para>この章では、テーブルの操作を解説します。</para> - <sect1> - <title>テーブルの追加と削除</title> - <procedure> - <step><para>テーブルの追加は、まずパレットの「エンティティ」カテゴリから「テーブル」を選択します。</para></step> - <step><para>その状態で、ダイアグラム上をクリックします。</para></step> - </procedure> - <para>以上で、ダイアグラム上にテーブルが1つ作成されます。</para> - <tip> - <para>ダイアグラムをクリックした場合、デフォルトサイズ(必要に応じてサイズが自動調整される)のノードが作成されます。 -ダイアグラムをドラッグした場合は、ドラッグしたサイズでテーブルが生成されます。この場合、手動でサイズ調整しない限り、カラムが隠れてしまう場合があります。 - </para> - </tip> - <figure> - <title>パレット</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/palette.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - <para>テーブルの削除は、削除したいテーブルを選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューから「Delete」を選択します。 -メニュー選択の代りに、<keycap>DEL</keycap>キーで削除を行うこともできます。 - </para> - <tip> - <para>複数のノードを同時に選択し、全てを同時に削除することも可能です。</para> - </tip> - <figure> - <title>コンテキストメニュー</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/basic_delete.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </sect1> - <sect1> - <title>テーブルの移動</title> - <para>ノードをドラッグ&ドロップすることにより、位置を移動することができます。また、ノードを選択した時、縁に8カ所配置されているハンドルを -ドラッグすることにより、ノードのサイズを変更することができます。 - </para> - <figure> - <title>ノードのハンドル</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/basic_handle_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - <tip> - <para>手動でノードのサイズを変更した場合は、カラム数に応じてサイズが自動調整されなくなります。一度手動調整したノードを自動調整に戻すには、 -コンテキストメニューから「サイズ調整(Z)」>「サイズを自動調整(S)」を選択します。 - </para> - </tip> - </sect1> - <sect1> + <xi:include href="section_table_addremove.xml"/> + <xi:include href="section_table_movesize.xml"/> + <section> <title>テーブルの編集</title> <para>テーブルをダブルクリック、またはコンテキストメニューから「プロパティ(P)」を選択することにより、テーブル編集ダイアログが開きます。</para> <para>このダイアログでは、テーブルに関する全ての情報を編集することができます。最上段の「テーブル名(N)」欄で、テーブル名を指定します。</para> @@ -192,63 +146,26 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/tableEdit_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> - </sect1> - <sect1> - <title>カラムの追加と削除</title> - <para>テーブル編集ダイアログの「カラム(C)」タブで「追加(A)」をクリックすると、最下段にカラムを追加することができます。 -また、上部のリストでカラムを選択し、「挿入(I)」をクリックすると、選択している位置(選択したカラムの1つ上)にカラムを挿入することができます。 - </para> - <para>上部のリストでカラムを選択し、「削除(R)」をクリックすると、選択したカラムを削除することができます。</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <xi:include href="section_column_addremove.xml"/> + <section> <title>カラムの編集</title> <para>上部のリストで選択したカラムは、下部の「カラム情報」で編集を行う事ができます。以下に、代表的な項目を説明します。</para> <itemizedlist> - <listitem><para>「カラム名(M)」 -- カラム名を設定します。</para></listitem> + <listitem><para>「カラム名(M)」 -- カラムの物理名を設定します。</para></listitem> <listitem><para>「データ型(T)」 -- カラムのデータ型を設定します。設定したデータベースにより、選択肢が変化します。</para></listitem> <listitem><para>データ型オプション -- データ型によって、右側に「サイズ」等の追加のコントロールが表示される場合があります。</para></listitem> <listitem><para>「主キー(P)」 -- このカラムを主キーカラムとする場合にチェックします。</para></listitem> <listitem><para>「NOT NULL(N)」 -- このカラムにNOT NULL制約を付加する場合にチェックします。</para></listitem> </itemizedlist> <para>編集が終わり、変更を適用する場合はOKを、適用しない場合はCancelをクリックし、ダイアログを終了します。</para> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="edit-fk"> <title>基本操作2 外部キー</title> - <sect1> - <title>外部キーの追加と削除</title> - <procedure> - <step><para>外部キーの追加は、まずパレットの「エンティティ」カテゴリから「外部キー」を選択します。</para></step> - <step><para>その状態で、まず制約を受けるテーブルをクリックします。</para></step> - <step><para>続いて、参照されるテーブルをクリックします。</para></step> - </procedure> - <para>以上で、ダイアグラム上に外部キーが1つ作成されます。</para> - <tip> - <para>外部キーは、自分自身のテーブルを参照することも可能です。2回続けて同じテーブルをクリックすることにより、このような外部キーも -作成することができます。 - </para> - </tip> - <figure> - <title>パレット</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/palette.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - <para>外部キーの削除は、削除したい外部キーを選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューから「Delete」を選択します。 -メニュー選択の代りに、<keycap>DEL</keycap>キーで削除を行うこともできます。 - </para> - <tip> - <para>複数のコネクションを同時に選択し、全てを同時に削除することも可能です。</para> - </tip> - <figure> - <title>コンテキストメニュー</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/basic_delete.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </sect1> - <sect1> + <xi:include href="section_fk_addremove.xml" /> + <section> <title>外部キーの編集</title> <para>外部キーをダブルクリック、またはコンテキストメニューから「プロパティ(P)」を選択することにより、外部キー編集ダイアログが開きます。</para> <para>このダイアログでは、外部キーに関する全ての情報を編集することができます。最下段の「マッピング」、参照元カラムと参照先カラムの @@ -260,8 +177,8 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/foreignKeyEdit_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>ベンドポイント</title> <para>コネクションを選択した時に現れるハンドル(図中の青で示したハンドル)をドラッグすることにより、ベンドポイントを作成することができます。 また、既に作成したベンドポイントのハンドル(図中の赤で示したハンドル)をドラッグすることにより、ベンドポイントの移動ができます。 @@ -273,118 +190,24 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/basic_handle_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="compose"> <title>インポートとエクスポート</title> - <sect1> - <title>データベース・インポート</title> - <para>既存のデータベースからJiemamyに、スキーマをインポートすることができます。</para> - <procedure> - <step> - <para>右クリックで表示されるコンテキストメニューから「インポート(I)」>「Database Importer」を選択します。</para> - <figure> - <title>Database Importerの選択</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </step> - <step> - <para>ポップアップしたウィザードで、まず「データベース種別(D)」にてインポート元のDBの種類(SQL方言)を設定します。</para> - <figure> - <title>DBインポートウィザード</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </step> - <step> - <para>「追加(A)」ボタンをクリックし、JDBCドライバを含むjarファイルを選択します。ドライバの動作にあたって複数のjarが必要な場合は、 -このステップを繰り返します。 - </para> - </step> - <step> - <para>ドライバjarに含まれるDriverクラスが「JDBCドライバクラス(C)」に表示されるので、適切なドライバクラスを選択します。</para> - </step> - <step> - <para>「接続URI(I)」に、データベース接続URIを設定します。</para> - </step> - <step> - <para>「接続ユーザ名(U)」と「接続パスワード(P)」に、接続アカウントを設定します。</para> - </step> - <step> - <para>「スキーマ名(S)」とにスキーマ名を設定します。空欄でも構いません。</para> - </step> - <step> - <para>以上を設定の上、「接続テスト(T)」ボタンをクリックし、結果のダイアログを確認します。</para> - <figure> - <title>接続に成功した場合</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_03.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - <figure> - <title>接続に失敗した場合の一例(この例は、PostgreSQLで、パスワードが異なる場合)</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_04.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </step> - <step> - <para>接続できることを確認したら、Finishボタンをクリックします。</para> - </step> - <step> - <para>インポートにはしばらく時間がかかる可能性があります。完了し次第、完了した旨のダイアログが表示されます。</para> - </step> - </procedure> - </sect1> - <sect1> - <title>SQL・エクスポート</title> - <para>Jiemamyで作成したモデルは、SQLとしてエクスポートすることができます。</para> - <procedure> - <step> - <para>右クリックで表示されるコンテキストメニューから「エクスポート(E)」>「SQL Exporter」を選択します。</para> - <figure> - <title>SQL Exporterの選択</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/sqlExporter_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </step> - <step> - <para>ポップアップしたウィザードで、出力するSQLファイルのパスを指定します。「参照(B)」ボタンで保存先を指定することもできます。 -また、指定したファイルが既に存在したら上書きを行いますが、出力を中止したい場合は「存在したら上書きする」のチェックを外して下さい。 - </para> - <para>このページの設定が終わればFinishボタンでSQLファイルのエクスポートを完了します。さらに細かい出力設定を行う場合は、 -「Next >」ボタンをクリックします。 - </para> - <figure> - <title>出力ファイルのパスを設定</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/sqlExporter_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </step> - <step> - <para>次のページでは、さらに出力の設定を行うことができます。CREATE文に先立ってDROP文も出力したい場合は「DROP文を出力する」に -チェックを入れて下さい。CREATE SCHEMA文を出力したい場合は、「CREATE SCHEMA文を出力する」にチェックを入れて下さい。 - </para> - <para>CREATE TABLE文の後に、登録したデータセットのINSERT文を出力したい場合は、「出力するデータセット」にて該当するデータセットを -選択してください。</para> - <figure> - <title>細かい出力設定</title> - <screenshot> - <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/sqlExporter_03.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> - </screenshot> - </figure> - </step> - <step> - <para>Finishボタンをクリックすることにより、SQLの出力を行うことができます。完了し次第、完了した旨のダイアログが表示されます。</para> - </step> - </procedure> - </sect1> + <para>外部のリソースからJiemamyモデルに情報の取り込みを行うことをインポート、Jiemamyモデルを別の形に変換して出力することをエクスポートと呼びます。 +また、インポートやエクスポートを行う拡張ロジックを、それぞれインポータ・エクスポータと呼びます。 + </para> + <para>Jiemamyは拡張により、様々なインポートやエクスポートができるように設計されています。Jiemamyが標準で提供しているインポータは +DatabaseImporter(実際のDBからスキーマを読み込むインポータ)、エクスポータはSqlExporter(JiemamyモデルをSQLに変換して出力する)です。 +その他、JPA (Java Persistence API)のエンティティクラスからテーブル情報を読み出したり、逆にJiemamyモデルからJPAエンティティクラスを生成したり、 +また、JiemamyモデルよりDB仕様書を出力する等のインポータ・エクスポータの開発が進んでいます。 + </para> + <para>ここでは、DatabaseImporter及びSqlExporterの説明のみ行います。その他のインポータ・エクスポータについては、それぞれのドキュメントを +参照してください。 + </para> + <xi:include href="section_database_import.xml" /> + <xi:include href="section_sql_export.xml" /> </chapter> <chapter id="caseStudy"> @@ -395,7 +218,7 @@ <chapter id="finish"> <title>おわりに</title> - <sect1> + <section> <title>サポートが必要な場合</title> <para>配布ドキュメントやWebサイト上で解決できない問題に遭遇した場合は、以下のメーリングリストに質問を投稿することができます。</para> <para>Jiemamy-usersメーリングリスト: jiema****@lists*****</para> @@ -403,21 +226,17 @@ <para>技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ -- 「問題の解決」から「情報の共有」に至るために <uri>http://www.hyuki.com/writing/techask.html</uri> </para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>プログラム・ドキュメントにミスを発見した場合</title> <para>プログラム・ドキュメント等にミスを発見した際も、上記メーリングリストに投稿してください。</para> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="docbook-sample"> <title>docbook syntax samples</title> <para>以下、docbook記法のサンプル。リリースまでには消す。</para> - <sect1 id="programlisting"> - <title>including source code</title> - <xi:include href="../../../target/codes/test.xml" /> - </sect1> - <sect1> + <section> <title>sample</title> <para>You must include at least one chapter in your book.</para> <para>Here is another paragraph.</para> @@ -443,9 +262,9 @@ String something = "Something"; </programlisting> </example> - </sect1> + </section> - <sect1> + <section> <title>simplelist</title> <simplelist type="inline"> <member>Apples</member> @@ -454,9 +273,9 @@ <member>Grapefruit</member> <member>Black Beans</member> </simplelist> - </sect1> + </section> - <sect1> + <section> <title>itemizedlist</title> <itemizedlist> <listitem><para>Apples - my favorite fruit.</para></listitem> @@ -465,9 +284,9 @@ <listitem><para>Grapefruit - great when eaten in halves.</para></listitem> <listitem><para>Black Beans - go well with rice.</para></listitem> </itemizedlist> - </sect1> + </section> - <sect1> + <section> <title>orderedlist</title> <orderedlist numeration="arabic"> <listitem><para>Wake up.</para></listitem> @@ -476,9 +295,9 @@ <listitem><para>Contemplate my navel.</para></listitem> <listitem><para>Go to Sleep.</para></listitem> </orderedlist> - </sect1> + </section> - <sect1> + <section> <title>variablelist</title> <variablelist> <varlistentry> @@ -493,6 +312,6 @@ well in salads and in desserts.</para></listitem> </varlistentry> </variablelist> - </sect1> + </section> </chapter> </book> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-reference.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-reference.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/editor-reference.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -37,12 +37,12 @@ <chapter id="intro"> <title>はじめに</title> - <sect1> + <section> <title>概要</title> <para>Jiemamyは、Webアプリケーションの開発に伴うデータベーススナップショット(スキーマと初期データ等)の管理スイートを提供します。 GUIエディタによるER図の管理を通じてDBの状態・履歴を管理し、データベースのリファクタリングなどをサポートします。 </para> - </sect1> + </section> <xi:include href="section_discharge.xml" /> <xi:include href="section_editor_conditions.xml" /> <xi:include href="section_install.xml" /> @@ -67,7 +67,7 @@ </figure> <xi:include href="section_dialog_db_schema.xml"/> <xi:include href="section_dialog_db_dialect.xml"/> - <sect1> + <section> <title>ドメイン情報の設定</title> <para>ドメインとは、既存の型に対してサイズ等のオプション及び制約を付与した、ユーザ定義のデータ型です。ドメインを定義して使用することにより、 特定のドメインの仕様が変更になった際、そのドメインを使用する全てのカラムの型が同時に変更されます。 @@ -77,7 +77,7 @@ 型について"VARCHAR(64)"を使用することになった場合、ドメイン定義を "VARCHAR(64)" に変更します。これにより、以後のSQLの出力に際して 全てのNAMEが "VARCHAR(64)" で出力されるようになります。 </para> - <sect2> + <section> <title>ドメインの追加・編集・削除</title> <procedure> <step> @@ -113,15 +113,15 @@ <para>最後に、ダイアログの「OK」ボタンをクリックすることにより、この設定が保存されます。</para> </step> </procedure> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>ドメインの設定</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + </section> + </section> + <section> <title>データセット情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>データセットの追加・編集・削除</title> <procedure> <step> @@ -157,8 +157,8 @@ <para>最後に、ダイアログの「OK」ボタンをクリックすることにより、この設定が保存されます。</para> </step> </procedure> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>データセットのデータ編集</title> <procedure> <step> @@ -231,187 +231,196 @@ </figure> </step> </procedure> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + </section> + </section> + <section> <title>その他情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>開始スクリプト・終了スクリプト</title> <para>SQL出力の際、そのSQLの前後に、自由文を挿入することがきでます。手書きのSQLできめ細かな設定を追加で行いたい場合に便利です。</para> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>説明</title> <para>このファイル全体に関する説明を、コメントとして記述することができます。</para> - </sect2> - </sect1> + </section> + </section> </chapter> <chapter id="editTable"> <title>テーブル編集ダイアログ</title> - <sect1> + <section> <title>テーブル情報の設定</title> - <sect2> - <title>テーブルの追加・編集・削除</title> - <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> - <title>テーブルの移動</title> - <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> - <title>テーブルの設定</title> - <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + <xi:include href="section_table_addremove.xml"/> + <xi:include href="section_table_movesize.xml"/> + <xi:include href="section_table_edit.xml"/> + </section> + <section> <title>カラム情報の設定</title> - <sect2> - <title>カラムの追加・編集・削除</title> - <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + <xi:include href="section_column_addremove.xml"/> + <section> <title>カラムの設定</title> - <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + <para>上部のリストで選択したカラムは、下部の「カラム情報」で編集を行う事ができます。以下に、各項目の説明は以下の通りです。</para> + <itemizedlist> + <listitem><para>「カラム名(M)」 -- カラムの物理名を設定します。</para></listitem> + <listitem><para>「論理名(L)」 -- カラムの論理名を設定します。</para></listitem> + <listitem><para>「データ型(T)」 -- カラムのデータ型を設定します。設定したデータベースにより、選択肢が変化します。</para></listitem> + <listitem><para>データ型オプション -- データ型によって、右側に「サイズ」等の追加のコントロールが表示される場合があります。</para></listitem> + <listitem><para>「主キー(P)」 -- このカラムを主キーカラムとする場合にチェックします。</para></listitem> + <listitem><para>「NOT NULL(N)」 -- このカラムにNOT NULL制約を付加する場合にチェックします。</para></listitem> + <listitem><para>「無効(G)」 -- このカラムを、エクスポーターが無視するようになります。</para></listitem> + <listitem><para>「制約名(M)」 -- チェック制約式(K)に設定するチェック制約の名前を設定します。</para></listitem> + <listitem><para>「チェック制約式(K)」 -- このカラムに対するチェック制約を記述します。</para></listitem> + <listitem><para>「デフォルト値(F)」 -- このカラムに対するデフォルト値を設定します。</para></listitem> + <listitem><para>「説明(D)」 -- このカラムに対する説明文(コメント)を記述します。</para></listitem> + </itemizedlist> + <para>編集が終わり、変更を適用する場合はOKを、適用しない場合はCancelをクリックし、ダイアログを終了します。</para> + </section> + </section> + <section> <title>キー制約情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>キー制約の追加・編集・削除</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>キー制約の設定</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + </section> + </section> + <section> <title>チェック制約情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>チェック制約の追加・編集・削除</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>チェック制約の設定</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + </section> + </section> + <section> <title>インデックス情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>インデックスの追加・編集・削除</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>インデックスの設定</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + </section> + </section> + <section> <title>その他情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>開始スクリプト・終了スクリプト</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>説明</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> + </section> + </section> </chapter> <chapter id="editView"> <title>ビュー編集ダイアログ</title> - <sect1> + <section> <title>ビュー情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>ビューの追加・編集・削除</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>ビューの移動</title> - <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + <para>ビューは、テーブルと同様にドラッグ&ドロップにより、表示位置やサイズを調整することができます。</para> + </section> + <section> <title>ビューの設定</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> - <sect1> + </section> + </section> + <section> <title>定義情報の設定</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>その他情報の設定</title> - <sect2> + <section> <title>開始スクリプト・終了スクリプト</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - <sect2> + </section> + <section> <title>説明</title> <para>(TODO)</para> - </sect2> - </sect1> + </section> + </section> </chapter> <chapter id="editForeignKey"> <title>外部キー編集ダイアログ</title> - <sect1> - <title>外部キーの追加・編集・削除</title> + <xi:include href="section_fk_addremove.xml" /> + <section> + <title>外部キーの編集</title> + <para>外部キーをダブルクリック、またはコンテキストメニューから「プロパティ(P)」を選択することにより、外部キー編集ダイアログが開きます。</para> + <para>このダイアログでは、外部キーに関する全ての情報を編集することができます。最下段の「マッピング」、参照元カラムと参照先カラムの +対応関係(マッピング)を設定します。 + </para> + <figure> + <title>外部キー編集ダイアログ</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/foreignKeyEdit_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> - <title>外部キーの設定</title> - <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>ベンドポイント</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="editMemo"> <title>メモ編集ダイアログ</title> - <sect1> + <section> <title>メモの追加・編集・削除</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> - <title>メモの設定</title> - <para>(TODO)</para> - </sect1> + </section> + <section> + <title>メモの移動</title> + <para>メモは、ドラッグ&ドロップにより、表示位置を調整・移動することができます。</para> + </section> </chapter> <chapter id="layout"> <title>ダイアグラムのレイアウト</title> - <sect1> + <section> <title>表示位置の調整</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>サイズの調整</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>自動レイアウト</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>表示モード・表示レベル</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>コネクションルータ</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>拡大・縮小</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> - <sect1> + </section> + <section> <title>色の変更</title> <para>(TODO)</para> - </sect1> + </section> </chapter> <chapter id="compose"> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_api_conditions.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_api_conditions.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_api_conditions.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1 lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> <title>前提条件</title> <para>Jiemamyを初めて使用する場合は、システムに次のソフトウェアをインストールしておく必要があります。下記ソフトウェアのインストールに関しては、 Web上の各種リソースを参照して下さい。 @@ -9,4 +9,4 @@ <para><application>Java 2 Platform Standard Edition (J2SE)</application> 5.0 以降</para> </listitem> </itemizedlist> -</sect1> +</section> Added: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_column_addremove.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_column_addremove.xml (rev 0) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_column_addremove.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -0,0 +1,8 @@ +<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> + <title>カラムの追加と削除</title> + <para>テーブル編集ダイアログの「カラム(C)」タブで「追加(A)」をクリックすると、最下段にカラムを追加することができます。 +また、上部のリストでカラムを選択し、「挿入(I)」をクリックすると、選択している位置(選択したカラムの1つ上)にカラムを挿入することができます。 + </para> + <para>上部のリストでカラムを選択し、「削除(R)」をクリックすると、選択したカラムを削除することができます。</para> +</section> Property changes on: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_column_addremove.xml ___________________________________________________________________ Added: svn:mime-type + text/plain Added: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_database_import.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_database_import.xml (rev 0) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_database_import.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -0,0 +1,63 @@ +<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> + <title>データベース・インポート</title> + <para>既存のデータベースからJiemamyに、スキーマをインポートすることができます。</para> + <procedure> + <step> + <para>右クリックで表示されるコンテキストメニューから「インポート(I)」>「Database Importer」を選択します。</para> + <figure> + <title>Database Importerの選択</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + </step> + <step> + <para>ポップアップしたウィザードで、まず「データベース種別(D)」にてインポート元のDBの種類(SQL方言)を設定します。</para> + <figure> + <title>DBインポートウィザード</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + </step> + <step> + <para>「追加(A)」ボタンをクリックし、JDBCドライバを含むjarファイルを選択します。ドライバの動作にあたって複数のjarが必要な場合は、 +このステップを繰り返します。 + </para> + </step> + <step> + <para>ドライバjarに含まれるDriverクラスが「JDBCドライバクラス(C)」に表示されるので、適切なドライバクラスを選択します。</para> + </step> + <step> + <para>「接続URI(I)」に、データベース接続URIを設定します。</para> + </step> + <step> + <para>「接続ユーザ名(U)」と「接続パスワード(P)」に、接続アカウントを設定します。</para> + </step> + <step> + <para>「スキーマ名(S)」とにスキーマ名を設定します。空欄でも構いません。</para> + </step> + <step> + <para>以上を設定の上、「接続テスト(T)」ボタンをクリックし、結果のダイアログを確認します。</para> + <figure> + <title>接続に成功した場合</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_03.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + <figure> + <title>接続に失敗した場合の一例(この例は、PostgreSQLで、パスワードが異なる場合)</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/databaseImporter_04.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + </step> + <step> + <para>接続できることを確認したら、Finishボタンをクリックします。</para> + </step> + <step> + <para>インポートにはしばらく時間がかかる可能性があります。完了し次第、完了した旨のダイアログが表示されます。</para> + </step> + </procedure> +</section> Property changes on: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_database_import.xml ___________________________________________________________________ Added: svn:mime-type + text/plain Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_dialect.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_dialect.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_dialect.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> <title>DBの選択</title> <para>新しいJiemamyモデルファイルを開いたら、まずこれからモデリングするスキーマを適用するデータベースを選択します。 データベース情報編集ダイアログのデータベースの項目を変更し、OKボタンをクリックします。 @@ -10,4 +10,4 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/rootEdit_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> -</sect1> +</section> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_schema.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_schema.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_dialog_db_schema.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,7 +1,7 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> <title>スキーマ名の設定</title> <para>必要であれば、データベースのスキーマ名を設定することができます。 データベース情報編集ダイアログのスキーマ名入力欄にスキマー名を入力し、OKボタンをクリックします。 </para> -</sect1> +</section> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_discharge.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_discharge.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_discharge.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1 lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> <title>免責事項</title> <para>理由の如何を問わず、Jiemamy(以下、「本ソフトウェア」と呼ぶ。)のインストールに起因して 生じた損害または損失に対して、Jiemamy Project及びその関係者(以下、「甲」と呼ぶ。)は一切の責任を負いません。 @@ -19,4 +19,4 @@ データのバックアップをお取りください。 </para> </important> -</sect1> +</section> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_conditions.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_conditions.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_conditions.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1 lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> <title>前提条件</title> <para>Jiemamyを初めて使用する場合は、システムに次のソフトウェアをインストールしておく必要があります。下記ソフトウェアのインストールに関しては、 Web上の各種リソースを参照して下さい。 @@ -24,4 +24,4 @@ <para>Eclipse Graphical Editing Framework (GEF) 3.2 以降</para> </listitem> </itemizedlist> -</sect1> +</section> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_openclose.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_openclose.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_openclose.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1> +<section> <title>エディタの起動と終了</title> <para>新しくJiemamyモデルファイルを作成する場合は、File > New > Other より、Jiemamy ER Diagram を選択し、Nextボタンをクリックします。 次の画面でファイル名を入力します。拡張子は .jer でなければなりません。 @@ -26,4 +26,4 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/open_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> -</sect1> +</section> Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_save.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_save.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_editor_save.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1> +<section> <title>保存</title> <para>エディタで開いて編集を行ったファイルは、ツールバーのSaveアイコンをクリックすることにより、保存できます。編集されたファイルは、タブに表示された ファイル名の前にアスタリスク(*)でマークがつきます。マークのないファイルは保存することができません。 @@ -16,4 +16,4 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/save_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> -</sect1> +</section> Added: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_fk_addremove.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_fk_addremove.xml (rev 0) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_fk_addremove.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -0,0 +1,33 @@ +<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> + <title>外部キーの追加と削除</title> + <procedure> + <step><para>外部キーの追加は、まずパレットの「コネクション」カテゴリから「外部キー」を選択します。</para></step> + <step><para>その状態で、まず制約を受けるテーブルをクリックします。</para></step> + <step><para>続いて、参照されるテーブルをクリックします。</para></step> + </procedure> + <para>以上で、ダイアグラム上に外部キーが1つ作成されます。</para> + <tip> + <para>外部キーは、自分自身のテーブルを参照することも可能です。2回続けて同じテーブルをクリックすることにより、このような外部キーも +作成することができます。 + </para> + </tip> + <figure> + <title>パレット</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/palette.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + <para>外部キーの削除は、削除したい外部キーを選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューから「Delete」を選択します。 +メニュー選択の代りに、<keycap>DEL</keycap>キーで削除を行うこともできます。 + </para> + <tip> + <para>複数のコネクションを同時に選択し、全てを同時に削除することも可能です。</para> + </tip> + <figure> + <title>コンテキストメニュー</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/basic_delete.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> +</section> Property changes on: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_fk_addremove.xml ___________________________________________________________________ Added: svn:mime-type + text/plain Modified: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_install.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_install.xml 2009-04-13 15:46:11 UTC (rev 3262) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_install.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -1,5 +1,5 @@ <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> -<sect1> +<section> <title>インストール</title> <para>まず、Jiemamy Model Editorのインストールを行います。</para> <para>Eclipseのメニューバーより、Help > Software Updates > Find and install... をクリックし、ウィザードの @@ -88,4 +88,4 @@ <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/intro_10.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> </screenshot> </figure> -</sect1> +</section> Added: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_sql_export.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_sql_export.xml (rev 0) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_sql_export.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -0,0 +1,46 @@ +<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> + <title>SQL・エクスポート</title> + <para>Jiemamyで作成したモデルは、SQLとしてエクスポートすることができます。</para> + <procedure> + <step> + <para>右クリックで表示されるコンテキストメニューから「エクスポート(E)」>「SQL Exporter」を選択します。</para> + <figure> + <title>SQL Exporterの選択</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/sqlExporter_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + </step> + <step> + <para>ポップアップしたウィザードで、出力するSQLファイルのパスを指定します。「参照(B)」ボタンで保存先を指定することもできます。 +また、指定したファイルが既に存在したら上書きを行いますが、出力を中止したい場合は「存在したら上書きする」のチェックを外して下さい。 + </para> + <para>このページの設定が終わればFinishボタンでSQLファイルのエクスポートを完了します。さらに細かい出力設定を行う場合は、 +「Next >」ボタンをクリックします。 + </para> + <figure> + <title>出力ファイルのパスを設定</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/sqlExporter_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + </step> + <step> + <para>次のページでは、さらに出力の設定を行うことができます。CREATE文に先立ってDROP文も出力したい場合は「DROP文を出力する」に +チェックを入れて下さい。CREATE SCHEMA文を出力したい場合は、「CREATE SCHEMA文を出力する」にチェックを入れて下さい。 + </para> + <para>CREATE TABLE文の後に、登録したデータセットのINSERT文を出力したい場合は、「出力するデータセット」にて該当するデータセットを +選択してください。</para> + <figure> + <title>細かい出力設定</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/sqlExporter_03.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + </step> + <step> + <para>Finishボタンをクリックすることにより、SQLの出力を行うことができます。完了し次第、完了した旨のダイアログが表示されます。</para> + </step> + </procedure> +</section> Property changes on: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_sql_export.xml ___________________________________________________________________ Added: svn:mime-type + text/plain Added: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_addremove.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_addremove.xml (rev 0) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_addremove.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -0,0 +1,32 @@ +<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> + <title>テーブルの追加と削除</title> + <procedure> + <step><para>テーブルの追加は、まずパレットの「エンティティ」カテゴリから「テーブル」を選択します。</para></step> + <step><para>その状態で、ダイアグラム上をクリックします。</para></step> + </procedure> + <para>以上で、ダイアグラム上にテーブルが1つ作成されます。</para> + <tip> + <para>ダイアグラムをクリックした場合、デフォルトサイズ(必要に応じてサイズが自動調整される)のノードが作成されます。 +ダイアグラムをドラッグした場合は、ドラッグしたサイズでテーブルが生成されます。この場合、手動でサイズ調整しない限り、カラムが隠れてしまう場合があります。 + </para> + </tip> + <figure> + <title>パレット</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/palette.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + <para>テーブルの削除は、削除したいテーブルを選択し、右クリックで表示されるコンテキストメニューから「Delete」を選択します。 +メニュー選択の代りに、<keycap>DEL</keycap>キーで削除を行うこともできます。 + </para> + <tip> + <para>複数のノードを同時に選択し、全てを同時に削除することも可能です。</para> + </tip> + <figure> + <title>コンテキストメニュー</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/basic_delete.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> +</section> Property changes on: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_addremove.xml ___________________________________________________________________ Added: svn:mime-type + text/plain Added: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_edit.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_edit.xml (rev 0) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_edit.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -0,0 +1,21 @@ +<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> + <title>テーブルの編集</title> + <procedure> + <step><para>テーブルをダブルクリック、またはコンテキストメニューから「プロパティ(P)」を選択することにより、テーブル編集ダイアログが開きます。</para></step> + <step><para>タブ上部のテーブル情報編集エリアで、テーブル名等の編集を行います。</para></step> + </procedure> + <tip> + <para>テーブルが選択された状態で、再びそのテーブルをクリックすると、ダイアログを開かずに、テーブル名をその場で編集することができます。</para> + <figure> + <title>テーブル名の直接編集</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/tableEdit_02.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + </tip> + <para>テーブル編集ダイアログの最上段で、テーブルの基本情報を設定することができます。ここに、テーブルの物理名や論理名を入力し、また、 +表示色の調整を行うことができます。 + </para> + <para>一番右にある「無効」チェックボックスをONにすると、エクスポーターがこのテーブルを無視するようになります。</para> +</section> Property changes on: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_edit.xml ___________________________________________________________________ Added: svn:mime-type + text/plain Added: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_movesize.xml =================================================================== --- metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_movesize.xml (rev 0) +++ metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_movesize.xml 2009-04-13 15:46:20 UTC (rev 3263) @@ -0,0 +1,18 @@ +<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> +<section lang="ja" xmlns:xi="http://www.w3.org/2001/XInclude"> + <title>テーブルの移動とサイズ調整</title> + <para>ノードをドラッグ&ドロップすることにより、位置を移動することができます。また、ノードを選択した時、縁に8カ所配置されているハンドルを +ドラッグすることにより、ノードのサイズを変更することができます。 + </para> + <figure> + <title>ノードのハンドル</title> + <screenshot> + <mediaobject><imageobject><imagedata fileref="images/basic_handle_01.png"></imagedata></imageobject></mediaobject> + </screenshot> + </figure> + <tip> + <para>手動でノードのサイズを変更した場合は、カラム数に応じてサイズが自動調整されなくなります。一度手動調整したノードを自動調整に戻すには、 +コンテキストメニューから「サイズ調整(Z)」>「サイズを自動調整(S)」を選択します。 + </para> + </tip> +</section> Property changes on: metis/documents/trunk/src/docbook/userguide/section_table_movesize.xml ___________________________________________________________________ Added: svn:mime-type + text/plain