Akihiro MOTOKI
amoto****@gmail*****
2012年 6月 12日 (火) 02:41:01 JST
元木です。 cups のページを JM の Git repo に登録しました。 http://sourceforge.jp/projects/linuxjm/scm/git/jm/tree/master/manual/cups/ Makefile を用意していて、 make translate とすると、全部のファイルを po4a-translate します。 make translate-<名前> とすると、指定したファイルだけ po4a-translate できます。 他にも、stat を計算したり、Makefile のオプションで翻訳閾値や po4a のフラグの いくつかを指定できます。 あと、draft ディレクトリ以下は私の手元での po4a による自動生成です。 長南さんの投稿されたものではありませんので、ご了承を。 よろしくお願いします。 # ファイル1個毎に po4a の設定を用意したりするのは面倒なのですが、 # po4a の PO の自動検出機能を使おうとすると、基本的には 1個のディレクトリに # 一つしか ja.po おけない・・・・スクリプト書くのも飽きたなぁ。 2012年6月8日 13:43 長南洋一 <cyoic****@maple*****>: > 長南です。 > > 元木さんのメールより [JM:00700] >> >> 質問内容とは違うのですが、 >> Po で翻訳しない項目は原文と同じものをコピーしておいてもらえると助かります。 >> 翻訳しないことの宣言になるのと、po4a で翻訳率の計算がむやみに >> 下がらないようにするためです。 Emacs po-mode をお使いなら C-jで >> コピーできます。 > > たとえば、 > > msgid "lp" > msgstr "" > > を > > msgid "lp" > msgstr "lp" > > にするということですか。それをしなかったので、 > > $ po4a-translate -f man -m lp.man -p lp.po -l lp.ja > lp.man の翻訳を破棄します (45.74% しか訳していません。80% 必要です)。 > > 45.75% になってしまったのですね。情報、ありがとうございました。 > > -- > 長南洋一 > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/linuxjm-discuss -- Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>