方法はなんでも構いません。 添付でも、pull request のような形でも、 個人のリポジトリのブランチの URL でも、なんでもいいと思います。 英日を比較して確認すること、 翻訳後の文章として分かりやすいかを確認すること、 はどちらも重要なことだと思っています。 後者はドラフトを整形して確認していました。 必ずしも man コマンドで整形する必要はないですが、 翻訳版だけで確認できる方法がなくなるのは避けたいので、 コメントしました。 余談。 pull request などのレビューのやり方をする場合は osdn.net の pull request のレビュー機能は貧弱すぎて話にならないので、 GitHub を使うことも考えた方がいいと思います。 そうすれば行単位でコメントをつけることもできます。 一方で、osdn.net はウェブページで CGI を動かすには必要です。 (GitHubPages だと CGI は設置できなかったはず) リポジトリは GitHub を Primary にして、 osdn.net の方はリポジトリは Mirror 扱い、ウェブページ公開用、 という位置づけといった使い方もできることでしょう。 On Wed, Aug 4, 2021 at 3:21 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote: > > ----- Original Message ----- > > > From: Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****> > > To: Linux JM discussion <linux****@lists*****> > > Cc: > > Date: 2021/8/4, Wed 12:45 > > Subject: [JM:02789] Re: [POST:DP] GNU diffutils 3.8 cmp.1 > ... > > >> # いつもなら、いわゆる "draft" ファイルを > >> # 以下に貼り付けるのですが、今回は同等の > >> # 内容ながら、表現書式を大きく変更しました。 > >> # こちらの方が、はるかに見やすいと思います。 > >> # 従来の "draft" ファイルがよければご指摘 > >> # ください。 > > > > 新しい形式があるのは構わないのですが、 > > それだけだと man コマンドで整形できないのですが。。。。 > > > man コマンドで整形するとのことであれば、 > > それなりの環境下での作業時であると、捉えられますので、 > 添付ファイルでいいですか? > > ---- > なおこの新形式については、今後も続けたいと思います。 > これは man roff 書式に不慣れな方でも、大いに参加 > して頂ける可能性が生まれてきたと思いますので。 > > 一方、従来の man 形式 (draft ファイル形式)は、 > "それなりの環境下での作業" を前提にするなら、 > メールへの添付方式は、ゆくゆくは無しにしたい思いです。 > > それを進めるよりも、git 運用を充実させるとか、 > OSDN チケットを活用して、そこに添付する、とする > ことの方が、システマチックに事を進められます。 > > おいおい。 > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss