On Sat, May 14, 2022 at 7:00 PM matsuand <michi****@gmail*****> wrote: > > matsuand です。 > > On Sat, May 14, 2022 at 5:51 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: > ... > > 今度から、 git commit に -v オプション付けて commit の確認をするようにします。 > > git commit の前に git status で確認するクセを > つけておくのも効果的かと思います。 > > また私は git commit する際に、わざとコメントをつけずに > git commit コマンドを実行します。そうすると > (私の場合、標準エディター vi を使っていますが) > コメントの入力を促すべく vi エディターが開き、 > さらにコメントの形で git status の内容が記載されて > その場で目視確認ができます。これも二重三重の > 確認として役立つかと思います。 よろしければ。 同意します。自分も同じことをやっています。 ・git status で確認するようにする ・git commit では、エディターが起動してコミットメッセージを入力するように すると、コミット内容が確認できる。(git commit -m "<message>" をすると、 メッセージをコマンドラインで指定できますが、私はコミット内容の確認の 意味も込めて、-m オプションはほとんどの場合使いません) ・同様に git commit の -a オプションも使いません。 必ず git add で stage してから git commit コマンドを使っています。 ・(変更サイズが大きくない場合は) git commit の前に git diff --cached で stage された内容を確認することも多いです。