小森麗雄
reini****@gmail*****
2011年 3月 11日 (金) 10:05:51 JST
関口様 いつもお世話になっております、小森です。 先の質問ですが自己解決致しました、申し訳ありません。 <sync>タグ内の<data>タグの中で同期対象の属性を指定することで 余計な属性を送らないようにすることができました。 度々お手間を取らせてしまい申し訳ありません。 また別の質問になるのですが LISMの設定で属性を付加してスレーブにデータを送ることは 可能でしょうか? 以上です、宜しくお願い致します。 2011年3月9日18:40 小森麗雄 <reini****@gmail*****>: > > 関口様 > > いつもお世話になっております、小森です。 > > 早急なご返答ありがとうございます。 > > >OU間の移動についてですが、これはOU1のユーザ1のデータをOU2の下に追加してから、OU1のユーザ1を削除するという意味でよいでしょうか。 > それであれば、スレーブも同様に同期されるはずです。 > > 現在の試みではユーザーを追加したあとに削除を実行しようと考えております。 > ひとまず移動は出来るということなので安心しました、ありがとうございます。 > > 別のことになりますが、LISMでマッピングの設定で属性をデータとして送らないように > することは可能でしょうか? > > 例 > AとBの二つのLDAPがあります。 > > AのLDAPのスキーマ > userオブジェクトクラスにaaaという属性がある。 > BのLDAPのスキーマ > userオブジェクトクラスにaaaという属性がない。 > > LISMにuserオブジェクトクラスとaaa属性がついたデータを追加したときに、 > AのLDAPにはuserオブジェクトクラスとaaa属性を送られる、BのLDAPにはuserオブジェクトクラスのみ送られる。 > このような動作は可能でしょうか? > > 以上です、宜しくお願い致します。 > > 2011年3月8日17:55 Kaoru Sekiguchi <sekig****@secio*****>: > > 小森様 >> >> 関口です。 >> お世話になっております。 >> >> OU間の移動についてですが、これはOU1のユーザ1のデータをOU2の下に追加してから、OU1のユーザ1を削除するという意味でよいでしょうか。 >> それであれば、スレーブも同様に同期されるはずです。 >> >> ただ、ユーザ1のパスワードがハッシュ化されていて、スレーブのパスワードとハッシュ形式が異なっている場合、パスワードはスレーブに同期することができません。 >> >> >> LISMのインターフェースはLDAPで、LDAPプロトコルではOU間を移動するということができないので、上記のように追加と削除を実行して移動と同様のことを行う必要があります。 >> Active Directoryには、OU間を移動する機能があるようですが、それはActive Directory特有の機能になります。 >> >> 以上、よろしくお願いします。 >> >> >> ----- Original Message ----- >> *From:* 小森麗雄 <reini****@gmail*****> >> *To:* lism-****@lists***** >> *Sent:* Friday, March 04, 2011 9:20 PM >> *Subject:* [Lism-users 235]LISMのユーザー移動に関して >> >> 関口様 >> >> いつもお世話になっております、小森です。 >> >> LISMでユーザーの組織(OU)間移動を行った時の動作に関しての質問です。 >> >> OU1に存在している”ユーザー1”を、OU2に移動させた場合、 >> スレーブに設定しているサーバーに対しても、組織(OU)間移動は行われるのでしょうか? >> >> 以上です、宜しくお願い致します。 >> >> ------------------------------ >> >> _______________________________________________ >> Lism-users mailing list >> Lism-****@lists***** >> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/lism-users >> >> > -------------- next part -------------- HTML$B$NE:IU%U%!%$%k$rJ]4I$7$^$7$?(B... Download