mail2****@lists*****
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2012年 1月 7日 (土) 14:27:21 JST
バナナさん。 トゥイーです。 > IDEの件、NetBeansのデバックモードで処理を走らせた場合、 > 添付ファイルの投稿に失敗して画像のURL取得が失敗する事で先に進めないのかも知れませんが、 添付ファイルの投稿までは行なっていないのでどうなるかわかってませんが、今度やってみます。 デバッカーで動作が大きく変わることはないと思うので、 あるとしたら通信のタイムアウトとかあるかもしれないですね。 単純なテキスト(ブログ本文)の転送と違って、 添付ファイルの転送はデータが大きくなるとタイミングが変わるのかもしれないです。 >> これを機にプロジェクトの情報も Subversion に入れてしまいたいと思っています。 > プロジェクトの情報というのは、NetBeans本体ごとSubversionに入れるということでしょうか?? > Rubyのインストールパスとかは二人で共通にしておかないと面倒かもしれないと思いました。 NetBeans 本体ごと入れるつもりはさすがにありません^^; プロジェクト情報と言っているのは Ruby プロジェクトを作ったときにできる nsproject フォルダのことです。 Java の開発で Eclipse を利用する場合は .project や .classpath 等、 C++ の開発で Visual Studio を利用する場合は *.sln や *.vcproj 等、 一緒にリポジトリに入れるのが一般的だと思います。 NetBeans だとどうなのかなというのがちょっとわからなくて。 内容をちょっと見たところ nbproject/private/private.properties に フォルダ名が絶対パスで書いてあったのですが private というフォルダ名から Subversion への登録を除外すればいいだけかと思ったり…。 その辺りを知っていれば嬉しいなと思ったので書きました。 調べてみますが、もし知っていれば教えてくれると嬉しいです。 ちなみに開発用マシンが2台あって2つともセットアップしようとしたのですが、 2つ目で失敗しました(Ruby on Rails プラグインが一覧に出てこない)。 確認したところ。 成功した方は NetBeans のバージョンが 7.0.1 でした。 失敗した方は NetBeans のバージョンが 7.1.0 でした。 どうやらやってる間に NetBeans のバージョンが上がったようです(笑) 7.1.0 では手動でのインストールも プラグインバージョンの整合性からうまく行きませんでした。 7.0.1 のインストーラーが残っているのでそれでやってみようと思います。 > 共通化する上で、いきなりすべての書式プラグインの共通化は自分では時間がかかりそうなので、 > まずはimg書式プラグインのテンプレートをまずは独自実装から外部ファイル化 > ↓ > テンプレートエンジン対応? > ↓ > 各プラグインにも合うようにリファクタリング > > の流れの仕組みを考えているのですが、どうでしょうか?? img 書式プラグインに手を加えるのは後にしては?というのが僕の意見です。 まずテンプレートエンジンを作り、単体テストで動作を保証してから、 img 書式プラグインにテンプレートエンジンを適用するという流れの方が良いと思います。 > ちなみに、処理は現在のformat_puligin_utilsの中に追記しようと考えてます。 OKです!