SHIOZAKI Takehiko
st****@be*****
2007年 4月 6日 (金) 15:58:55 JST
まずは単刀直入に聞きますが、 * Mutt 1.4系列はCyrus SASL1のみ対応 * Mutt 1.5系列はCyrus SASL2のみ対応 という理解はあっていますか。 FreeBSDのports筋で「Cyrus SASLの1系列はもう捨てたいなあ」という 話が出て、SASL2への移行について少し試行錯誤(格闘)した結果、この ような結論に達しました。 また、世の中にはmutt-1.4-sasl2.patchなるものもあるようなのですが、 http://rpmfind.net/linux/RPM/redhat/enterprise/4/i386/src/mutt-1.4.1-10.src.html これ単体がどこかに転がっていたり、本家に取り込まれたりはしないの でしょうか。 そもそも、このような状態でMutt 1.4系列をどうすべきなのでしょうね。 危ない(?)SASL1を使うのを避けるためにSASLの対応を止めるべき? それとも、もうMutt 1.4系列自体を止めてMutt 1.5系列に移るべき? 本家ではMutt 1.5系列がStableに移る気配はないのでしょうか... -- ただし、私は耳鼻咽喉が弱いので、会議は禁煙にしてください。 -- 塩崎 毅彦(SHIOZAKI Takehiko)