oYo特化のインストールメディア作成アプリの開発
Windowsユーザー向けのインストールメディアの作成ツールですね。 ISOファイルを書き込むソフトによって、インストールメディアがうまく作れないという可能性もあるので、公式のメディア作成ツールはアリですね!
RufusやEtcherなどのツールを使うことができない人にとっては,MediaCreationTools類似のものでも敷居が高いと思います.
インストールメディア作成が困難なユーザ候補様を対象にするのであれば,まずは,
- Rufusのインストール方法(Microsoft Storeで入手可)
- Rufusを使ったインストールメディアの作成手順
を図が付いた詳しい説明を公式ホームページに記載して案内することが始めるのがいいかと.
rkarsnk への返信
RufusやEtcherなどのツールを使うことができない人にとっては,MediaCreationTools類似のものでも敷居が高いと思います. インストールメディア作成が困難なユーザ候補様を対象にするのであれば,まずは, - Rufusのインストール方法(Microsoft Storeで入手可) - Rufusを使ったインストールメディアの作成手順 を図が付いた詳しい説明を公式ホームページに記載して案内することが始めるのがいいかと.
rkarsnkさん
コメントありがとうございます。
RufusやEtcherなどのツールを使うことができない人にとっては,MediaCreationTools類似のものでも敷居が高いと思います.
こちら、貴重なご意見として受け止めます。
ただ、私は「アプリ1つで、どこまでドキュメントを不要にできるか」を検証してみる予定です。
この話題の正否は、そちらも統計で判断したい想定です。
データ及びユーザからの感想が集まった時には、提供致しますね。
(恐らくOSDN上にアップしますが、アップ先は未定です)
以上です。
改善したい問題
上記ページに記載はあるものの、自力でのインストールメディア作成が困難なユーザ候補様はいらっしゃる。
対策
MicrosoftのMediaCreationToolを参考にして、oYo版 ボタンポチポチメディア作成ツールを作る。
サンプル
仮設計
書き込み先のUSBメモリを、ユーザが画面から選択
↓
OSDNからjsonをダウンロード
(jsonには、oYoのバージョンとURLを配列で入れておく)
↓
jsonから読み取ったバージョンをラジオボタン表示
ユーザが使いたいバージョンを選択
↓
選んだバージョンのISOを、jsonに入れたURL経由でISOファイルをDL
↓
書き込み先のUSBに、WindowsAPIでゴリッてISOを展開
Linuxコミュへの貢献度
jsonの中身だけ弄ってもらえば、他ディストリでも使えそうなメディア作成アプリにはなれそう