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2012年 9月 30日 (日) 04:49:22 JST
Index: docs/modules/Win32-OLE-0.1502/Win32/OLE.pod diff -u docs/modules/Win32-OLE-0.1502/Win32/OLE.pod:1.1 docs/modules/Win32-OLE-0.1502/Win32/OLE.pod:1.2 --- docs/modules/Win32-OLE-0.1502/Win32/OLE.pod:1.1 Sat Oct 29 01:19:48 2011 +++ docs/modules/Win32-OLE-0.1502/Win32/OLE.pod Sun Sep 30 04:49:21 2012 @@ -46,9 +46,9 @@ =end original -Win32::OLE モジュールは IDispatch インターフェースを独占的に使用します。 +Win32::OLE モジュールはもっぱら IDispatch インターフェースを使用します。 カスタム OLE インターフェースにアクセスすることはできません。 -OLE インベントと OCX は現在のところサポートされていません。 +OLE インベントと OCX には現在のところ対応していません。 =begin original @@ -59,7 +59,7 @@ =end original 実際には、これは厳密には正しくありません。 -このモジュールは OLE イベントを B<アルファ> レベルでサポートをしています。 +このモジュールは OLE イベントに B<アルファ> レベルで対応しています。 これはあまりテストされていませんし、インタフェース仕様は将来 変更される可能性があります。 @@ -78,7 +78,6 @@ =end original - new() クラスメソッドは OLE オートメーションオブジェクトの新しい インスタンスを開始します。 このオブジェクトのリファレンスか、もし作成が失敗すれば C<undef> を返します。 @@ -178,11 +177,12 @@ =end original -FreeUnusedLibraries() クラスメソッドは使われていない OLE リソースの -すべてをアンロードします。 -これらは破壊されたすべての存在しているオブジェクトのクラスのライブラリです。 -オブジェクトライブラリのアンロードは、長時間とても多くの異なる -オブジェクトを繰り返し、インスタンス生成するプロセスを実行したときにだけ本当に重要です。 +FreeUnusedLibraries() クラスメソッドは全ての使われていない OLE リソースを +アンロードします。 +これらは存在しているオブジェクトのすべてが破壊されたクラスのライブラリです。 +オブジェクトライブラリのアンロードは、長時間とても多くの B<異なる> +オブジェクトを繰り返し、インスタンス生成するプロセスを実行したときにだけ +本当に重要です。 =begin original @@ -195,10 +195,14 @@ =end original -Visual Baiscで実装されたオブジェクトはこの機能についてバグを持っているかもしれないことに注意してください。 -実際に彼らのクリーンアップコードを実行するまではアンロード可能にすることを拒みます。 -その時点でDLLをアンロードすることは典型的には、アクセスバイオレーションを発生させます。 -この問題の可能性はSpinMessageLoop() メソッドを呼び出し、2、3秒sleep()することにより減らすことができます。 +Visual Basic で実装されたオブジェクトはこの機能についてバグを +持っているかもしれないことに注意してください。 +実際に彼らのクリーンアップコードを実行するまではアンロード可能に +することを拒みます。 +その時点でDLLをアンロードすることは典型的には、アクセスバイオレーションを +発生させます。 +この問題の可能性は SpinMessageLoop() メソッドを呼び出し、2, 3秒 +sleep() することにより減らすことができます。 =item Win32::OLE->GetActiveObject(CLASS[, DESTRUCTOR]) @@ -241,7 +245,8 @@ そのオブジェクトはパス名で指定され、オプションで後ろに エクスクラメーションマーク '!'によって区切られた追加の要素 サブコンポーネントがつきます。 -オプションの DESTRUCTOR 引数は new() や GetActiveObject()と同じ意味を持ちます。 +オプションの DESTRUCTOR 引数は new() や GetActiveObject() と +同じ意味を持ちます。 =item Win32::OLE->Initialize([COINIT]) @@ -279,9 +284,9 @@ =end original - Win32::OLE::COINIT_APARTMENTTHREADED - スングルスレッディド + Win32::OLE::COINIT_APARTMENTTHREADED - シングルスレッド Win32::OLE::COINIT_MULTITHREADED - デフォルト - Win32::OLE::COINIT_OLEINITIALIZE - スングルスレッディド、追加のOLEスタッフ + Win32::OLE::COINIT_OLEINITIALIZE - シングルスレッド、追加の OLE 機能 =begin original @@ -314,7 +319,7 @@ これは InstallShield セットアップやシェル関連から発生する多くの事柄に あてはまります。 デフォルトの COINIT_MULTITHREADED モデルを使うことができないのであれば、 -C<Win32::OLE-E<gt>SpinMessageLoop> と <Win32::OLE-E<gt>Uninitialize> +C<Win32::OLE-E<gt>SpinMessageLoop> と C<Win32::OLE-E<gt>Uninitialize> メソッドをを使ってみてください。 =item OBJECT->Invoke(METHOD[, ARGS]) @@ -358,9 +363,8 @@ =end original LastError() クラスメソッドは最後に記録された OLE エラーを返します。 -これは C<$!> 変数のように二つの値を持ちます:数値コンテキストではそれは -エラー番号を返します、そして文字列コンテキストではそれはエラーメッセージを -返します。 +これは C<$!> 変数のように二つの値を持ちます: 数値コンテキストでは +エラー番号を返し、文字列コンテキストではエラーメッセージを返します。 エラー番号は符号付きの HRESULT の値です。 符号なしの 16 進定数を符号付きの HRESULT に変換するためには L<HRESULT(ERROR)> 関数を使ってください。 @@ -399,7 +403,7 @@ =end original -はこの Visual Basic ステートメントに対応します: +これは以下の Visual Basic ステートメントに対応します: Set Object.Property = OtherObject @@ -409,8 +413,7 @@ =end original -以下のような Visual Basic の C<Let> ステートメントの I<値による> 扱いを -得るには: +Visual Basic の C<Let> ステートメントの I<値による> 扱いを得るには: Object.Property = OtherObject @@ -420,7 +423,7 @@ =end original -Perl では LetProperty() オブジェクトメソッドを使わなければなりません: +Perl では LetProperty() オブジェクトメソッドを使う必要があります: $Object->LetProperty($Property, $OtherObject); @@ -432,7 +435,7 @@ =end original LetProperty() はプロパティ設定のためのオプションの引数もサポートしています。 -詳しくは L<OBJECT-E<gt>SetProperty(NAME,ARGS,VALUE)> をご覧ください。 +詳しくは L<OBJECT-E<gt>SetProperty(NAME,ARGS,VALUE)> を参照してください。 =item Win32::OLE->MessageLoop() @@ -444,7 +447,7 @@ =end original -MessageLoop() クラスメソッドは標準の Windows メッセージループを実行します。 +MessageLoop() クラスメソッドは標準の Windows メッセージループを実行し、 QuitMessageLoop() クラスメソッドが呼ばれるまで、メッセージを処理します。 これは OLE イベントを待つために使われます。 @@ -458,8 +461,8 @@ =end original -Option() クラスメソッドは L<Module Options> を検査し、 -変更するために使うことができます。 +Option() クラスメソッドは L<Module Options> を検査し、変更するために +使えます。 一つだけ引数を指定すると、そのオプションの値を取り出します: my $CP = Win32::OLE->Option('CP'); @@ -501,8 +504,8 @@ =end original -QuitMessageLoop() クラスメソッドは(ユーザーレベルで) -"Quit" メッセージを現在のスレッドメッセージループにポストします。 +QuitMessageLoop() クラスメソッドは(ユーザーレベルで) "Quit" メッセージを +現在のスレッドメッセージループにポストします。 QuitMessageLoop() は典型的にはイベントハンドラから呼ばれます。 MessageLoop() クラスメソッドは、この "Quit" メソッドを受け取ると、戻ります。 @@ -516,7 +519,7 @@ =end original SetProperty() メソッドはハッシュの書き方をサポートしていないプロパティを -引数の値に変更することができます。 +引数の値に変更できます。 ハッシュ形式は以下の通りです $Object->{Property} = $Value; @@ -558,8 +561,8 @@ =end original -このメソッドは SetProperty() と呼ばれるネイティブな OLE -オブジェクトメソッドを隠してしまいます。 +このメソッドは SetProperty() と呼ばれるネイティブな OLE オブジェクト +メソッドを隠してしまいます。 そのネイティブなメソッドは Invoke() メソッドを使って呼び出すことができます: $Object->Invoke('SetProperty', @Args); @@ -596,7 +599,7 @@ =end original Uninitialize() クラスメソッドは OLE サブシステムの反初期化をします。 -これはシングルスレッディド分離のための OLE によって作られた隠れた +これはシングルスレッド分離のための OLE によって作られた隠れた トップレベルウィンドウを破壊もします。 これを呼び出した後には、すべての OLE オブジェクトが不適切になります! Uninitialize() で OLE を終了させた後、再び Initialize() クラスメソッドを @@ -625,7 +628,7 @@ その場合、INTERFACE 引数は OBJECT の COCLASS 名またはイベント DISPATCH インターフェースの名前のどちらかが入っていなければなりません。 Win32::OLE イベントサポートの詳細な説明については下記の -L<Events> セクションをお読みださい。 +L</Events> セクションをお読みださい。 =back @@ -719,7 +722,7 @@ ドキュメントで説明されているのと同じ形式で、メソッドを呼び出したり、 プロパティを取り出したりするのに使うことができます。 (例えば Microsoft Excel ドキュメントは OLE アクセスのために公開されている -プロパティやメソッドを持ったオブジェクト階層について説明しています。) +プロパティやメソッドを持ったオブジェクト階層について説明しています)。 =begin original @@ -732,7 +735,7 @@ =end original メソッド呼び出しでのオプションのパラメータは C<undef> をプレースホルダとして -使うことによって省略することができます。 +使うことによって省略できます。 オプションのパラメータの順序は OLE サーバーアプリケーションの後の バージョンでは変更されてしまうかもしれないので、よりよい方法は名前付き 引数を使うことです。 @@ -749,7 +752,7 @@ =end original -プロパティはハッシュの書き方を使って取得、設定するすることができます。 +プロパティはハッシュの書き方を使って取得、設定できます。 メソッドは通常のperlメソッド呼び出しの書き方で呼び出すことができます。 C<keys> と C<each> 関数はオブジェクトのプロパティを列挙するために 使うことができます。 @@ -835,7 +838,7 @@ Perl OLE オブジェクトの通常の代入は他の OLE オブジェクトへの他の リファレンスを作成します。 valof() 関数は明示的にオブジェクト(デフォルトメソッドを通じた)と -オブジェトの値を区別します。 +オブジェクトの値を区別します。 my $RefOf = $Object; my $ValOf = valof $Object; @@ -894,7 +897,7 @@ Win32::OLE オブジェクトはブール値、数値、文字列コンテキストで 使われたときにはいつでも、自動的にそれらの値に変換するために -オーバーロードすることができます。 +オーバーロードできます。 これはデフォルトでは可能ではありません。 OVERLOAD 疑似エクスポートを通して要求する必要があります: @@ -937,8 +940,9 @@ =end original -Win32::OLE モジュールは今は B<アルファ> レベルのイベントサポートを持っています。 -このサポートは Perl がシングルスレッディド分離レベルで実行しているときにだけ +Win32::OLE モジュールは今は B<アルファ> レベルのイベントサポートを +持っています。 +このサポートは Perl がシングルスレッド分離レベルで実行しているときにだけ 利用できます。 これはとても簡単に C<EVENTS> 疑似インポートを使うことによって、 保証することができます: @@ -1006,7 +1010,7 @@ Win32::OLE->WithEvents() への HANDLER 引数は CODE リファレンスまたは パッケージ名のどちらかにすることができます。 前者の場合、すべてのイベントはこの特定の関数を呼び出します。 -この関数への最初の二つの引数はOBJECTそのものとイベントの名前になります。 +この関数への最初の二つの引数は OBJECT そのものとイベントの名前になります。 残りの引数はイベントによります: sub Event { @@ -1024,7 +1028,7 @@ =end original -代わりに HANDLER 引数がパッケージ名を指定することができます。 +代わりに HANDLER 引数がパッケージ名を指定できます。 OBJECT がイベントを発火したとき、Win32::OLE は、このパッケージでイベントと 同じ名前の関数を見つけようとします。 この関数は OBJECT を最初の引数とし、イベント特有のパラメータが後ろについて @@ -1059,11 +1063,11 @@ =end original -リファレンスによって渡されたイベントパラメータは特別に扱われます。 +I<リファレンスによって> 渡されたイベントパラメータは特別に扱われます。 これらは対応する Perl データ型に変換されず、 Win32::OLE::Variant オブジェクトとして渡されます。 これらのオブジェクトに Put() メソッドの助けを借りて新しい値を -代入することができます。 +代入できます。 この値はイベント関数が戻るとき、オブジェクトに戻されます: package MyEvents; @@ -1096,10 +1100,10 @@ =end original 以下のモジュールオプションは C<Win32::OLE-E<gt>Option> クラスメソッドで -アクセス、変更することができます。 +アクセス、変更できます。 Win32::OLE モジュールの始めのころのバージョンでは、これらのオプションは クラス変数として直接操作されました。 -この実装はいまや非難されます: +この実装は今では非推奨です: =over 8 @@ -1119,7 +1123,7 @@ 間のすべての変換によって使われるコードページです。 デフォルトの値は CP_ACP です。 これはデフォルトの ANSI コードページです。 -他に可能な値は、CP_OEMCP, CP_MACCP, CP_UTF7 そして CP_UTF8です。 +他に可能な値は、CP_OEMCP, CP_MACCP, CP_UTF7, CP_UTF8 です。 これらの定数はデフォルトではエクスポートされません。 =item LCID @@ -1171,7 +1175,7 @@ =end original エラー番号とメッセージ(Carp 行/モジュール情報は無し)は -C<Win32::OLE->LastError> クラスメソッドを通して利用することができます。 +C<Win32::OLE->LastError> クラスメソッドを通して利用できます。 =begin original @@ -1179,7 +1183,7 @@ =end original -代わりに CODE リファレンスに Warn オプションを設定することができます。 +代わりに CODE リファレンスに Warn オプションを設定できます。 例えば Win32::OLE->Option(Warn => 3); @@ -1316,7 +1320,7 @@ =end original C<_Unique> オプションは1(有効)または0(無効、デフォルト)のどちらかに -設定することができます。 +設定できます。 =back @@ -1595,12 +1599,14 @@ =head2 Hints for Microsoft Office automation -(Microsoft オフィス オートメーションのためのヒント) +(Microsoft Office オートメーションのためのヒント) =over 8 =item Documentation +(ドキュメント) + =begin original The object model for the Office applications is defined in the Visual Basic @@ -1615,10 +1621,12 @@ これらは典型的には、標準インストールによってデフォルトで インストールされません。 これらはセットアッププログラムをカスタムインストールオプションで -実行することによって後から追加することができます。 +実行することによって後から追加できます。 =item Class, Method and Property names +(クラス、メソッド、プロパティ名) + =begin original The names have been changed between different versions of Office. For @@ -1629,9 +1637,9 @@ =end original Office のバージョンによっては名前は変更されています。 -例えば Office95 では Application はメソッドでしたが、Office97 では +例えば Office95 では C<Application> はメソッドでしたが、Office97 では プロパティです。 -このため Office95 オブジェクトに問い合わせたときには、keys %$object による +このため Office95 オブジェクトに問い合わせたときには、C<keys %$object> による プロパティ名のリストには現れません。 =begin original @@ -1644,11 +1652,13 @@ クラス名はそのオブジェクトを作るメソッド/プロパティ名と常に 同じではありません。 -例えば Workbook メソッドは Office95 では Workbook オブジェクトを返しますが、 -Office97 では _Workbook を返します。 +例えば C<Workbook> メソッドは Office95 では C<Workbook> オブジェクトを +返しますが、Office97 では C<_Workbook> を返します。 =item Moniker (GetObject support) +(モニカ (GetObject サポート)) + =begin original Office applications seem to implement file monikers only. For example @@ -1670,6 +1680,8 @@ =item Enumeration of collection objects +(コレクションオブジェクトの列挙) + =begin original Enumerations seem to be incompletely implemented. Office 95 application don't @@ -1683,11 +1695,13 @@ Office95 アプリケーションは Reset() も Clone() メソッドも サポートしていないようです。 Clone() メソッドは Office97 でも未実装です。 -しかしながら、Visual Basic と同じようにコレクションを一通りみるためには、 -C<for each> 構造が機能します。 +しかしながら、Visual Basic の C<for each> 構造と同じようにコレクションを +一通りみるのは動作します。 =item Localization +(地域化) + =begin original Starting with Office 97 Microsoft has changed the localized class, method and @@ -1720,6 +1734,8 @@ =item SaveAs method in Word 97 doesn't work +(Word97 での SaveAs メソッドは機能しません) + =begin original This is an known bug in Word 97. Search the MS knowledge base for Word / @@ -1730,7 +1746,7 @@ =end original これは Word97 でのバグであることがわかっています。 -Word / Foxpro 互換性欠如(incompatibility)の MS knowledge base をご覧ください。 +Word / Foxpro 非互換(incompatibility)の MS knowledge base をご覧ください。 その問題は Perl OLE インターフェースにも同じようにあてはまります。 回避する方法は WordBasic 互換のオブジェクトを使うことです。 しかしそれはネイティブなメソッドのすべてのオプションを @@ -1744,11 +1760,13 @@ =end original -この問題は Office97 サービスリリース 1 を提供することにより +この問題は Office97 サービスリリース 1 を適用することにより 修正されるようです。 =item Randomly failing method calls +(メソッド呼出しがでたらめに失敗する) + =begin original It seems like modifying objects that are not selected/activated is sometimes @@ -1760,9 +1778,9 @@ 選択/アクティブにされていないオブジェクトを変更することは時折、 壊れやすいようです。 -これらのほとんどの問題は、操作される前に -グラフ/シート/ドキュメントを選択あるいは、アクティブにしておくことにより -なくなるようです(まるで対話的なユーザーが自動的にしているかのように)。 +これらのほとんどの問題は、操作される前にグラフ/シート/ドキュメントを +選択あるいは、アクティブにしておくことによりなくなるようです(まるで対話的な +ユーザーが自動的にしているかのように)。 =back @@ -1777,7 +1795,7 @@ =end original -Activeware によって(build306 として)配布されたバージョンとはいくつかの点で +Activeware によって(build 306 として)配布されたバージョンとはいくつかの点で 互換性がありません。 =over 8 @@ -1810,8 +1828,8 @@ Win32::OLECreateObject() は Win32::OLE::CreateObject() に変更され、 確立された名前付きのコンストラクタの書き方に向けて Win32::OLE::new() と 呼ばれます。 -古い名前は非難されると考えるべきです。 -そして次のバージョンでは削除されるでしょう。 +古い名前は非推奨と考えるべきです; そして次のバージョンでは +削除されるでしょう。 =item 3 @@ -1948,7 +1966,8 @@ =begin meta Translated: Hippo2000 <GCD00****@nifty*****> (0.14) -Updated: Kentaro SHIRAKATA <argra****@ub32*****> (0.1502) +Updated: SHIRAKATA Kentaro <argra****@ub32*****> (0.1502) +Status: completed =end meta