pytho****@googl*****
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2012年 5月 19日 (土) 16:06:27 JST
Revision: 6b4757b2ab92 Author: Arihiro TAKASE <hinac****@gmail*****> Date: Sat May 19 00:03:46 2012 Log: fixed issue 600 http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=6b4757b2ab92 Modified: /library/tempfile.rst ======================================= --- /library/tempfile.rst Fri May 13 06:42:55 2011 +++ /library/tempfile.rst Sat May 19 00:03:46 2012 @@ -144,20 +144,6 @@ :func:`mkstemp` は開かれたファイルを扱うための OS レベルの値とファイルの 絶対パス名が順番に並んだタプルを返します。 - .. versionadded:: 2.3 - - -.. function:: mkdtemp([suffix[, prefix[, dir]]]) - - 可能な限り安全な方法で一時ディレクトリを作成します。ディレクトリの生成で 競合条件は発生しません。ディレクトリを作成したユーザ ID だけが、このディレク トリ - に対して内容を読み出したり、書き込んだり、検索したりすることができます。 - - :func:`mkdtemp` によって作られたディレクトリとその内容が用済みになった 時、にそれを消去するのはユーザの責任です。 - - *prefix* 、 *suffix* 、および *dir* 引数は :func:`mkstemp` のものと同じ です。 - - :func:`mkdtemp` は新たに生成されたディレクトリの絶対パス名を返します。 - .. versionadded:: 2.3 @@ -169,7 +155,7 @@ readable, writable, and searchable only by the creating user ID. 可能な限り最もセキュアな方法で、一時ディレクトリを作成します。 - ディレクトリの作成時に、競合状態はありません。 + ディレクトリの生成で競合条件は発生しません。 作成されたディレクトリは、作成したユーザーIDのみで、読み込み可能で、書き 込み可能で、 検索可能です。 @@ -177,18 +163,18 @@ The user of :func:`mkdtemp` is responsible for deleting the temporary directory and its contents when done with it. - :func:`mkdtemp` 関数のユーザーは、作成された一時ディレクトリとその中身を - 削除する責任があります。 + :func:`mkdtemp` によって作られたディレクトリとその内容が用済みになった時 に + それを消去するのはユーザの責任です。 .. The *prefix*, *suffix*, and *dir* arguments are the same as for :func:`mkstemp`. - *prefix*, *suffix*, *dir* 引数は :func:`mkstemp` 関数と同じです。 + *prefix*, *suffix*, *dir* 引数は :func:`mkstemp` 関数のものと同じです。 .. :func:`mkdtemp` returns the absolute pathname of the new directory. - :func:`mkdtemp` は生成したディレクトリの絶対パスを返します。 + :func:`mkdtemp` は新たに生成されたディレクトリの絶対パス名を返します。 .. versionadded:: 2.3