[ruby-gnome2-doc-cvs] [Ruby-GNOME2 Project Website] update - libglade2-tut-create-src

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ruby-****@sourc***** ruby-****@sourc*****
2008年 10月 19日 (日) 14:52:55 JST


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REMOTE_ADDR = 222.225.51.171
REMOTE_HOST = 
        URL = http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja/hiki.cgi?libglade2-tut-create-src
-------------------------
@@ -73,6 +73,8 @@
 したがって、先のPROG_PATHはこれを指定してしまうというのも一案でしょう。
 私はこの辺の設定周りは別ファイル化(config.rbとか)にして、インストーラを起動するときに自動的に生成するようにしています。
 
+PROG_NAMEは地域化用データのファイル名(拡張子を除く)として扱われます。ここではプログラム名を代入しています。
+
 === シグナルハンドラの実装
 さて、後は気の向くままにシグナルハンドラたちを実装しましょう。@glade["textview1"]というような形でそれぞれウィジェットのインスタンスを呼び出すことができます。"textview1"はGlade-2上で設定した(あるいはデフォルトのままではウィジェット + 番号という形になる)ウィジェット名です。
 ただ、いちいちそのように書くのも手間なので良く使うウィジェットはインスタンス変数に代入しておくと便利です。




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