[Rumble-jp-dev] ドキュメント暫定公開

Back to archive index

Naoki Kurosawa naoki_kuros****@ybb*****
2003年 2月 8日 (土) 01:40:49 JST


黒澤です。

k> >どういう風にしましょうか。
k> >rumble-jpの一部にしてしまうのはもったいないドキュメントですが、
k> >SourceForgeへの接続手順ですからSourceForgeにあったほうがいいでしょうしね。
k> >サイト運営側にこんなの書きましたよ、って伝えればリンク張ってくれるでしょ
k> >うし。
k> そうですね
k> では一応kaepapa.dip.jp用とは別にちょっと公式風に
k> カスタマイズして見ますね

ありがとうございます。

私のほうは、
DocBookからのHTML生成・サイトへの反映スクリプトとか作らなきゃ
ですかね。
たくさんファイルがあって、ディレクトリを掘ってあったりするときに、
例:
sgmlファイル
project-site/
  architecture/
    index.sgml
  howto-build/
    index.sgml
  index.sgml
  document.css

Webサイト
htdocs/
  architecture/
    index.html
  howto-build/
    index.html
  index.html
  document.css

project-site/index.htmlのStyleSheet指定は、
<link rel="stylesheet" href="document.css">

project-site/howto-build/index.htmlの指定は、
<link rel="stylesheet" href="../document.css">
という風にしたいときは、どうすればいいんでしょう。

SourceForgeのshellサーバでは、sgmltoolsやcronが使えるようなので、
サイトへの反映を自動化しようと思っています。


ちなみに、皆さんプロジェクトWebサイトへの読み書きアクセス権があります。
shellサーバ上の
/home/groups/r/ru/rumble-jp
がプロジェクトのディレクトリで、その下のhtdocsディレクトリが
プロジェクトWebページとして表示されます。
今のところ、CVSのproject-siteディレクトリを単純にcheckoutしておいて、
htdocsという名前でスタティックリンクを張り、
適当に手動でupdateをかける、という運用にしてます。

-- 
Naoki Kurosawa <naoki_kuros****@ybb*****>





Rumble-jp-dev メーリングリストの案内
Back to archive index