Download
Magazine
Develop
Account
Download
Magazine
Develop
Login
Forgot Account/Password
Create Account
Language
Help
Language
Help
×
Login
Login Name
Password
×
Forgot Account/Password
Category:
Software
People
PersonalForge
Magazine
Wiki
Search
OSDN
>
Find Software
>
Communications
>
SRAD
>
Wiki
>
記事編集方針・ルール
SRAD
Description
Project Summary
Developer Dashboard
Web Page
Developers
Image Gallery
List of RSS Feeds
Activity
Statistics
History
Source Code
Code Repository list
Subversion
View Repository
Documents
FrontPage
Title index
Recent changes
Communication
list of ML
slashdotjp-dev
News
edit
|
Title Index
|
Recent Changes
|
Showing Page History #14738
Slashdot Japan Wiki
記事編集方針・ルール
ここに記載された方針・ルールはあくまで目安であり、問題が発生した場合には個々の編集者の判断、及びトラブル当事者間の話合い結果を優先させてください。
編集画面
Not in work
編集画面を離れるときには "Not in Work" の記事を一度クリックしておいてもらえると、その人がアクティブな状態ではないということを明示でき、同一記事を複数編集者が編集・掲載する事を防ぎやすいので、できればそうしてください。
書き下ろし記事
書き下ろしの記事を書く場合には、一度「タレコミ」の形で編集画面に出して編集者に査読を求め、特に問題がなければ「~曰く」の部分を削った形で掲載という手順を踏むことが多いです。速報性が求められるなどの場合には直接書き下しても構わないと思います。
タレコミ内容の精査
タレコミ内容の精査に関しては各々の編集者の裁量かと思いますが、リンク切れ、誤字などの単純なミスは出来るだけチェックしましょう。また Web 上でたどれる場合には特に、一次情報を確認して置くことが推奨されます。リンク先からのコピペもしくは、ほぼ同じ文章で文調、文末を変えただけのものに注意。書き方が妙に新聞っぽい場合はアヤシイ。
リンクについて
URL生書きはやめましょう。また、「こちら」「ここ」のような文字へのリンクは右側のリンク一覧でわけがわからなくなるので、可能な限りリンク先の情報を含めるようにしましょう。
引用
サイトの文章、誰かの発言を引用する場合は、和文の鍵括弧(「」)を使うか、長い場合はBLOCKQUOTEを使って、引用を明示できるようにしましょう。
列挙・箇条書き
箇条書きには、<BR>による改行ではなく、UL/LIを使いましょう。
本文中の改行
一定の文字数ごとに改行<br>を入れると、狭い画面で見た場合にかえって読みづらくなることがありますので、段落中では改行しないようにしましょう。
追記(Extended Copy)の使い方
文章が長い場合は適宜切ってExtended Copy部分に記載するとトップには表示されなくなります。分割した場合、そのことが読み手にすぐにわかるように、Intro Copyの最後に「(つづく)」などの文字を入れておきます。
編集者による追加情報/コメント
編集者のコメントは追記部分ではなく XXX曰く<blockquote>〜</blockquote> の後くらいに付け加えることが多いです。この時、<p>などのブロック要素で囲まないと、Google広告との間にすき間が空かないなど、問題がある。
連続投稿の防止
同一タレコミ者による記事の連続投稿掲載は出来る限り避けましょう。
編集者間のコメント
記事先頭の入力欄に文字を入れて更新するとコメントを入れておけます。編集者間での記事に関する情報のやりとりなどに使われます。コメントには記入者が分かるようにイニシャルなどを入れておくことが多いです。
同一トピックの記事
同じ話題を扱った記事には、タレコミ一覧ページで記事先頭のコメント欄に「★」「■」など記号を付けてまとめておいたりします。どれかひとつの記事を採用したら、他の記事は消しておいてください。
国民投票
国民投票を投稿できるのはOliverとmhattaだけなので、他の編集者は基本的に放置で。
トピック選定操作
トピックを選び、
「-^- Mainpage -^-」
の上側に移動させるとメイン(Index)セクションになります。ただし、トピックの親が
「-^- Mainpage -^-」
の下側にあると(Linuxトピックが上で親のOSが下など)、親が優先されローカルセクションになります。メインページにしたい場合は親も上側に移動させます。
セクション限定
トップに載せるまでも無いけどセクションローカルなら載せる価値があると思うような記事は、表示を「セクションのみに表示」にして掲載します。稀れに後からトップ掲載に変更されることもあります。
参考
本家
On the Subject of Slashdot Article Formatting (日本語訳)
トラブル・修正
二重掲載
二重掲載が発生した場合には、一時的に両者の記事表示しない設定(“Display”のチェックをはずす)にした上で、ML、IRC、Lingr なりの連絡方法で確認して、片方を再表示する、と言う手順を取ることが多いです。既にコメントが付いていた場合にはコメントの付いている方を優先、両方にコメントが付いていた場合には、片方をコメント禁止にした上でもう片一方に誘導する追記をする、と言う感じになります。
記事の修正
誤字・脱字の修正やリンクの修正などは特に告知無しで実行してもらって構いません。ただし記事の内容自体の変更や、誤った情報を修正するような追記をする場合には、記事の最後に加筆する形で記載し、名前と日時を入れておくのが無難です。
コメントの削除
明らかに個人情報が晒されている場合や日本の法律に触れるような場合をのぞき、コメントの削除は基本的に行いません。
モデレーション
編集者は無限のモデレートポイントを持っています。「2げっと」や海外荒し厨などの、露骨な荒しは遠慮なくマイナスしちゃって構いません。