masafumi tanaka
namco****@gmail*****
2007年 7月 15日 (日) 18:08:20 JST
ライフハッカー田中です。 ずっとやり取りを拝見しておりましたが、かなり空気がぴりぴりしていますが 切迫した課題に追い込まれているのでしょか。 (何か具体的な行動をNTTデータとして期限付きで求められているとか?) 外部の人間にはよくわかりませんが、 原田さん、熊猫さん、NTTの皆様の逼迫した状況にお手伝いできる事が少なく 大変申し訳ないと思っております。 やりとりの問題の大半はwikiのToDo-Listに 箇条書きになっているかなと思いますが テスターとして意見を言わないのは申し訳ないです。 (技術力が低くて参考にならないのではないか?等 かえって、お忙しい皆さんにソフトウェアデザイン読んで 出直して来い!!とか田中には低レベルな不安があります) 問題点も何か今回のスレッドタイトルから逸脱してきたので todo-listの中をひとつずつ議論を分けて 原田さん、熊猫さんの負担軽減のため お手伝いできることがあればがんばりたいと思います。 (心の負担の大きいことから片付けていきましょうかね) オープンソースのほとんどが企業によって作られているのは理解しているのですが 時間に追われてカリカリするより、 こんなに素晴らしいものを生んでいるという楽しさが見えづらいのは もったいないです。 >「OSSなのに公開に決裁がいる」 >「OSSなのにレポジトリを公開(共有)できない」 米IBMも150以上のソフトウェア関連の知的財産を、 誰でも永続的に利用できるようにする先日発表しましたが OSSに対してNTTデータとしての戦略があっても当然かなと 思いますし、NTTデータのTOMOYO関係者は正当な評価をされるべきです。 (コミュニティに関してはまた別の見解や戦略があってしかるべきですかね) あー、なんかかなりポイントがずれてますか?どんだけー 今月の懇親会参加できる方がうらやましいです。 (田中は名古屋からWebカメラで遠距離参加しようかしら、一人酒) 07/07/15 に Toshiharu Harada <harad****@gmail*****> さんは書きました: > > 平坂さん、 > > 議論の本筋を外れてしまっているような気がしますが、 > リプライしておきます。 > > 07/07/15 に t. pira<piras****@gmail*****> さんは書きました: > > >という不満があることがわかりましたが、これは並行してWikiに > > >原稿を書いて掲載すれば良いのではないでしょうか? > > > > これは可能なのですか?ウェブに雑誌と同等で、場所によってはより詳細な > > 内容がのっているようなことは、どの出版社でも好ましく思う所はないと思いますが。 > > このあたりの扱いは出版社さん毎に変わります。 > 一般には(あるいは常識として)、誌面と同じ記事を誌面と同時、 > あるいはそれより早くwebで掲載することは許容されませんし、 > 記事の原稿のpdfをそのまま掲載することは誌面掲載後時間を > おいたとしても許されません。ちなみに私のほうでは、これまで何度か > 半田さんにSD連載の少し古い号の内容の別メディアでの掲載について > 相談してみようかと提案していましたが、明確な返答がないので > アクションは起こしていません。 > > 上で引用されている「並行してWikiに原稿を」の部分における原稿は、 > 誌面の原稿そのままという意味ではなく、同等の内容を > 出版社さんに確認、許可を得て、という意味です。 > > > GUI の記事も ThinkIT にもうじきUPされますが、書ききれなかったことを > > 含めた同じような内容を Wiki にあげるのは、ThinkIT さんのページと重複するので > > 控えようとしています。 > > 雑誌やThinkITさんのようなwebサイトに掲載することの意味は、 > それだけ多くの人の目に触れるということが大きいと思います。 > 実際、ITproさんの依頼を受けて書いたTOMOYOの記事は掲載後数年を > 経た今も未だに検索結果上位にあります。反面、一度掲載されたものは、 > 自分では更新はできませんし(ITproさんの記事については、掲載後一度 > 編集さんにお願いして内容をアップデートしていますが通常はなかなか > そのような対応は受けられないでしょう)、掲載する内容は > 掲載元の指示により内容に制限(もっとも重要なものはページ数)を > 受けます。表現、説明という観点からは好ましくないわけです。 > > 従って、目的と内容に応じてこれらのメディアを使い分けていくことが > 重要ですが、いずれにせよ無理に書かなければいけない理由は > 本来ないはずです。 > > > > 半田さんにそのつもりがなかったとしても半田さんのメールからは、 > > > 自分以外への不満やうらみのようなものが伝わってきます。 > > > > 半田さんは問題提起をしたのだから、現状には不満があるのは明白です。 > > でも、うらみまであるとは思えません。 > > 「うらみ」という言葉が強かったとしたら、「イライラ」ではどうですか? > 人は、やりたいことがかなわないとき、不満やイライラが生じます。 > それを全て他の責任にしていたら、心は暗くなり被害者のような > 気持ちになりますし、事態は改善しません。 > 外部の要因により思いがかなわないことは、確かにありますが、 > 今のTOMOYO Linuxについては、できることはたくさんあります。 > できることは始めて欲しい、できることから始めてみましょうよ、という > メッセージを送ったつもりです。私は、半田さんのイライラを > 解消してあげたいのです。 > > > これをMLに書いてもだれにも良い影響はないと思います。 > > 2月のYLUGで半田さんは、「OSSなのに公開に決裁がいる」、 > 「OSSなのにレポジトリを公開(共有)できない」と問題提起?を > しましたが、それを何故わざわざYLUGのあの場で発言するのか > 不思議でした。毎日顔を合わせているのですから、声をかけて > もらえば一緒に考えられるのですが・・・。 > > 返事をmlに書かなければ良いと思うかもしれませんが、 > それでは考えていることが元のメールを読んでいる人に > 伝わりませんし、プロジェクトに対する問題提起だと受け止めれば > それに対してはmlに返すべきだと思いリプライしました。 > > SDさんの連載や今後のレビューについては、mlではなく > 直接話し合って見直していきたいと思います。 > > -- > Toshiharu Harada > harad****@gmail***** > > _______________________________________________ > tomoyo-dev mailing list > tomoy****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/tomoyo-dev > -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... Download