Tom Mishima
tmish****@mail*****
2002年 5月 17日 (金) 18:36:08 JST
三嶋です。 > 林です。 > > > Webページは、通常AM4:00にCVSからアップデートするようにしています。 > > もし強制的にCVSからアップデートされる場合は、shells.sourceforge.jpに > > sshでログインして、 > > $ cd /home/groups/t/tx/txed > > $ web_update.sh > > ↑ > > プロンプトなので入力しないで下さい > AM4:00に自動的にアップデート、、、などの意味がやっとわかりました。 > 内容は まぁ御不満もあるでしょうが? 今後 理解が進むにつれ 自分でも > 修正、追加する予定です。 林さんの作成されたページの方は、自宅に帰ってゆっくり見てみます。 > しかしsourceforgeとは便利いいですね、以前 三嶋さん?原さん? が言ってたけど > やっとわかりかけてきましたね。 cvsコミット時のログ用に別のMLを作成してみるのもいいかも知れないと思って います。 誰がどんな修正で何をコミットしたかメールにログが残るので、機能別にログを 検索したい時に便利です。 例えば、XXXXXXの機能をコミットします。とメッセージに書かれてaaa.c、bbb.c ccc.cがコミットされたとします。 それらのそれぞれのcvsのlogには、当然このコミットメッセージが付きますが このコミットメッセージは、どのソースだったっけ? という見方をするときに便利です。 > 今は単純に cvs XXX とだけして操作してますが、(当面 これでOKなんでしょう) OKですが、例えばXXXがコミットだったとすると、修正中のファイルもコミット されてしまうことになります。 それを避けるには、cvs commit aaa.c bbb.cという具合にファイルを指定すると 必要なものだけコミットできます。 > 先では ssh をもう少し理解したいですね。 sshには、ポートフォワード等の機能もありますが、通常使用する分には telnetの代わり的な理解でいいのではないでしょうか? (特にCVSを使用するためだけの目的ならばなおさら) -- Tom Mishima <tmish****@mail*****>