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Project Description

XML/XSLTおよびPHPを利用したコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)の開発を行います。

PHPのXML/XSLT系関数を使ってHTML文書を生成します。
文書はフォーラム系掲示板やWeblog等に利用できる形で出力します。

テスト運用中 http://whlx.sourceforge.jp/whlx/

System Requirements

System requirement is not defined

Released at 2004-04-10 18:14
whlx WHLX_CMS-0.02alpha (1 files Hide)

Release Notes

WHLX CMS 0.02 Alpha は、満足なテストもされていないバージョンです。
利用は御遠慮くださいませ。
スクリプトを眺めたり、システムの輪郭を掴む為に利用して頂きたく思います。

設定ファイル whlx.ini に追加されたデータが幾つかあります。
オーナー・パスワードを設定する事になります。
このパスワードはUNIXパスワードとは別の物を使うべき性質の物であります。
また、whlx.ini は WEBからは見えない場所に置くべき性質の物であります。

WHLX初期化スクリプト init.php が少々変更されています。
スクリプトやデータ等のディレクトリを記録した path.ini を参照します。
path.ini は必ずスクリプトと同じ場所に置く必要があります。
path.ini を使う事によって、隠しデータを置く場所の指定をする事が可能になりました。
例えば、WEBで参照できないディレクトリに、設定ファイル whlx.ini を置く事が出来ます。

パスワード文字列生成スクリプト crypt.php が完成しました。
このスクリプトを使い、生成されたパスワードを whlx.ini ファイルに入力しておけば、WHLX新規作成時に之が参照されることになります。

ファイル構成およびファイル名が変更されました。
現在のファイル構成は、
    データ置場
    スクリプト置場
    インクルード置場
    設定ファイル置場
です。

現在の機能は、
    サイト初期化機能 (パスワード認証)
    パスワード文字列生成機能
です。

近い将来追加される機能は、
    記事投稿機能
    Ping送信/受信機能
    サイト管理者パスワード変更スクリプト
です。

Changelog

設定ファイル whlx.ini に追加されたデータ
WHLX初期化スクリプト init.php が少々変更
パスワード文字列生成スクリプト crypt.php