チケット確認しましたよ～
簡単ですが、マイルストーンを作成しましたので、レビューをお願いします。 いきなりマイルストーン一覧に登録してしまいましたが、 もしかして一度wikiに全部書き出して、承認を得られたら、マイルストーン一覧に登録する方が良かったでしょうか?
やり方は何でもよいと思いますよ。
2つほど質問です。
1:「機能リリース」は実装完了ってこと？
2:機能仕様書の前に要件定義(顧客要求定義？)が必要と思われるけども、それも機能仕様書に含む？
ご質問への回答です。
1:実装完了してapkファイルとして完成している状態のことを指します。
自分が言ったリリースとは、外部に公開できる状態のバイナリファイルを用意できているという認識です。
あと、実装完了後の機能テストも一通り完了していることも含みます。
2:要件定義から機能仕様定義までを一括して機能仕様定義と定義します。
要件定義に関する内容もすべて機能仕様書に取り込むこととなります。
なるほど、分かりました。さらに質問です。
Q1：機能仕様書にはVer0.100からVer1.000まで構成を小分けして記載する予定？それとも機能仕様書のここからここまでがVer0.100と言った感じで分ける？
Q2：機能リリースでapkが出来ているのなら、SF.jpだけでも公開してみるのはどうでしょう？
Q3：単体(関数)レベルのテストもやりますか？サボります？
Q4：詳細設計は機能仕様書完了から機能リリースの間に行う予定ですか？
ご質問への回答です。
A1:後者の内容の方が、バージョン毎の機能差分が把握しやすそうなので、後者で分けます。
A2:すぐに手間なく公開することができるのであれば、SF.jpで公開したいですね。公開しましょう。
A3:単体までやると時間が足りないことが予想されるので、機能レベルでテストを実施することに留めたいです。
A4:ご指摘の通りです。まずは、機能仕様書を完成させるのに注力し、その上で基本・詳細設計に移ります。
設計段階にて、機能仕様書に問題があることが発覚する場合も想定できるので、その時は機能仕様書作成フェーズに戻ります。
その他、ご不明な点がある場合、都度ご質問をお願いします。
また、ここで決まった内容をwikiに記載する必要があるのであれば、別途チケットで作業依頼の発行をお願いします。
とりあえず、これでマイルストーンOKだと思います。
作ってもらった各マイルストーンにここでやりとりした内容を追加する作業が必要だと思うので、チケット発行します。
wikiに記載するチケットも同様に発行しますね。
プロジェクトのゴール設定にしたがって、必要なマイルストーンの洗い出しを行う。