環境固有の情報をこのページでまとめています。
.deb パッケージが下記にあります。BaCon 主要メンバーの一人が公開しています。
http://sourceforge.net/projects/baconproto/files/prebuilt-binaries/
bacongui を動作させるために下記を実行する必要があるでしょう。
sudo apt-get install libgtksourceview2.0-0
下記ページの下またはファイル一覧に README に必要な apt パッケージが記載されています。
http://sourceforge.net/projects/baconproto/files/prebuilt-binaries/
5.x 系では開発環境 devxXXXX.sfs に BaCon の実行ファイルが含まれます。
バージョン番号が同じ .sfs が必要です。ダウンロードページと同じところで入手できます。
/usr/share/BaCon 内に関連ファイルが入ります。ここには bacon と bacongui の実行ファイル、
hug.bac を静的ライブラリ化した hug.so、
(hug.bac の代わりに hug_include.bac を使ってサイズを小さくできます)
その他サンプルや関連ファイルが含まれています。
SourceForge.JP にパピーリナックス日本語版のプロジェクトページができています。
http://sourceforge.jp/projects/puppylinux-jp/
4.x 系以前には含まれていません。ソースファイルから bacon を生成するのが良いでしょう。
gcc 等を必要とするので、devxXXXX.sfs も必要です。
Apps に bacon.tcz が含まれています。
通常の x86 版以外に Arm V6 Raspberry Pi ビルドでも含まれている事を確認しています。
標準状態では gcc 等が含まれていません。Apps から compiletc.tcz のパッケージも入れて下さい。
OS X での開発環境は Xcode を入れる方法が最も楽なインストール方法です。
ただし、Mavericks・Xcode 5 では Command Line Tools は別途インストールする必要があります。
手っ取り早い方法はターミナルで下記を実行する事です。(行頭は行番号なので含まないで下さい)
xcode-select --install
Homecrew を使用している環境で
Xcode を入れずに Command Line Tools のみを入れている場合でも問題なく使用できるでしょう。
OS X での簡単な使用方法を下記で紹介しています。
http://shiga-keiichi.com/post/61758015471
hug.bac を用いた GUI 生成は今のところ上手くいかないようです。
gcc 等が必要ですので、Cygwin をインストールする場合は開発環境を含めて下さい。
Cygwin を用いた簡単な使用方法を下記で紹介しています。
http://shiga-keiichi.com/post/61826314754