鏡使いの幻惑の光でスタン処理が重複している
鏡使いの幻惑の光の効果は起動型能力の変異や、混沌の戦士の同名に対し、stun_monsters()が不自然に二重に処理されている。
case 14: tmp = is_mirror_grid(&cave[p_ptr->y][p_ptr->x]) ? 4 : 3; slow_monsters(plev); stun_monsters(plev*tmp); confuse_monsters(plev*tmp); turn_monsters(plev*tmp); stun_monsters(plev*tmp); stasis_monsters(plev*tmp); break;
若干下方修正になることを意識して鏡使いの幻惑の光処理について2回の重複の代わりにパワー倍に変更.プレイヤーレベル50時鏡の上なら200→400になり,敵レベル100相手に同じく75%成功.敵レベル50相手に93.75%に対して87.5%、弱いほど効きづらくなる形とした.チケット完了.
鏡使いの幻惑の光の効果は起動型能力の変異や、混沌の戦士の同名に対し、stun_monsters()が不自然に二重に処理されている。
これを直すのはそれなりの下方修正になりそうなので影響を確認の上修正を検討。