get_item()周りの整備
アイテムの選択とそこからのobject_typeポインタへの参照が色々面倒なことになっているので整理する。 具体的にはautopick.cのstatic関数だったchoose_object()を拡張して段階的に。
get_item()をchoose_object()に移行して、選択アイテムを得る手段を object_type * の返り値と、OBJECT_IDXのポインタ参照両方で参照できるようにした。最終的にはどちらかに統一したいが、今回はチケット完了。
アイテムの選択とそこからのobject_typeポインタへの参照が色々面倒なことになっているので整理する。 具体的にはautopick.cのstatic関数だったchoose_object()を拡張して段階的に。