Atsushi Koga
kog****@ceres*****
2005年 6月 9日 (木) 01:57:37 JST
kog と申します。 subversion の win32対応を改善してみました。 HEADのおっかけをやっているので取り込みを検討していただけると 幸いです。 LINUXでのテストは残念ながらできてません。 変更点 * svnはNT系のwin32のみ対応しているようなので、cmd.exe前提。 * HikiFarmのリポジトリがローカルかどうかのチェックを厳しく * svnのコマンドラインをメソッドに切り出し。 * win32だと判定したら、コマンドラインを上書きする。 判定は repos_root が [A-z]: で始まるかどうか。 したがって、@repos_root は c:/home/foo/src/svn とか書く。 * mingw32で使うと、localtime.to_sが漢字交じりになるので化ける対応 環境 * Hiki with HikiFarm(CVS HEAD) * ruby 1.8.2 (2004-12-25) [i386-mingw32] * Server version: Apache/1.3.31 (Win32) Server built: May 11 2004 10:03:33 * svn, version 1.1.3 (r12730) compiled Jan 20 2005, 05:51:34 * WindowsXPsp2 ps. cvs diff -N -u -r HEAD したんですが、追加ファイルは認識されない ように見えますが、もしかして方法ありますか？ 以上 -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: win32svn.patch 型: application/octet-stream サイズ: 7846 バイト 説明: 無しDownload -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: win32svn.rb 型: application/octet-stream サイズ: 1200 バイト 説明: 無し URL: http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/hiki-dev/attachments/20050609/91dd4c05/attachment-0001.obj