[jbug-trans 227] 【 Seam 1.0 beta2 校正】 1 章 Seam チュートリアル

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Fusayuki Minamoto miki.****@nifty*****
2006年 5月 8日 (月) 13:23:06 JST


一章の校正結果です。
よろしくお願いします。

Miki
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Chapter 1. Seam チュートリアル(日本語)
最終更新: 05/04/2006 16:58 作成: Takayoshi Osawa

■ 1.1.1. サンプルの実行
第一段落
* 最初のステートメントが翻訳抜け:
 First, make sure you have Ant correctly installed, with $ANT_HOME
 and $JAVA_HOME set correctly.
* これらが完了したならばインストールしたら
 =>
 まだ起動していなければ

■ 1.1.2. サンプルのテスト実行
第一段落
* examples/registration directory
  =>
  examples/registration

■ 1.2.1.1. エンティティ Bean: User.java
(5)
* これらは、JSF がレスポンスのレンダリング、あるいはモデルの値の変更をする時に
  使用されるために、必要となります。
 =>
  これらは、JSF がレスポンス生成(Render Response)フェーズおよびモデル値更新
  (update model values)フェーズで必要となります。
 ※ http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/040109/j_j-integrate.html

■ 1.2.1.2. ステートレスセッション Bean クラス: RegisterAction.java
第一段落
* セッション Bean をが
  =>
  セッション Bean を

第二段落
* なぜなら、すべてのステートは、 User Bean がアクションに関連しているからです
  =>
【参考訳】
  なぜなら、アクションに関連するすべてのステートはUser Bean によって保持されて
  いるからです

(7)
* ステータス
  =>
  ステート

(8)の次の段落
* 明示的にに
  =>
  明示的に

(8)の次の次の段落
* とても簡単にすることはできますが
  =>
  これをするのは簡単ではありますが
* 実際、すべてのステートレスセッション Bean
  =>
  「すべての」の部分をイタリックへ変更

■ 1.2.1.6. EJB 永続性配備記述子
タイトル
* 永続性配備記述子 or 永続配備記述子のいずれかを決めて用語集登録

■ 1.2.2. 動作内容
* この名前にリンクした変数はまだ存在しないため(どの Seam コンテキスト中に)
  =>
  この名前にリンクした変数は(どの Seam コンテキスト中にも)まだ存在しないため

■ 1.2.2. 動作内容
第4段落
* JSF は Seam に変数名 user の解決と、 Seam のセッションスコープから返された
  User エンティティの値をプロパティとしての使用を要求します。
  =>
【参考訳】
 JSF は Seam に変数名 user の解決を要求し、 (その結果として)Seam のセッション
 スコープから返された User エンティティのプロパティ値を使います。
 ※ uses以降は別の文です。

■ 1.3. Seam クリック可能リスト: 掲示板サンプル
* Seamは...容易にするために、 JSFに加えて特別な機能性を提供します。
  =>
  SeamはJSFの上に...容易にする特別な機能を提供します。

■ 1.3.1. コードの理解
* 1つのエンティティ Bean、Message、 1つのセッション Bean、MessageListBean
  =>
  ※ちょっと見、わかりづらいです。次のようにしたらどうでしょう。
 【案1】1つのエンティティ Bean(Message)、 1つのセッション Bean
        (MessageListBean) 
  【案2】1つのエンティティ BeanであるMessage、 1つのセッション Beanである     
         MessageListBean

■ 1.3.1.2. ステートフルセッション Bean: MessageListBean.java
第二段落
* factory method
  =>
  Seam factory method 

第三段落
* ステートレス
 =>
  ステートフル

(2)
* クリックによる
  =>
  クリックされた、または、クリック済みの

(3)
* @Out アノテーションはその時
  =>
  @Out アノテーションは次に
* 表現する
  =>
  公開する

(4)
* 拡張永続性コンテキスト
  =>
  拡張永続コンテキスト (※永続コンテキストはJJBug用語集で既出)

(5)
* 呼び出ます
  =>
  呼び出します

■ 1.4. Seam と jBPM : TO-DO リストサンプル
* 統合されているかをされるか
  =>
  統合されているか or 統合されるか

■ 1.4.1. コードの理解
(3)
* Seam コンポーネントから todoList (1つの JavaBean) から
  =>
  todoList という名前のSeam コンポーネント(1つの JavaBean) から 

例 1.13.の最後
* 小さな JSP です。
  =>
  ※唐突過ぎます。
【参考訳】
  次のJSPは取るに足らないものです。

■ 1.6.2. 予約サンプルの概要
第三段落
* 永続性ドメインモデル
  =>
  永続ドメインモデル

最後の段落
* ログインユーザに必要なアクション
  =>
  ログインユーザを要求するアクション

■ 1.6.3. Seam 会話 (conversations) の理解
第一段落
* つまり会話です。
  => 
 つまり会話(conversation)です。

第三段落
* キャッシュされたステートとデータベースを一致させる
  =>
  キャッシュされたステートとデータベース間の一貫性を保つ

第4段落
* 普通に動作しているブラウザのウィンドウ、あるいはタブを閉じることによって、
  ユーザが会話の 1 つが異常終了させる場合に、 別の並行する会話に関連する
  セッションステートを分離するための機構を開発すること、 そして、会話ステート
  を保証するフェイルセーフを内蔵させることは壊されます。
  =>
【参考訳】
  セッションステートを関連する別の並行する会話から分離するための機構を開発する
  ことと、ユーザがブラウザのウィンドウやタブを閉じることで会話の一つを異常終了
  させた場合にその会話状態を破棄することを保証するフェールセーフ機構を組み込む
  ことは、気が弱い者の仕事ではありません。
(原文)
 Developing mechanisms to isolate session state associated with different 
  concurrent conversations, and incorporating failsafes to ensure that
  conversation state is destroyed when the user aborts one of the conversation
s
  by closing a browser window or tab is not for the faint hearted
* だけど、私はとても神経質です
  =>
  だけど、私は病的なことで有名です

第7段落
* Java 社会
 =>
  Java コミュニティ

(2)
* 長期の会話
  =>
  長期の会話(long-running conversation)
* 「会話 コンポーネントであることを宣言しています」以降が、同じ文の繰り返し。

(4)
* 拡張永続性コンテキスト
  =>
  拡張永続コンテキスト

----
皆本 房幸 <miki.****@nifty*****>
http://d.hatena.ne.jp/neverbird/about



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