[Linux-ha-jp] drbdから正しくパーティションが見えない

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Takehiro Matsushima takeh****@gmail*****
2013年 6月 26日 (水) 03:28:24 JST


川瀬様

ソースとターゲットについて誤解していました。
明快になりました、ありがとうございます。


> >・見えているディスク(容量等)についてお心当たりはございますでしょうか。
> ストレージ以外には、centos、meta data用の内臓disk146GBしかないので
> お化けで見えてる容量がどこを誤認してるか不明です・

もちろんWindows側の内蔵Diskというわけでもないでしょうから、思い切って
iqn.2010-09.com.hoge.alpha:testdevsからログオフしたら「お化け」たちも
消滅するはずが、試されましたでしょうか。



> >・危険かもしれませんが、無いはずのディスクは実際に使用可能なのでしょうか。
> データを壊せない為、お化けに関してはWindowsから直接アクセスしてません。
> 但し、DRBDのcentosにtestdiskをインストールして、サーチする限り
> お化けはサーチされません。
> http://pctrouble.lessismore.cc/software/testdisk.html

Windows側でTestDiskで探すとやはり見えてしまうのでしょうね。
ちなみに「アクティブ」とマークされたディスクも亡霊なのでしょうか...


もし差し支えなければCentOS側で tgtadm --lld iscsi --op show した結果を拝見出来ますでしょうか(Initiator接続状態で)
IPアドレス等支障のある部分はマスクしていただいて構いませんので...


# DRBDのつくりによる問題ですと私などは完全にお手上げなのですが、
# それにしても別のLUNとして見えることはないと思っています。


--
Regards,
Takehiro Matsushima





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