海藤 廣一
kaido****@jp*****
2015年 9月 3日 (木) 11:04:24 JST
松島様 海藤です。 いつもお世話になっております。 corosyncをリスタートさせたらpostgresqlが片側のみの起動になってしまい 原因の特定すら出来ないでおります。 postgresql.confのログ設定部分を変更した結果、起動した側はログが出力 されるようになりました。 しかし、起動しなかった側からについてはsyslogのみとなってしまいます。 resource-agents以外にバージョンが古いと不具合がでるものは ないのでしょうか? libpils2_1.0.12とlibplumbgpl2_1.0.12を依存関係無視して強制インストール したところ、corosyncのプロセスがいつの間にかダウンしていることがあり やむを得ず戻しました。 > 検索しても何も出てきませんでしょうか... > # find -name 'postgresql-*.log' > > 起動でこけているような場合には、pg_startup.logもしくはpgstartup.logのような名前のログファイルに出ているかもしれません。 こららのログファイルは設定変更した後も存在していませんでした。 アドバイス宜しくお願いします。 On Tue, 1 Sep 2015 17:17:55 +0900 Takehiro Matsushima <takeh****@gmail*****> wrote: > 海藤 さん > > 松島です。 > > > PostgresqlのMaster/Slave間で通信できないことが問題という事 > > ですよね? > ログを拝見していないので何とも言えませんが、そうではないかと私は考えています。 > > > > ここが残念なのですが、/etc/init.d/postgresql startで起動するとログが > > 残るのですが、corosyncから起動すると/var/log/postgresqlにログが全く > > 残っていません。 > > 検索しても何も出てきませんでしょうか... > # find -name 'postgresql-*.log' > > 起動でこけているような場合には、pg_startup.logもしくはpgstartup.logのような名前のログファイルに出ているかもしれません。 > > 以上ご確認ください。 > > ---- > Takehiro Matsushima > _______________________________________________ > Linux-ha-japan mailing list > Linux****@lists***** > http://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linux-ha-japan =================================================== パナソニック システムネットワークス株式会社 インフラシステム事業部 システムプロダクト部 プロダクト技術課 海藤 廣一 E-mail:kaido****@jp***** (工技係代表) 外線:050-3686-1872 (工技係代表) 内線:7-375-8639 =================================================== -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: 20150903.zip 型: application/x-zip-compressed サイズ: 30943 バイト 説明: 無しDownload