[Linux-ha-jp] postgresql、apacheなどの設定変更について

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koji mizutani mizk5****@gmail*****
2018年 8月 21日 (火) 16:51:12 JST


原田さん

水谷と申します。
お世話になります。

> みなさんはどのように運用されているのか
> 教えていただきたいです。

監視・制御対象のミドルウェアや設定変更箇所によると思いますが、
例えば PostgreSQL で「$ pg_ctl reload」コマンドで設定変更できる
ようなケースであれば、監視の一時停止が不要な場合はあるかと思い
ます。

ただし、ミドルウェアや設定変更箇所によっては故障検知される懸念が
あるので、安全側に判断して監視を一時停止していることが多いように
感じます。

お答えになっているかわかりませんが、少しでも参考になれば幸い
です。


2018年8月15日 22:13 harada <ljpgh****@gmail*****>:
> 原田と申します。
>
> CentOS7.x+Pacemaker/Corosync+DRBD8.4にて
> 2台構成で運用しています。
>
> 今回、初めてリソース監視にapacheを入れています。
> apacheは、SSLの更新など頻繁にhttpd.confの変更が行われるのですが、
> 都度、pacemakerの監視から外す必要がありますでしょうか。
> 何か別のコマンドで設定ファイルを読み込ませることはできますでしょうか。
> postgresqlも同様です。
>
> みなさんはどのように運用されているのか
> 教えていただきたいです。
>
> よろしくお願いいたします。
>
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