On Fri, Jul 09, 2021 at 11:04:40PM +0900, Akihiro Motoki wrote: > > ---------------------------------------------------------------- > > オープンされたファイルディスクリプター数がプロセス単位の上限に達している。 > > -> > > オープンされたファイルディスクリプター数がプロセス単位の上限に達した。 > > #has been reached なので,到達したイメージの方がいいかと。 > > この関数呼び出しが行われた時点ですでに上限に達していた、ということなので、 > 「達している」を選択しています。この関数呼び出しにより上限に達したわけでは > ないので、「達した」だと意味が変わるように思います。 > 完了系のニュアンスを出したいなら「達していた」にはできますが、 > 関数呼び出し時点の状況であり、現在完了形なので「達している」でも > 意味合いを十分表現できていると思います。 了解しました。 > > \fBopendir\fP() 関数は、 \fIDIR *\fP の背後にあるファイルディスクリプターの > > -> > > \fBopendir\fP() 関数は、 \fIDIR *\fP の基盤にあるファイルディスクリプターの > > #もっと良い訳があるかもしれません。 > > underlying に対応する訳のところですよね。 > > underlying が使われている箇所は2つあります(以下)。 > 前者の方には指摘がないので、underlying の訳としてはこれでいいでしょうか。 > --- > .\"O The underlying file descriptor of the directory stream can be > obtained using > .\"O .BR dirfd (3). > .PP > ディレクトリストリームに対応するファイルディスクリプターは \fBdirfd\fP(3) を使用して取得できる。 これで良いと思います。校了になると思います。 ribbon