On Mon, Mar 7, 2022 at 9:46 PM matsuand <michi****@gmail*****> wrote: > > On Mon, Mar 7, 2022 at 9:02 PM Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****> wrote: > ,,, > > gendraft.perl はレビューのしやすさという観点では有用ですが、 > > 内容的には PO ファイルの内容を変換しただけなので、 > > 必要に応じて動的に生成すればよく、リポジトリーにコミットする > > 必要はないと思います。 > > gendraft.perl は万能ではないことを > ここで述べておきます。po4a 作業者が > 無理やり draft を作って現行運用に合わせる > 形を作り出したに過ぎません。 お世話になっていますが、実状は理解しております :- 原文と翻訳を並べて表示するだけなら、HTML 版を左右に並べて表示するのも 使っていたりします。 man2html は近いうちに捨てて pandoc にする予定。 https://github.com/amotoki/jm-tools/blob/main/jm-check-by-html.sh > > > --- > > なお、po4a を使う場合には draft フォルダーを消すことにした場合、 > > LDP man-pages だけは特別扱いしてもらえると助かります。 > > draft ディレクトリの削除は、matsuand が作業を行った > 翻訳案件のみを対象に行うつもりで、他のものは触りません。 この方針にするのであれば、 po4a 採用のものは基本的には 同じ方針にした方がわかりやすいと思います。 私が過去に移行したものなどのクリーンアップは協力させていただきます。 > > ここで話題になっている「HTML ページ」はどれのことなのでしょうか? > > > > 現在、ウェブ経由でアクセスできるページは 3 種類あります。 > > (1) リリース済みページの HTML 変換バージョン > > http://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/getnetbyname.3.html > > (2) リリース済みページの roff 形式 > > http://linuxjm.osdn.jp/manual/LDP_man-pages/release/man3/getnetent.3 > > (3) draft ページの roff 形式 > > https://linuxjm.osdn.jp/manual/LDP_man-pages/draft/man3/getnetent.3 > > > > HTML ページの存在意義は (1) かなと思っています。 > > > > 今は draft ページのことを議論しているので、(3) のことかな、と推測します。 > > URL 直接入力以外で (3) が参照されるのは、 > > http://linuxjm.osdn.jp/INDEX/progress.html のページからだけのはずです。 > > > > (3) の話であれば、translation_list で draft が存在する状態なら、 > > draft 相当のファイルを自動生成すればよいだけです。 > > matsuand さんが作成してくれた gendraft.pl で生成してもいいですし、 > > 別の方法で生成してもいいです。いずれにせよ、リポジトリーに draft を > > コミットする必要性はないと考えます。 > > (3) の話で間違いありません。 > > > 将来的には、レビューを GitHub Pull Request や Gerrit のような形で行う方が > > 建設的かもしれません。対訳でのレビューしやすい版が必要なら CircleCI や > > TravisCI などで生成すればいいと思います。 > > 理想を高く持つのは良いことと思いますが、 > 失礼ながら現行のメンバー各位の「やる気」や > 「作業着手経緯」を勝手に想像すると、 > 実現はまず無理かと思っています。 > > 何よりもそういった方式を取る方向で進めるので > あれば、まず ML を一切廃して OSDN チケットだけ > での運用で回せることを参加者全員が経験すべき > と思います。身近にある新たな形式で回せない限り、 > 一足飛びに GitHub とか TravisCI とかには > 進めないこと畢竟と思います。 これに関しては思うところはありますが、 本題から外れるので、必要であれば別スレッドで議論しましょう :) では。