mail2weblog (1.3.9) | 2013-08-09 13:18 |
以上の投稿は、以下の通りメールを送ることで行いました。
携帯からの投稿です。
m.post.2
tit.元カノからの復縁要求にどう応えるか? 想定が全く無かったわけではないけれど、一度彼女が家に来てしまったのなら対処は必要です。 先週末、元カノが部屋の前まできたらしく、部屋の前に書き置きとして彼女のお薬手帳が残されていました。 今すぐに会うのはまずいです。感情がヒートアップした状態で衝突するのは得策とは思えません。 かといって何の反応もしなければ、より過激な行動に発展するかもしれません。 どちらも僕にとっても彼女にとっても避けた方が良いものと僕は思います。 今のところ、彼女と復縁するつもりはないのですが、決めつけて掛かると相手の強い反発を買うはめになりかねません。 不要な感情の抑制は双極性障害の対応の一つです。ここは音便にことを運ぶ方法を学ぶ一つの機会だと思ってことに当たろうと思っています。 ---- とりあえず、メールで連絡が欲しいという彼女の要求には応えることにしました。 彼女は、過去に元カレから連絡を絶たれ、返信が来ないことをわかりつつ、何度も連絡を繰り返すという経験をしています。 彼女はこの抜けられない穴に長いことはまりこみ、その間にかなり心身の消耗をしたようです。 放置すればまた同じことをするに違いありません。それが是正できる能力があるのなら、付き合っている間に色々な改善ができたはずなのです。 しかし、もはや彼女は疲れはてており、目の前にあるものにしがみつくのが精一杯…というのが現実的なところのように思えます。 大変なのは今の僕もそうで、復職を経た後に職を安定させるためにも力を掛けなければいけないことがあります。 今、不用意に彼女にしがみつかれるのは困るのですが、彼女にはそれが理解できません。 ---- 対応策として、 *メールでの返信はする。 *電話の着信拒否とメールの受信拒否は解除しない。 *後で手紙を出す。 という内容の返信をしました。 手紙というメディアでのやりとりに変えることでやりとりのスピードの落とす作戦です。 返信の始まりもあくまでやさしく、相手を気遣う形で始めました。 お薬手帳から病院にちゃんと通っていることがわかったので、少し安心したという事実を伝えました。 これでよほどのことが無ければ再度家に来ると言うことは無いと思っています。まずは手紙を待つはずだと思っています。 もしも、急に来てしまったら、手紙を待つように促して家に帰せば良いだけです。 便箋は先ほど買ってきました。 {{img}} なにを書くかは検討中ですが、もしも彼女が不意に家に来てしまったとしても、買った便箋を見せて約束をちゃんと守ろうとしていることを主張できるでしょう。 復縁を意識させないよう、便箋は彼女との思い出とは全く結びつかないありきたりなものを選びました。 ハートや幸せを連想させるクローバーなどは避け、彼女が好きだったパンダなどの象徴は避けました。 絵柄的にはきれいな草花の便箋を選びましたが、彼女との思い出には全く結びつきません。 あえてこのようなものを選ぶことから僕の静かな主張は始まっているのです。 手紙の中での話の展開をどうするか、時間を掛けて考えていこうと思います。
タイトルでブログIDに2を指定しています。
これは、利用状況によって異なるでしょう。僕の場合は、ブログを複数持っています。ブログID1には、開発用のブログが割り当てられています。
ブログID2には、恋愛&病気のブログを割り当てています。これは利用している Movable Type の設定によります。
先頭行の
tit.元カノからの復縁要求にどう応えるか?
が記事のタイトルです。
その後、空行を挟んだ残りの文章がブログの本文になります。
本文の間に空行を挟むと、その一つの文章が一つのパラグラフになります。HTML で言うと <p> タグによって文章が囲まれます。
先頭に * がある場合は、箇条書きになります。HTML で言うと <ul> と <li> タグの組み合わせが出力されます。
{{img}} は、写メの挿入です。写メが複数ある場合は、番号を指定しますが、今回の投稿では写メが1つだけなので番号は省略できます。HTML で言うと <img> タグが挿入されます。
以上の結果により記事が完成します。