[Scim-imengine-dev 1072] Re: pseudo ASCII input

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Akira TAGOH at****@gclab*****
2006年 4月 26日 (水) 00:53:21 JST


たごうです。

>>>>> On Tue, 25 Apr 2006 16:28:28 +0900,
>>>>> "TA" == Takuro Ashie <ashie****@homa*****> wrote:

TA> 足永です。
TA> On Tue, 11 Apr 2006 01:20:18 +0900 (JST)
TA> Akira TAGOH <at****@gclab*****> wrote:

>> ところで、些細なtypoがあったことに気づいたわけですが、わざわ
>> ざ再送するのもアレなので、スペースの扱いやら、全角半角の設定
>> 部分もちょっと対処してから改めて投げたいと思います。

TA> とりあえず現状の物をCVSに適用しておきました。
TA> いつもありがとうございます。

直す時間がとれないままずるずるときてます、申し訳ありません。
前にちょっと考えたのは、スペースキーでスペースをいれることを
目的とするよりも、「空白を挿入」するキーで「空白のタイプ」を
参考にしつつ、「空白」を入れるのがいいのかなあという気がして
います。あと、「pseudo ASCII modeからの復帰」キーなんかも必
要でしょうね。このぐらいで、上記の問題は解決できると思います
が、逆に現在のコードでは全く対応できないのも確かです。pseudo
ASCII modeの状態管理をもうちょっとなんとかしないと、
「preedit内に英大文字がある間は、ASCIIが入力できて、復帰した
あとは、ASCII入力しない」という挙動が再現できないです。

# Key2KanaConvertor::compute_for_pseudo_ascii_modeがad hoc窮
# まりないわけなんですが

とりあえず、アイデア整理ということで。

--
Akira TAGOH
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