Selective Erase 対応
端末IDの設定が VT220J 以上の時、Primary DA の応答では Selective Erase に対応していると事になっている。 これは実機が返している値をそのまま使っている為で、実際にサポートしている機能とは食い違っている。 Tera Term では Selective Erase は極一部を中途半端に実装しているのみで、まともに使える物ではない。
現状では、現在行の選択削除(DECSEL)を通常の削除と同等に実装しているのみで、他の Selective Erase 関連はまったくサポートし ていない。 DECSERA, DECSED のサポート、および DECSEL の正しい実装が必要。
端末IDの設定が VT220J 以上の時、Primary DA の応答では Selective Erase に対応していると事になっている。 これは実機が返している値をそのまま使っている為で、実際にサポートしている機能とは食い違っている。 Tera Term では Selective Erase は極一部を中途半端に実装しているのみで、まともに使える物ではない。
現状では、現在行の選択削除(DECSEL)を通常の削除と同等に実装しているのみで、他の Selective Erase 関連はまったくサポートし ていない。 DECSERA, DECSED のサポート、および DECSEL の正しい実装が必要。